チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
藤沢少年A | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (藤ク) 吉原 − 湯浅
|
初回、先頭打者 吉川がフォアボールを選び、盗塁のあと相手投手 吉原君のワイルドピッチで1点を先取する。 しかし、その後は毎回幾度となく塁を埋めるものの、チャンスでことごとく凡打で追加点が奪えず、挙げた得点は結局初回の1点のみ! 先発 鹿毛が最後まで粘り強く投げ、内野陣もしっかりと守り7回を無得点に抑えたから良かったが、崩れていたら危なかった。 近頃では、守備も安定してきてエラーも減り、ある程度失点も計算できるので後はバッティングだけ! 今日も残塁10を数え、チャンスでのタイムリー欠乏症に悩んだ。 ま、しかし今日の中央リーグ最終戦に勝利し! 2002年度の”全勝優勝”を勝ち取ったことは本当に良かったと思う! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | X | 7 |
(藤) 高橋、吉川 − 田畑 *** (村) 土居 − 永田
【二塁打】 田畑(藤) |
先行するものの、4回、突き放して6回と粘るフェニックスBに2度追いつかれ慌てる! 久し振りに野球らしく打線が繋がったのは、同点とされた6回裏、長打で4点を奪い勝利した。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
遠藤少年野球クラブA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(遠) 葛西、竹内 − 柴田 *** (藤) 鹿毛 − 田畑
【二塁打】 冨永(遠) |
強豪チームと対戦し、またもや苦杯!ベスト4ならず! 両チームともスクイズをハズシ切り抜けるなど見せ場もあり、得点は最小得点差の1点と好ゲームではあったが、 3回にデットボールで出塁したランナーで唯一の失点に繋がってしまい残念でならない。 それ以外は、鹿毛も良く投げ遠藤打線を7回で許したヒットが3本・12奪三振と抑えたが、こちらも奪ったヒットが散発3安打と、 何回ものチャンスでことごとく凡打・拙攻を繰り返してしまいホームを踏むことができなかった。 それにしても、どうしても越えられない壁となってしまったベスト4! さらには99年の決勝戦、延長9回サヨナラ負け・2000年(3部)2回戦、逆転サヨナラ負けのリベンジを胸に戦ったが、またもや3度目の1点差ゲームで跳ね除けられてしまった! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | − | 8 |
藤沢ファイターズB | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | 1 |
(A) 高橋、吉川、鹿毛 − 田畑 *** (B) 片田 − 早川
【二塁打】 田畑(A) |
中央リーグでの兄弟対決最終戦が行われ、3度の挑戦を退け兄の面目を保った。 試合は奪った得点こそ8点ではあったが、守備においては随所にさすが兄の上手さが光った。 そして中央リーグ残り2試合を前に、今年度の優勝を決めた勝利でもあった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
神田リトルライオンズ(平塚) | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
(神) 望月 − 下本 *** (藤) 鹿毛 − 田畑
|
悔しい!悔しい!悔しい!悔しい!悔しい!結果が待っていた。 試合は初回が全てだった。先発 主戦・鹿毛はいつになく上々の滑り出しだった。 先頭を速球で三振にきってとり、2番には四球を選ばれたが、3番 好打者望月君をキャッチャーフライに仕留め、ヨシ!行ける! と思ったその直後から悪夢は始まった! けっして悪くない、みごとなボールコントロールで丹念にキャッチャー田畑のミットに投げ込むも判定はことごとくボール! リズムをくずし6人連続のフォアボールとなり、押し出しだけで3人の走者がホームを踏みあっという間の3失点となってしまった。 その後は、エラーがらみなどの2点を奪われるも、気をとりなおし最後まで相手好投手 望月君と投げ合った。 終わってみれば許したヒットはわずかに散発の2安打だけだった。 一方打線は、毎回ランナーを出し、塁を埋めるもあと1本のヒットが奪うことができず、追撃の体制が作れなかったのが最後まで響いた。 最終回、ようやく先頭の西島が出塁するとムードが変わり、鹿毛みずからのタイムリーで2点を還す。さらにランナーを残し、打撃好調の中軸打線に 1打同点の期待が掛かったが最後までチャンスにあと1打がでず、悔しい敗戦となってしまった。 記録上は相手をはるかに上回る9安打を放つも残塁10が大きく響いたし、運も無かったといえる結果だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
滝の沢ロビンス | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
藤沢ファイターズA | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 2 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (滝) 草野、近藤 − 奥川
|
NS杯のヤマ場とみられた3回戦で、強豪相手に勝利! 昨日の若鮎の快勝で波に乗り、勢いを持続したまま試合に臨む為、打撃好調の布陣で挑んだが、そこはさすがの相手、強豪滝の沢! なかなか連打を奪うことはできず苦しい展開となった。 しかし今日はなんといっても主戦 鹿毛がここ一番みごとなピッチングを見せてくれた! なかなか得点の入らない試合となれば、少し前なら、制球に苦しみ自滅し、投手戦などするよしもなかった。 だが、前回のパイレーツ戦のように接戦でも、制球に苦しんでも崩れず、我慢のピッチングができるようになり一段と成長した。 試合は、散発4安打ながら相手のわずかなミスから2点を奪い、投げては 鹿毛が連投ではあったが、7回を投げ抜き、被安打2・2四死球の1失点で 接戦をものにした!! 次の準々決勝の相手はあの難敵・遠藤を迎え撃つ!! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 4 | 3 | − | − | 9 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | − | 1 |
(藤) 高橋、鹿毛 − 田畑 *** (村) 永田 − 土居
【本塁打】 田畑(藤) 【二塁打】 高橋(藤) 鹿毛(藤) |
連休で2日続けてのダブルヘッダーとなった2日目。疲れてなんかいられない、これからが大事な試合が続くのだから! と気を引き締めて臨みたいところだったが、昨日の試合とは打って変わり拙攻ばかりが目立つ内容だった。 4番 田畑の2試合連続となるホームランをはじめ、記録こそ長・単打合わせて12安打と打ち勝ったかっこうだが、走者の凡ミスが多く”おいおい、これで大丈夫か?”と思わせた。まー全部良い試合ばかりできるハズもないので、これもまた反省材料としておこう。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
竹園シャークス(伊勢原) | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | − | − | 2 |
藤沢ファイターズA | 3 | 0 | 0 | 5 | 1X | − | − | 9 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (竹) 堤 − 長澤
【本塁打】 田畑(藤) 高梨(竹) 【二塁打】 杉浦(藤) |
湘南若鮎大会1回戦はクリーンアップの活躍で5回コールド勝ち発進! 今日は打線が繋がり、中でもクリーンアップが期待通りの活躍で本当に快勝といっていいだろう! 先発はもちろん主戦・鹿毛。1、2回こそ制球が乱れ苦しいピッチングだったが、尻上がりに調子を取り戻し、5回を2安打・2失点に抑え頑張った! そんな苦しい立ち上がりの主戦を今日は打線が奮起しチームを波に乗せた。初回から積極的なバッティングで相手投手を捕らえ、鹿毛・田畑・八代の中軸の3連打で3点を奪う。さらに4回にも打線が爆発! 杉浦・高橋の連打で1点を追加し、とどめは4番 田畑のドカーンと一発・・・(チャチャチャ)・・・レフトオーバーの満塁ホームランが飛び出し結局5回で9対2のコールドで若鮎大会初戦を突破した!! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
鵠洋パイレーツA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1X | 2 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (鵠) 山内 − 尾崎
【二塁打】 敷浪(藤) 斉藤(鵠) |
サヨナラ勝ちで3回戦進出! 市秋季大会決勝戦進出のパイレーツを迎えてのNS杯2回戦は気合の入る戦いとなった! 試合は、先発主戦 鹿毛とパイレーツ 山内君両者の好投で、5回表までお互いがスコアボードに0点を並べる緊迫した試合を展開する。 5回裏に、今日あたっている 敷浪・諏訪・高橋らのヒットで1点を先制し均衡をやぶるも追加点が奪えず。7回表には粘投 鹿毛の甘く入った初球を狙い打たれ終盤に来て同点とされてしまう。しかしその裏!あっさりとツーアウトとなりまたも延長戦を覚悟するが、本島が粘って四球を奪い出塁しすぐさま2塁盗塁に成功する。そしてチャンスで出ました!先制の得点をたたき出した高橋がまたも気合の1打でレフトへヒットを放つと2塁ランナー本島が本塁突入!クロスプレーとなったが上手く回り込みサヨナラのホームインで劇的な勝利となった! だけど、ダブルヘッダーで2試合とも1点差で最終回までもつれる試合はかんべんしてくれー!! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
藤沢少年A | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
(藤) 高橋、吉川、鹿毛 − 田畑 *** (藤ク) 吉原 − 湯浅
【二塁打】 敷浪(藤) 吉原(ク) |
接戦をものにして中央リーグ全勝をキープ! 1回に吉川・田畑・敷浪・諏訪らの中軸の連打で2点を先制。 3回には、敷浪のツーベースをきっかけに1点を追加し、試合を有利に進めるが、すぐに1点を返され試合はそのまま膠着する。 相手 吉原君の好投で内野ゴロの山をきづき、突き放せないまま迎えた6回、藤ク4番 吉原君のツーベースでさらに1点を返され 最終回を1点差で迎える。 最終回、緊迫した場面で鹿毛が先頭打者に四球を与え、さらには盗塁でノーアウト2塁となった時は同点・延長も覚悟したが、ここで相手の攻撃を 上手く見抜いて2塁牽制アウトに取り、ぐっと楽になり、後続もどうにかしのいで接戦をものにした。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 4 |
藤沢ファイターズB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
(A) 吉川、高橋 − 田畑 *** (B) 中村 − 早川
【二塁打】 鹿毛(A)2 八代(A) 敷浪(A) |
2度目の兄弟対決に”あっ!勝!” 今日はBチームの成長に驚かされ、嬉しくもあり、半面、なめてかかり拙攻をくりかえし、危うく勝ったAチームの試合内容にがっかりもした。Bチーム 中村・早川のバッテリーの考えた緩急をつけたピッチングにいいように翻弄され、散発ながら鹿毛、八代、敷浪らのタイムリーで得点を挙げるものの 4点しか奪えず、危ない・かっこ悪りー勝利だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
ビッグロード | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 6 | 7 | 2 | 0 | X | − | − | 15 |
(藤) 鹿毛、高橋、吉川 − 田畑 *** (ビ) 山崎 − 佐藤
【二塁打】 八代(藤) 鹿毛(藤) 佐藤(ビ) |
3人の投手リレーで相手をシャットアウト。攻撃面では、上位から中軸打線にあたりがでてチームをひっぱった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 2 | 5 | 1 | X | − | − | 8 |
(藤) 高橋 − 田畑 *** (村) 永田 − 土居
|
運動会の翌日でみんなお疲れモード? 先発は 高橋。今日は制球に苦しみながらもフェニックスBを内野安打1本に押さえるものの、こちら打撃陣もサッパリ打てず。フェニックス永田君の緩急をつけたピッチングに翻弄され、記録上は5安打・8得点だがクリーンヒットが1本もなし!! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
橘ウイングス | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | − | 3 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | − | 3 |
(藤) 高橋、吉川、鹿毛 − 田畑 *** (橘) 沼野井、後藤 − 後藤、鈴木(涼)
【二塁打】 吉川(藤) 田畑(藤) 八代(藤) 勝亦(橘) |
中軸のタイムリーなとで2点を先取するものの、得点したあとの回をきちっと抑えないと流れが相手に行ってしまうものだが、四球やエラーなどでドタバタしてすぐに同点とされてしまう。一旦流れが相手に行ってしまうと切るのが難しく、5回にも1点を追加されこのまま押し切られそうな雰囲気だった。
だが今日はここから良く粘って 4番 田畑、5番 八代の連続2塁打でまず同点とする。ここまでは見事だったが、サヨナラの場面を迎え今度は、後続が粘れず凡打凡打で引き分け止まりとなってしまった。 試合は3対3の引き分けで終わったが、攻守において良い面と悪い面が同時に出てしまい、決定的なチャンスを生かすことができず残念な内容だった。よい勉強材料だったと思う。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 1X | − | 8 |
(藤) 吉川、鹿毛 − 田畑 *** (村) 杉、鈴木(大) − 高野
【本塁打】 田畑(藤) 【二塁打】 鹿毛(藤) |
先発投手は今季初の吉川、5回を投げ1失点と良く投げた。 試合は、2回に5番 諏訪の内野安打をきっかけに8番 高橋のヒットなどで2点を先取。しかしそれ以外は毎回ヒットを記録しながら攻め手を欠いて中々得点に至らなかった。しかし試合が大きく動いたのは4回、フェニックスに1点を追い上げられたその裏、先頭の8番 高橋が四球で出塁、続く 吉川は三振するものの、1番に戻って 杉浦も四球でランナー2人を置いて、2番 磯川がタイムリー、続く3番 鹿毛もセンターへ弾き返しもう1点追加。さらにランナーを残し今度は4番 田畑がレフトへフェンスオーバーの文句無しホームランを放ち、この回連打で5点を挙げ試合を決定づけた。6回には再び磯川、鹿毛の連続ヒットで鮮やかに1点を追加し、6回コールドで試合を決めた。この試合、これまでチャンスで不振だったクリーンアップが見事な活躍をし、その中でも4番 田畑の柵越えのホームランはアッパレだった! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大鋸イーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 4 | 1 | X | − | − | 7 |
(藤) 高橋、鹿毛 − 田畑 *** (鋸) 川村 − 佐藤
【二塁打】 鹿毛(藤) 敷浪(藤) |
今日は投打が上手く噛み合った。先発の高橋は先週いま一つだったが、今日はそれを取り返す好投をみせ、4回を走者1人も許さない完全で最後を鹿毛へバトンタッチ。受けた鹿毛も5回1イニングを三者三振に切ってとり、2投手とも無四球の・いや、投手リレーで完全試合の最高の出来だった。攻撃では、初回から積極的な走塁をからめ打線がうまく繋がり、タイムリーで確実に得点を重ね、5回コールドの快勝だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 3 | X | 8 |
(藤) 高橋、吉川、鹿毛 − 田畑 *** (村) 山本、佐藤、江口 − 高野 |
今日の先発は高橋、最近の登板では抜群の安定感を見せていたが、今日は今ひとつボールに切れが無く、立ち上がりから四球も多く1回・2回にそれぞれ1点ずつを奪われる。攻撃面では記録上は8安打を放つも、先週の反省を生かしスカッと打ってもらいたかったが、これまたそうはいかずクリーンヒットが少なくドタバタしながらなんとか逆転。3回からは2番手吉川が5回までをしっかりと抑え、最後は鹿毛が2イニングを一人のランナーも許さないパーフェクトリリーフで勝利! 今日は全員が出場機会に恵まれたが、そんななか西島がライトで2本、フライを好捕し結果を残した。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | − | − | 1 |
ニーニョス・ブラボス | 0 | 1 | 2 | 5 | X | − | − | 8 |
(ニ) 大石(康) − 城間 *** (藤) 鹿毛 − 田畑 【三塁打】 落合(ニ) 【二塁打】 落合(ニ) |
優勝候補と激突! 2戦目は優勝候補が相手!春先の練習試合でも負けており是が非でもリベンジしたいところだったが、またもや跳ね除けられてしまった。内容は悪い時のパターンが出てしまい、ヒット数では相手を上回ったものの、再三のチャンスにあと1本のヒットが出ず、逆に守りでは一人相撲で、四球・死球・エラーのランナーで失点してしまい、強豪相手にゲームを作れなかったのが悔やまれる。チャンスを生かし先に得点していればムードも変わりこんな大差にならなかったハズ。クリーンナップの奮起を期待する! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
明治オリオンズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3X | − | 7 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (明) 福井(優) − 福井(駿) 【本塁打】 田畑(藤) 【三塁打】 八代(藤) 【二塁打】 高橋(藤) 松崎(明) |
いよいよ市大会最後となる秋季大会が始まった。 初戦の相手はホームページのお友達チーム 明治オリオンズとの対戦となってしまった! 試合は 先発 鹿毛が6回を1安打完封、攻撃では主将 田畑のツーランホームラン、八代の2点タイムリースリーベース、試合を決めた 高橋の2点タイムリーツーベースなどで7対0、6回コールドの快勝で3回戦へ駒を進めた。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大鋸イーグルス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 2 |
藤沢ファイターズA | 7 | 2 | 1 | 0 | X | − | − | 10 |
(藤) 本島、高橋、杉浦、吉川、鹿毛 − 鹿毛、吉川 *** (鋸) 川村、大場 − 大場、中野
【二塁打】 磯川(藤) 吉川(藤) 大場(鋸) |
今日は良くも悪くも投手をみんな試すことになり、まるでオールスターのように1イニングごとに5人の投手リレーとなった。初回 初先発の本島がイーグルスの積極的なバッティングにつかまり2点の先制を許すも、その後は投手リレーできっちりと相手打線をおさえこんだ。攻撃面では、まだまだ及第点とは言えないが、磯川、吉川らの長打で10得点を挙げ5回コールド勝ちとなった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 11 | 1 | 4 | X | − | − | 15 |
(藤) 鹿毛 − 田畑 *** (村B) 土居、永田− 永田、土居
【二塁打】 田畑(藤) 鹿毛(藤) 敷浪(藤) |
フェニックスの5年生チームと対戦し順当に退けた。今日は登板の予定が無かった鹿毛だったが、志願(〜_〜;)しての登板で5回を9奪三振のシャットアウト。打線も中軸の田畑、鹿毛、敷浪らを中心に11安打で大勝! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズB | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 4 | 4 | 16 | X | − | − | − | 24 |
(A) 高橋、杉浦−田畑 *** (B) 中村、早川、片田、中村−奥野
【三塁打】 高橋(A) 杉浦(A) 【二塁打】 吉川(A) 鹿毛(A) 敷浪(A) 八代(A) 早川(B) |
初の公式戦兄弟対決! 中央リーグの公式戦でAチームとBチームが初めての試合を行ったが、さすがに兄の貫禄をみせ、Aチームが18安打の猛攻で弟チームを一蹴した! 公式戦だし、弟だからといって手を抜かずしっかりと攻撃し、お世話になったコーチ陣にも上達したプレーをみせることができよかったと思う! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
鵠洋パイレーツA | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | − | 5 |
藤沢ファイターズA | 4 | 1 | 2 | 0 | 0 | X | − | 7 |
(藤) 鹿毛−田畑 *** (鵠) 山内、本田−尾崎
【二塁打】 鹿毛(藤)2 尾崎(鵠) 阿部(鵠) |
今日の東次郎はらしかった!? 最近ではスピードに加え、コントロールも安定してきた鹿毛だったが、今日は初回、先頭好打者に簡単にツーストライクをとった後、不用意な1球を投じて2塁打を打たれ、そこからリズムを乱し以前のように四球を連発し、いきなりの4点を与えてしまった。しかしその裏、相手のエラーと四球をきっかけに鹿毛みずからの2塁打を含む3者連続のヒットを集め、すぐさま同点とする。この同点で崩れかけた鹿毛も立ち直り、その後は打たれながらも要所を締めるピッチングで相手打線を抑えた。2回・3回としぶとい野球で追加点を挙げ勝つことができたが、その後は、淡白となってしまい、先頭打者が何とか出塁しようという気迫の足りなさや走者の走塁ミスなどが目立ち不満も残った。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
大鋸イーグルス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 3 | 5 | 1 | 1 | 4 | − | − | 14 |
(藤) 八代、吉川、鹿毛−田畑 *** (鋸) 大場−佐藤
【本塁打】 鹿毛(藤) 【三塁打】 吉川(藤) 【二塁打】 磯川(藤) |
このところの試合は、完投試合が続いたが 今日は3人の投手リレーで相手打線を封じた。 公式戦初先発の八代は制球がいまひとつ悪かったものの、2回を1失点と無難に切り抜け、その後 吉川、鹿毛と繋いで反撃を許さなかった。攻撃では 鹿毛の2試合連続となるホームランをはじめ吉川、磯川などの長打もからめ14安打と打ち勝った! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
ビッグロード | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 6 | 8 | 6 | X | − | − | 20 |
(藤) 高橋−田畑 *** (ビ) 山崎−佐藤
【本塁打】 鹿毛(藤) 田畑(藤) 【二塁打】 吉川(藤)3 諏訪(藤) 敷浪(藤) |
今日は久し振りの先発 高橋が好投した。初回からテンポ良く投げ込み、3回までノーヒットで8奪三振とこれまた相手に付け入る隙を与えないパーフェクトピッチング。結局 5回を11奪三振で相手を完封した。一方打線は 鹿毛、田畑のクリーンナップにホームランや吉川の2塁打3本とあたりが出たものの、主軸を含めまだまだボールを芯で捕らえきれない弱い打撃が目立ち、課題が解消されてはいない。野球教室でも教わったとおりこの夏にたくさん振り込んで鍛えよう。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
妻田ブルーフォックス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
(藤) 鹿毛−田畑 *** (妻) 土屋、上山−小池
【二塁打】 田畑(藤) 諏訪(藤) 磯川(藤) 小池(妻) 鈴木(妻) |
今日は 鹿毛のみごとな奪三振ショーだった。先週からの好調を持続し、ボールに切れがあり初回の先頭打者から3イニング目の7番まで7人連続の三振で、8番バッターにはショートゴロだったが、さらに9番も三振と脅威のピッチングを披露した。しかし4回先頭打者に今日はじめてのフォアボールを与えると、続くバッターには不運なヒットを打たれ1点を先行されてしまう。だが、5回 好投する鹿毛をなんとか援護しようと、本島、藤森、高橋が連続ヒットで満塁とすると ”ファーストストライクを積極的に打っていこう”との試合前の約束どおり、磯川が初球をたたきライト線に2塁打を放ち走者二人が還り逆転に成功する。しかしそこからが良くなかった、さらにランナーを置いてじっくりと攻めたいところだったが、3塁走者がボールから目をはなし牽制でアウト、期待の3番・4番が凡打と追加点が奪えず完全に流れを引き寄せることができなかった。その後も鹿毛は毎回の16奪三振とよく投げたが最終回にさすがに疲れたか1点を奪われ同点のまま試合は終わった。先週から 打撃好調の 諏訪は今日も2安打、杉浦も1安打と 終わってみれば9本ものヒットを打ちながら、走者を置きながらあと1本の繋がりがなく、好投の鹿毛に報いることができなかった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 3 | 0 | 4 | 6 | X | − | − | 13 |
(藤) 鹿毛−田畑 *** (村A) 杉−高野
【二塁打】 諏訪(藤) |
先発 鹿毛がよく投げた。立ち上り、先頭打者にレフトへ綺麗にヒットを打たれ、次の打者にも内野安打、そしてワイルドピッチで簡単に先制得点を与えた時はいつもの悪いパターンで崩れるかと思われたが、結局与えたヒットは初回の2本のみでその後は立ち直り、速球を主体に相手を討ち取った。しかし今日は、それ以上に打線がよくがんばった!1番に起用した 杉浦の得点にからむ2安打と初スタメン起用の 諏訪が2安打4打点と大当たり!チームを引っ張ってくれた。得点も今年初の二桁得点で内10点がタイムリーという久しぶりの打線の繋がりをみせた試合だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
片瀬スカイラークス | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | X | 5 |
(片) 武田−山本 *** (藤) 田畑、吉川−敷浪、田畑
【本塁打】 山本(片) 【二塁打】 吉田(片) 森(片) |
主力がケガで出られず、打線とポジションを変えて臨むも、片瀬の速球投手を打ち崩せず、わずか2安打に押さえ込まれあえなく連敗。 これから夏の合宿もあるし、打順も守備位置も色々と試していこう。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 |
辻堂元町ジュニア | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2X | 6 |
(元) 安田−小柳 *** (藤) 田畑、鹿毛−鹿毛、田畑
【本塁打】 三井(元) 吉川(藤) 田畑(藤) |
試合は立ち上がりに1点を先取するものの、不安が解消されたハズの投手陣が、いざ本番の試合でまたもや四球の連発でことごとく相手に得点を許してしまい、ゲームはシーソーの展開になる。3回表には、吉川のホームランと田畑の超特大のホームラン(稲荷ならフェンス超えかも!)が2本も飛び出し、流れを引き寄せたかに見えたが、ここでも四球から得点を与えてしまい試合は混沌としてしまう。その後もお互いに1点ずつを取り合い、規定の時間で勝敗が付かず。特別ルールとなり、特別ルールでサヨナラ負けという本当に残念な結果となってしまった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
辻堂少年野球クラブA | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | X | 5 |
(藤) 田畑−鹿毛 *** (辻) 武田、望月−阿部
【三塁打】 武田(辻)2 【二塁打】 吉川(藤) |
鮮やかな逆転勝ち! HPのお友達チーム辻堂少年との練習マッチ。初回、エラーと四球で走者2人をおいて、辻堂 好打者 武田君にどでかい2点タイムリー3塁打を浴び、先制を許す。なおも3塁にランナーを残しピンチが続くが 5番 望月君のセンターへ抜けそうなライナーを ショート 吉川がグラブを伸ばし好捕。3塁へ転送し、ダブルプレーで切り抜ける。2回、3回は投手、田畑の粘りの投球とレフト 志村のフライ好捕から2度目のダブルプレーなどでバックも盛り立て、迎えた3回裏。7番 志村が四球を選び出塁、8番 杉浦の内野ゴロの間に2塁進塁。ここですかさず今日、試合前の練習でもバットが良く振れていた 磯川がきれいに左中間にタイムリーを放ちまず1点を還す。すぐさま2塁盗塁を決め、続く1番 吉川も右中間に2塁打を放ちまず同点とする。2番 高橋は四球を選びランナー1・2塁から、今度は3番 鹿毛が3塁横を抜くレフト前ヒットを放つとこれを相手レフトが後逸し、走者2人が還りさらに2点追加。打者走者の鹿毛を3塁に残し、4番田畑の内野ゴロの間に3塁ランナーも還り、この回一挙5点を挙げ逆転に成功する。その後、やはり相手好打者 武田君の2打席連続となる3塁打をきっかけに1点を還されるが、その1点に留める。お互い再三得点圏に走者を送るが、両者ともダブルプレーで切り抜けるなど好プレーにより得点を許さなかった。少年野球では珍しい?両チーム合わせてダブルプレーが5個という好プレーの多い好ゲームであった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢少年A | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
(藤) 田畑−鹿毛 *** (藤ク) 藤、吉原−湯浅 |
このところの打撃不振を象徴する試合内容だった。先発の田畑は四死球1つとまとめたものの、相手打者がボール球に手を出してくれたおかげで助けられ、なんとか無得点に抑えた。それにしても、何でかなー前日の親子試合ではあんなに元気にポカスカ打ってたのに、試合になると打てないなー (ーー;) まー気長にやるかー!(^_^) |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
亀井野ジュニアーズA | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 8 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(亀) 関原−尾形 *** (藤) 田畑、鹿毛−鹿毛、田畑
【三塁打】 近藤、石渡(亀) 【二塁打】 関根、城山、高野(亀) 田畑(藤) |
強豪相手に2回までは互角に渡り合い、緊迫したゲームを展開する。しかし相手打線2順目になり、先発 田畑の投球も高めに浮き出したところをすかさず連打され3点を失う。その後、なんとか修正しようとするが今度は内外野守備が連続のエラーで足を引っ張り追加点を許し、さらには援護したいハズの打線も散発4安打と押さえ込まれ、なすすべもなく敗れた。打撃も、守備もさすがの強豪チームでした。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | − | − | 3 |
石川キッズ | 2 | 0 | 0 | 6 | 1X | − | − | 9 |
(石) 桜井−渋谷 *** (藤) 田畑、鹿毛−鹿毛、田畑
【三塁打】 田畑(藤) 【二塁打】 田畑(藤) |
組合せで山場とみられた2回戦、優勝候補相手に初回、いきなり満塁のチャンスを作るが、
あと1本のヒットが出ず攻めきれない。逆にその裏2点の先制を許す悪い立ち上がりとなる。 こちらも4回に高橋、本島が粘って出塁し、吉川の3塁線を鋭く破る2点タイムリーで同点とし中盤に来て流れを呼び込んだかに見えた。 しかしその裏、四球とエラーをきっかけに浮き足立ち連打を許し一挙6点を奪われ、ビッグイニングとしてしまう。 同点とした直後は相手の反撃をきちっと押さえないと、流れが逃げてしまうものだが、その通りとなってしまった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 |
鵠南シーガルス | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 6 |
(藤) 田畑、鹿毛−鹿毛、田畑 *** (鵠南) 佐々木−石田
【三塁打】 石田(鵠南) 【二塁打】 吉川(藤) 本島(藤) 吉田(鵠南) |
守備もエラー連発、打撃でもチャンスにタイムリーが出ず、 歯がゆい試合だったが何とか1回戦を突破することができた。 本島・杉浦らの下位打線に当たりが出てきたのが良い材料だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
鵠洋パイレーツA | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | − | 5 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5X | − | 6 |
(藤) 田畑、鹿毛−鹿毛、田畑 *** (鵠) 白沢、尾崎、山内−尾崎、白沢
【本塁打】 八代(藤) 小沼(鵠) 【二塁打】 鹿毛(藤) 田畑(藤) 西山(鵠) |
中盤まではパイレーツの積極的なバッティングとファイターズの淡白な攻撃で劣勢のまま負け試合かと思われた。
しかし、投手2番手 鹿毛がナイスピッチングでチームに活気が戻ると、
終盤、鹿毛 自らの2塁打をきっかけにまず1点を返す。 そして最終回、代打で登場の 八代が起死回生のホームランを放ち反撃ムードに火が付くと、 1番 吉川、2番 志村も連打で出塁、続く 鹿毛は四球を選び満塁から、 4番 田畑の2点タイムリーで1点差とする。 さらにランナー二人を残し、6番 高橋が試合を決める2点タイムリーを放ち逆転勝ちとなった。 (セーフだから良かったが最後の逆転のランナーは暴走だぞー) 守備では、中盤、ランナーを置いて、右中間にふらりと落ちそうな打球をセンター 磯川が判断良く反応して好捕し、 中押し点を許さなかったのも逆転に結びつく影の好プレーだったと思う。 負けていても声を出してチームを盛り上げて行くと逆転劇につながるという良い見本の試合だった。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
村岡フェニックスA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | − | − | 1 |
藤沢ファイターズA | 6 | 0 | 0 | 2 | X | − | − | 8 |
(藤) 田畑 − 鹿毛 *** (村A) 杉、山本 − 高野
【二塁打】 (藤)鹿毛2 (村A)手島 |
いよいよ1年間のリーグ戦が始まった。初戦の相手は毎年優勝を争う村岡フェニックスAと対戦。先発 田畑はボールがいまひとつキレを欠いたものの制球を重視して相手打線を1点に押さえた。バッティングでは、相変わらず課題である鋭く振ることができず納得がいかなかったが、少しずつ良くなってきたようだ。唯一、好調の鹿毛が2塁打2本と得点にからみ初戦に勝利した。 |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
ニーニョス・ブラボス | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(ニ) 笹原、加茂 − 城間 *** (藤) 鹿毛 − 田畑
【二塁打】 (ニ)大石2 |
市内でも屈指の好チームが相手で良い試合がしたかったが、今日も打線が沈黙。 思い切って振り抜くバッティングができず、チャンスらしい場面もつくれずあえなく3連敗 (ーー;) |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
鎌倉グリーンファイターズ | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 4 |
(鎌) 山口(康)、山口(健) − 山口(健)、山口(康) *** (藤) 田畑 − 鹿毛
【三塁打】 (鎌)山口(康) 【二塁打】 (鎌)松井 |
打線に元気が無く連敗(>_<) |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
藤沢ファイターズA | 1 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 |
辻堂元町ジュニアA | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2X | 6 |
(元) 安田、三井(直) − 三井(直)、安田 *** (藤) 鹿毛、田畑 − 鹿毛、田畑
【本塁打】 三井(直) 【二塁打】 田畑(藤) 小柳(元) |
天気と同じくお寒い内容に呆然!気温が低く凍えてボールが手につかないとは言い訳。相手も同じ条件なのだから。大事な場面で何度もエラーからの得点を許し今年初の敗戦は逆転サヨナラ負け! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
笛田エース(鎌倉) | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 4 |
藤沢ファイターズA | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 5 |
(藤) 田畑 − 鹿毛 *** (笛) 清澤、山井 − 郷原
【二塁打】 鹿毛(藤) |
田畑が完投はしたものの、制球が悪く7四死球と荒れてしまい満足な内容には遠かった。打線では、打撃好調の鹿毛(この日も3安打)を3番に上げたのが大当たり、鹿毛が出塁し4番・田畑(この日4打点)で還すのパターンで得点を重ねた。次回は全員での打線の繋がりを期待したい! |
チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
辻堂イースタンジュニアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | X | 7 |
(藤) 田畑 − 鹿毛 *** (イ) 瀬尾、布施、− 小松
【三塁打】 藤森(藤) 【二塁打】 杉浦(藤) |
新チームとなって最初の練習試合。中盤までランナーも出せない淡白な攻撃が続くも、終盤やっと打線に当たりが出始め何とか得点をあげることができた。しかし、走塁ミスが多く再三のチャンスを潰すあたりはまだまだ練習不足と経験不足が露呈した。これを次週からの課題としてがんばろう! |