チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
原ジャガーズA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 1 |
泣いても、笑っても、これが2000年度の最後の試合。 交流試合とはいえ、投げないと噂されたエース森井君を登板させる本気モードのジャガーズに対して、最終戦ということで各自のやりたいポジションと打ちたい打順で挑んだファイターズとでは心構えが違ったか、0対1と負けてしまった。 それにしても皆打てなさ過ぎだぞー、最後の試合でもう一度ガンガン打つのが見たかったのにー。 でも今日は皆が笑顔で試合をしてたのが印象的だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢大道少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
東部地区中央リーグ第15回戦。 最終戦となる藤沢大道少年との試合。もし負ければフェニックスAとの優勝決定戦になってしまう落せない大事な試合だ。あまり打てなかったが2対0と勝利し、今年度も中央リーグで優勝することができた。これでAチームは2000年度の全ての公式戦を終えた。下手だ・やる気が無い・ボロボロだと評されてきたAチームだが最後にきて良くやった、良く頑張った。例年のような凄く上手い選手はいなかったが、それぞれが役目を持ち全員で一丸となる全員野球がカラーのチームであった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
湘南台クローバーズA | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | − | 3 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | 2 |
いよいよ正念場、NS杯4回戦(準々決勝) 迎え撃つは市大会準決勝で勝利した相手湘南台クローバーズ。 力を出し切れば勝てると思ったが2対3とあと1点及ばずベスト4入りは成らなかった。三回、相手先頭打者のハーフライナーが二塁手 小田のグラブのわずか上を越えて行き、そこから得点につながった相手チームと、再三ランナーを貯めながら後1本の打撃が芯で捕らえた良い当たりなのに相手守備の正面に飛んでしまう運の無さが勝敗の分かれ目だった気がする。 特に大きな守りのミスも無く打撃も相手を上回っていたと思うが、野球で勝って試合に負けたという所か。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大庭バッファローズA | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 |
藤沢ファイターズA | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 4 |
あの決勝戦から2週間後。 今度は場所を変えNS杯の3回戦で、NS杯前年度優勝+秋市大会優勝の金看板を増やしたバッファローズとまたも対戦することになった。 また負けたら6年生全員ボウズ頭の決死の覚悟で望む。身長170近い体格のエース今井君をセンターに下げ、2番手を先発させる余裕を見せる大庭に対して、二回裏 小田が見事に2点タイムリーの先制パンチ!。 2点をもらい強打の大庭打線に対し、先発 伊藤・江畑のバッテリーが必死に頑張り押え込むが、四回表にエラーで同点とされると、六回にはリリーフ葛西があの今井君にまたしても特大の勝ち越しホームランを浴びてしまい、終盤にきて1点のビハインド。 しかしその裏キャプテン平川、今日4番に入った安藤が意地の連続ヒットを放ちランナー2・3塁とすると、やってくれました、ここですかさず5番 増田がセンターへ弾き返し同点タイムリー。とうとうエース今井君を引きずり出す。続く 伊藤は初球スクイズを外されるもののうまく転がすチームバッティングで3塁走者を迎え入れエースを出した大庭から逆転に成功する!。 最終回を平川が押さえきり、感動の逆転勝利!!! NS杯 ベスト8入り。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | − | 4 |
藤沢ファイターズA | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | − | 5 |
あ!危ない!その気のゆるみが命取り! 中央リーグ14回戦 フェニックスBとの最終戦。5年生チームとはいえ、秋ともなれば練習を積んで力を付けてきている。四回、6年生伊藤のピッチを元気よく外野まで運ぶバッティングをされ一時同点に。さらに時間的に最終回となる六回表には1アウト満塁にまで持ち込まれあわや?のゲーム展開。 辛くもサヨナラ勝ちを収めたが内容は負けに近いものがある。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大庭バッファローズA | 1 | 0 | 6 | 1 | 0 | 0 | 2 | 10 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
晴れ渡る秋の青空の下行われた2000年度藤沢市秋季大会決勝戦。 参加35チームの内最後の2チームしかここにいない。それは遠藤でも湘南台でも無く、我が藤沢ファイターズと大庭バッファローズだ。結果は残念ながら負けてしまったが、誰もが故障や不調を抱えながらここまできた。稲荷グラウンドへ向かう車中で 「もし負けたら、メッチャクヤシー金がいいですーといおうゼ」と何時に無く明るい子供たち。敗戦がきまって涙を初めて流した子供たちも表彰式で大きな銀メダルを掛けてもらい笑顔満開。優勝したら斉藤元コーチのトラックでパレードの計画も?(^.^)実らなかったがたくさんの思い出ができたはず。決勝のこの日まで毎試合これまで見せたことの無い好プレーを続けてきたのに、最後の決勝で意識し過ぎかミスの連発もこの子達らしいと思う。 胸を張ろうぜ!準優勝だ! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | − | 7 |
片瀬スカイラークスA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | − | 2 |
この日も公式戦ダブルヘッダー。 ホームグラウンド藤小での試合だし、数時間前、決勝戦進出を決めイケイケのはずが、そうは問屋が卸さないのがこのチーム。 終盤までタイムリーが出ずまさか!の雰囲気だったが、最後に意地を見せ連打で加点し2回戦突破。 徳永 満塁ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | − | 3 |
湘南台クローバーズA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | 2 |
秋市大会準決勝第一試合。 春・夏とも決勝戦進出のクローバーズAとの対戦となった。強豪チーム相手に初回、ヒット無しエラーだけで点を与えるマズイ立上がり。その後立ち直り最後までノーヒットで得点を許さず、中盤小さなチャンスから同点とし流れを呼び込むと、時間的に最終回となる六回に何とか1点をもぎとりその裏をきっちりと押さえゲームセット! このチームが何と決勝戦進出! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 5 | 0 | 2 | 1 | 2 | 3 | − | 13 |
鵠洋パイレーツA | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 1 | − | 7 |
市・大会終了後すぐ移動しわずか30分後、続いての試合。 1回戦から登場となったNS杯。ホームチームとなる鵠洋パイレーツA戦。イースタンjrとの熱戦を終え、移動する車内で疲れたと口にした子供達も試合が始まると打ち始め13得点を挙げ勝利。終盤に投手陣の乱れによる7点はよけい。 葛西 満塁ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
辻堂イースタンジュニアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 2 |
市・秋季大会準々決勝。 3回戦同様に春先負けたことのある好チームイースタンJrとの試合。 相手投手と伊藤との息詰まるような投手戦!両チームとも内・外野が盛り立て、得点を許さない。特に二回、ヒットのランナーを2塁に置いて、次の打者にセンターへ深々と2塁打を打たれた時には誰もが1点を覚悟した。しかしこれをカバーに入った 9池田−6平川−2江畑とつないでバックホームでのタッチアウトの場面は圧巻。ピンチを救った。終盤にわずかなチャンスから得点をもぎ取り、守り抜いての嬉しい嬉しい勝利。ベスト4入り! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 4 | 0 | 2 | 3 | − | − | − | 9 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 1 | − | − | − | 1 |
お馴染みフェニックスとの試合。初回先頭打者をピッチャーフライでアウトのはずが、ポロリ。ここから打者一巡を許し流れを相手に与えてしまう。引き締め直そうとするが、打線が苦手高木君をどうしても打てず、そのままゲームセット。気持ちだけが空回り。ヒットがでない。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大鋸イーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 3 | 0 | 1 | 2 | 1X | − | − | 7 |
雨が続き久し振りの試合で試合感を忘れたか、天候と同じく打線もお湿り。わずか4安打も、伊藤初完封勝利。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
天神少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 1 | − | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 6 | 1X | − | − | − | 9 |
夏の1回戦で苦い思いをした相手とまたも秋に当り嫌な予感もしたが。今日は子供達全員が絶対勝つという意気込みが見えた。
三回、小田がツーランスクイズを決めチームを波に乗せた。
守備も、打線も元気よく全員野球で勝利。 天神にリベンジ成る。秋3回戦突破。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢大道少年野球部 | 0 | 2 | 0 | 0 | − | − | − | 2 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 1 | − | − | − | 3 |
毎回ランナーを出すがホームへ還せず苛立つ試合。 時間すれすれの四回に1点を挙げ逃げ切りの勝利。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
滝の沢ブルーロビンス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 2 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 2 | 0 | 6X | − | − | 9 |
ぼろぼろのチームに、いよいよ夏の合宿の成果を見せる時が? やはり、初戦は堅くなり、5年生チームに初回先制点を許すも、以後立ち直り得点を許さず、終盤に逆転しそのまま勝利。 秋初戦突破。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
辻堂少年野球部 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | − | − | 4 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | − | − | 4 |
小学生離れの体格をした速球投手 渡辺君を擁した辻堂との顔合わせ。どうせまた今日も打てないと思いきや、今日の子供達にはヤル気がみえた。試合こそ同点引分けたが、守備も打線も元気良く締まった好ゲームだった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
ビッグロード | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 5 | 0 | 0 | 1 | 1X | − | − | 7 |
相手投手の立上がりを攻め、一回に勝負あり。 守備は良くなってきたが、打てない。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
波崎ジュニアーズA | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | − | 5 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | − | 3 |
合宿中の成果を出すべく全国経験のあるチームに挑むもあと少しとどかず。内野のポジションを変更し、少しずつ良い形になってきた。5点はとられたが投手陣は被安打2とがんばった。 それほど差はない? |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 11 | 10 | 10 | − | − | − | − | 32 |
村岡フェニックスB | 5 | 0 | 0 | − | − | − | − | 5 |
相手が5年生中心の年下のチームとはいえ、このところの鬱憤をはらすかのように、16安打毎回得点で大勝。 一・二・三回とも打者一巡以上と毎回9人全員得点の珍記録つき。平川ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | − | 5 |
大鋸イーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | 1 |
この日も打線は不調だったが、数少ないチャンスをものにして久しぶりの勝利。形はどうであれ、今はとにかく勝つことが薬になる? |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | − | 2 |
浜見少年野球部 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | − | 5 |
同じ日の午後、気分を変えることができずドン底のままか。 元気なく連敗。良いところ無し。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 7 | 4 | 0 | 0 | 1 | − | − | 12 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | − | − | 3 |
チーム全体が沈滞ムード、稲荷での負けを引きずってか覇気がない。初回から村岡打線の釣べ打ちに合い、一回で決まったゲーム。最後に意地を見せるが時遅し。先発伊藤乱調。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢大道少年野球部 | 4 | 1 | 5 | 0 | − | − | − | 10 |
藤沢ファイターズA | 2 | 3 | 1 | 2 | − | − | − | 8 |
個々の能力は良いものを持っているが、新チームとしての練習不足と初戦だから堅くなってしまったのか、1週間前の先輩達と同じく力を出しきれないままの1回戦負け。だが、4年生・田畑のレフトオーバーのツーベース2本が光る。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
天神少年野球部 | 4 | 0 | 1 | 6 | 3 | − | − | 14 |
藤沢ファイターズA | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | − | − | 8 |
試合前からの緊張から堅さがとれず、一回からエラーの連続で得点を許す悪いパターン。一旦逆転するも、粘り強い天神に終盤一気にたたみこまれる。最後まで自分達の野球ができず悔しい敗戦。 夏2回戦止まり。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 4 | 0 | 10 | 0 | − | − | − | 14 |
ビッグロード | 0 | 0 | 0 | 1 | − | − | − | 1 |
相手投手の乱調に付込み効果的にヒットがでて、14得点を挙げ勝利。投手陣1安打リレー。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
高砂エンゼルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 2 | 3 | 0 | 0 | 4X | − | − | 9 |
来ました夏の1回戦。野球場でなく、小学校のグラウンドだと強いのか、今日も良く打った。守りでも相手の攻撃を上手くしのいで完封勝利。 夏1回戦突破。 江畑ホームラン2本! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3 | 11 |
駒寄ツインズA | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
春市大会3位のツインズとの練習試合。 今年初めての先攻め。初回、毎度でました内野のエラーから先取点を与えるマズイ立上がり。しかし取られたら取り返す。好機に打線のつながりを見せすぐさま逆転。その後も安藤のホームランを含む追加点を重ね勝利。 安藤ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
六会レッズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 5 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | X | 11 |
5年生も力をつけてきた、皆良く打ち安心して見ていられる試合運び。 増田ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | − | − | 3 |
藤沢ファイターズA | 3 | 7 | 3 | 3 | X | − | − | 16 |
前回の試合が勉強になったか、今日はいつもと違う子供たち。 初回から思い切り良く振り打線好調、村岡投手陣に連打を浴びせ、大量16点をとり勝利。 春1回戦のリベンジ成る。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
辻堂イースタンジュニアーズ | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 11 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 7 |
大清水グラウンドで偶然出会い実現した練習試合。 イースタンJr は5年生8人がレギュラーのチームながらその完成度は高い。結果はこちらのミスで負けたが、力を出せば五分の試合が出来るハズ。それにしてもイースタンJrは試合運びムード造りが上手いチームだ。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
ビッグロード | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 2 | 1 | 0 | 3 | 5X | − | − | 11 |
前回の葛西の好投に影響されてか、この日も先発 伊藤がナイスピッチング。相手投手の乱調からランナーを貯めたところで効果的にヒットが出て得点を重ねる。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 1 | 2 | 3 | 1 | X | − | − | 7 |
この日は葛西の好投につきる。
めずらしく守備もミス無く、5回を投げノーヒットノーラン。 葛西ノーヒッター勝利。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大鋸イーグルス | 0 | 0 | 0 | 4 | − | − | − | 4 |
藤沢ファイターズA | 4 | 0 | 11 | 1X | − | − | − | 15 |
一度負けると引きずるチームカラー? 試合には勝ったが今一つ元気無く、終盤バタバタ。 一つ負けても次に気持ちの切り替えができれば良いのだが。 江畑 先頭打者ホームラン! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 5 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | − | 7 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | − | 3 |
初の大会からか、藤小を出発するころから子供たちはガチガチ。 いつもやってるフェニックス相手のハズが勝負の相手は自分達だった。 初回からミスを重ね、気づいた時には負けていたという 情けない試合だった。春初戦敗退。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢大道少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 0 | X | 6 |
相手投手の制球が定まらず、なかなか打たせてもらえない。
それにしても今日の一番は、先発の徳永。 キャッチャーのかまえた所へのコントロール・スピードとも抜群で1安打完封。 徳永ナイスピッチング! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
富士見台ブルーベアーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 6 |
藤沢ファイターズA | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
投打とも無難な試合運びと思いきや、終盤に落とし穴。 最終回、ツーアウトをとり最後のバッターをピッチャーゴロに仕留めゲームセットのハズが1塁へ悪送球。 動揺して乱れ、悪夢の逆転負け。良い勉強。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
オール西鎌倉 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
藤沢ファイターズA | 0 | 5 | 3 | 3 | 1 | 3 | X | 15 |
ホームページのお友達チーム、西鎌との練習試合。 1戦に続いて子供達は好き勝手にガンガン打っていた。 エラーも多かったが打線爆発で2連勝。 徳永ホームラン!安藤ホームラン2本! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
鎌倉ファルコン | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3 |
藤沢ファイターズA | 1 | 2 | 4 | 2 | 1 | 1 | X | 11 |
新チームになり始めての試合でどうなるかと思ったが、逆に久し振りに試合が出来ることを楽しんでノビノビやっていた。 初回、1番バッター江畑、強い打球が右中間を破り、今年初打席・先頭打者ホームランを狙うがホーム寸前タッチアウト。 とりあえず新チーム初試合勝利。 |