A1 まほろば杯準々決勝 2010年12月12日 12:27〜 《宮久保球場》
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【バッテリー】
(善) 飯塚、三觜、神山 ― 田中
(藤) 宮崎舞、高木 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎力(藤)
【コメント】
ファイターズOBの皆様、ファイターズCチームの皆様、たくさんの声援ありがとうございました。
ファイターズAチームのみんな良く頑張ったな! ベスト8おめでとう! 6年生のみんな、ありがとうな!
試合は残念ながら負けはしたが、最後の最後まであきらめない姿勢は感動しました。
ツーアウトから何度もチャンスを作ったし、諦めずに全力で走ったダイヤモンドは、君たちの宝物だ!
点数が相手より少なかったのは監督の采配の差だった。君たちが築いたファイターズの足跡は、必ず後輩達が受け継いでいく。
公式戦での監督のコメントは6年生にとっては、最後となるけど、皆がヒーロー・ヒロインだ。
特に嬉しかったのは、ケントの成長が見られたな、3回戦・準々決勝で3本のヒットを放ち、
準々 決勝では、初めて?スクイズを決めたね(難しいボールだったよ)。
引地台球場へは行けなかったけど、この、まほろば大会で本当に6年生の成長が一段と増したよな。
これからも堂々と胸を張って頑張れよ。
これで終わりと思うと・・・寂しいが、後輩達に、かっこいい背中を見せてくれて、ありがとう
マサシ・ナルミ・ケント・ユウト・サエコ・ショウゴ・ダイチ・コウタロウ・レイ・マイ・・・・・・・・・
A1 まほろば杯3回戦 2010年12月11日 10:31〜 《宮久保球場》
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【バッテリー】
(茅) 山口、奥野 ― 萩原蓮、越前
(藤) 高木 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】山内(茅)
【コメント】
ベスト8進出おめでとう!!
今日の3回戦は、本当に本当にしびれたな〜。最後まで諦めないファイターズAチームの気持ちのこもった
プレイの数々、しっかりと見たぞ。
先発して頑張って頑張って7回投げぬき、特別ルールも投げぬき、失点0の立役者のヨシヒロ、
体の調子を崩しながらも頑張ったマサシ、何度もピンチを救ったショウゴ、
捕球後転がりながらもボールを放さなかったコータロー、6つの打球を全てアウトにしたリキ、
ショートで頑張りまくったナルミ、レフトへの大飛球をアウトにし頑張ったダイチ、
センターで堂々たる守りをみせたレイ、ライトで目まぐるしくポジションをかえレフトへヒットを放ったケント。
互いに譲らず、同じような攻撃で0-0。勝負がつかず、そして、なんと抽選で決着をつけることに!
抽選は各チームナインが順番に○×を書いた抽選券を袋の中から取り出してゆき、○の数が多い方が勝利となるルール。
1人目、2人目…そして9人目の力哉が抽選券を引く。暫くの静寂の後、主将マサシの「やった〜!」の一声で勝利を確信。
運を引き寄せたファイターズがベスト8へ駒を進めた。
トーナメントは、どんな形でも勝てば次がある。ベ スト8よりベスト4、今日以上に燃えろ!
6年最後の思いを全てぶつけろ 頑張れファイターズ! 頑張れ6年生!
A1 まほろば杯2回戦 2010年12月5日 12:18〜 《下福田スポーツ広場》
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【バッテリー】
(上) 平山 ― 古屋
(藤) 宮崎舞、高木 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】池内(藤)
【コメント】
まほろば2回戦は、上川井ライオンズさん。1回戦同様、強豪チームとの対戦。
この日は朝から、いい空気が流れていた様な!
初回先行のファイターズは、一死から、リキがレフト前、すかさずエンドラン。
ナルミが見事ショートの左を破るヒット、ショウゴのこれまた見事なセフティーバントで、3連打で満塁。
ここで絶好調男レイがライトの右を破るタイムリーツーベースで2点を先行、
すかさず初球をヨシヒロがスクイズを決め3点を挙げる見事な攻撃。
その裏1点を奪われ3-1。
2回以降もマイ、マサシとヒットはでるものの得点に結びつかず、相手投手も尻上りに良くなる。
さすがに鍛えられてるチーム。
圧巻は4回、ツーアウトからマサシがセンター前で出塁、スチールで2塁、リキのレフト前で追加点とおもったが、
レフトから素晴らしいバックホームの送球でタッチアウト。
しかしファイターズの守りも負けてなかったな、マイをリリーフしたヨシヒロ、ナイスピッチング。
3回・4回と満塁のピンチを凌いだファイターズ戦士、かっこよかったぞ!
最終回に待望の追加点、マサシが出塁、リキのヒットでチャンスを広げバッターはナルミ、
カウント2-3からスクイズを決めて4点目、これで勝負あり。最終回にレイのスーパープレイも飛び出しゲームセット。
3回戦進出おめでとう! まさにこの1年間、君たちと一緒に練習してきた事が形になってきた最高のゲームでした。
5年生も途中出場のシュン、ショウタが思いっきりプレーできたし、今まさに藤沢ファイターズAチームになったな
まだまだ頑張れファイターズ!
A1 中央リーグ 2010年12月4日 14:30〜 《稲荷A面》
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【バッテリー】
(村) 佐々木希、水上 ― 水上、佐々木希
(藤) 宮崎舞、高木 ― 福田
【本塁打】青木(村)
【三塁打】
【二塁打】池内(藤)
【コメント】
2010中央リーグ最終戦は、村岡フェニックスA。負ければ4位となってしまう大事な一戦でした。
1回・2回共ノーアウトでランナーを出すも、エンドランがWプレー、送りバントがWプレーと、
全く攻撃のリズムを作ることができず、逆に相手の攻撃には、被安打3にエラー2、四球3と、
1イニングで5点を奪われる。
しかし次の回に相手の守備の乱れ、四球2、レイ・マイの連打もあり、一挙5得点を挙げ同点としたがここまで。
結局試合は5-5の引き分けとなり、2010中央リーグは3位で幕を閉じました。
関係者の皆様、一年間ご苦労様でした。
みんな、打てなくても、エラーしても下をむくなよ・・・
頑張れ! ファイターズ
A1 中央リーグ 2010年11月27日 14:43〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 関根 ― 福田
(藤ク) 服部、中澤 ― 三浦
【本塁打】池内(藤)
【三塁打】
【二塁打】服部(藤ク)、池内(藤)、宮崎力(藤)
【コメント】
対 藤沢少年B戦 まほろばの試合を意識した布陣で臨んだ試合。先発はダイチ、初回相手の先頭打者の当りが三遊間へ、
リキが飛びついたがグローブをはじき、ナルミが回り込みアウトにしたナイスプレー、2番・4番にヒットを打たれたが、
後続を三振に斬り、乗り切ると2回以降全く相手をよせつけず、5回を完封ナイスピッチング。
攻撃面では、レイが大当たり、ツーベースを足がかりに先制、ダイチのヒットから追加点、
リキのツーベースでダメ押し、さらにレイのホームランが飛び出しコールドとし、勝負あり。
完全に自分達の土俵でのゲームが出来た。
いいぞA1頑張れファイターズ
A1 中央リーグ 2010年11月27日 10:03〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 寺尾、宮崎舞 ― 鈴木幸、福田
(高) 金子 ― 佐藤
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)、森田(高)、佐藤(高)、秋元(藤)
【コメント】
対 高谷少年戦 6年生のみで臨んだ試合、初回、3番ナルミ・4番ショウゴの連続安打で先制、
3回には、2番ケントのタイムリーヒットで2点目。4回ダイチ・マイの連続ヒットと相手の守備の乱れもあり3得点、
6回にもマサシのタイムリーヒットなどでダメ押しの2点を追加し、勝負ありとなった。投げては、
先発マサシ・リリーフでのマイ共に内容は、まずまず。相手を1得点に押さえ込んでいるので、OK!
頑張れファイターズ
A2 練習試合 2010年11月23日 13:00〜 《鵠南小》
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【バッテリー】
(藤) 五十嵐、山口、清水 ― 山口、五十嵐
(鵠) ***、***、*** ― ***
【本塁打】
【三塁打】廣畑(藤)
【二塁打】清水(藤)、山口(藤)、黒木(藤)、廣畑(藤)
【コメント】
鵠南シーガルスとの4年生対決。
A1チーム公式戦で監督・コーチ不在のため、選手より緊張した状態で初采配を振るいました。
初回、1番リョウのセンター前ヒット。2番・3番凡退後、4番ユウヒのセンターを抜けるツーベースで1点目、
5番ケイタのレフト線へ抜けるツーベースで2点目、6番エラーで出塁後、7番シンタの
レフトオーバーのツーベース等で幸先良く3点を先取。
3回・4回もハルトのセンター前ヒット、リョウのスリーベースヒット、ユウヒのレフト前ヒット等で
4回まで8点を叩き出しました。
投げてはケント、4回を3失点で抑えるまずまずのピッチングで優位に進んでいましたが・・・・・・
大きな落とし穴(底無し)に落ちてしまいました。
5回に入り疲れが出たか急に制球が乱れ四死球等でノーアウト満塁でピッチャー交代。
エラー等で2点は失ったものツーアウトからなんと14失点(相手ベンチは絶好調)・・・・
今日の敗戦をバネに選手がよりいっそう頑張る事を期待しています。
最後にリョウ、最終回のライトオーバーのツーベース見事でした。本日3安打の猛打賞。
残り少ないファイターズ活動で思い出をいっぱい作ってください。
A1 大磯紅葉山旗杯 2010年11月23日 11:57〜 《蓼川G》
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【バッテリー】
(ム) 塚本 ― 田中
(藤) 関根、宮崎舞 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】塚本(ム)2、前田(ム)
【コメント】
茅ヶ崎ムーンスターズとの3回戦。走攻守のバランスのとれた素晴らしいチーム。
初回から相手チームはリズムよく、状態の良さをうかがえる攻めを受け、
1・2回で3点を取られたが、ファイターズの選手達も自分たちの野球を最後まで諦めずに戦ったぞ!
結果0-3で敗れはしたが、この悔しさは、まほろばの2回戦で晴らそうぜ!
この試合でリリーフ登板し3回以降無失点投球したマイ、1安打と抑え込まれた投手から
最後の攻撃でセンター前に弾き返したキャプテン・マサシ、
その他にもいいプレーがたくさんあったぞ!
お前ら、負けはしたが本当にいいチームだぞ・・・・・・
がんばれファイターズ
A1 大磯紅葉山旗杯 2010年11月21日 12:23〜 《早園小》
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【バッテリー】
(北モ) 近藤 ― 橋口
(藤) 関根、宮崎舞 ― 福田
【本塁打】寺尾(藤)
【三塁打】池内(藤)、佐藤(北モ)、福田(藤)
【二塁打】
【コメント】
初回、ナルミのスクイズ成功により1点を先制、3回にチャンスが訪れ、ワンアウト2・3塁。
しかし、監督の攻めの迷いがあり、点数に結び付かず、3回を終え1-0。
どうしても追加点が欲しい4回の攻撃、レイの右中間真っ二つの3塁打から、
ワンアウト2・3塁のチャンスを作り、バッターはマサシ。
レフトへ放った打球は、深く守っていた守備の頭を越えスリーランホームラン。
3点を追加し4-0。6回またもやマサシのタイムリー、7回ショウゴのスリーベースから
ケントの内野ゴロで1点づつ得点して6-0。
投げては、先発ダイチの好投をリリーフのマイが引き継ぎ相手を0封。
守備陣もノーエラーと生まれ変わったファイターズAチーム。
完全に自分達の力でトンネルを抜け出したな。
またしても試合後、景色が夕焼けになった監督でした。
頑張れファイターズ!
A1 まほろば杯一回戦 2010年11月14日 14:47〜 《細谷戸G》
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【バッテリー】
(今) 秦、木下、土屋 ― 木下、土屋、木下
(藤) 高木 ― 福田
【本塁打】木下(今)、栗田(今)、斉藤(今)
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
しばらくトーナメント戦での勝利から遠ざかっているAチーム、まるで出口の見えないトンネルの中を
さまよっている様な・・・ 今日の試合は頑張ったね!6年生が頼もしく思えたぞ!
先制点を挙げるチャンスを作り、エンドランでライトに放ったコウタロウのナイスバッティング。
敬遠もさせ、タイムリーヒット、ツーランスクイズをもぎとったナイス走塁、センターから
大きな声をかけ続けたキャプテン・マサシ。盗塁阻止、チャンスを広げるナイスバッティングを放ち、
スクイズを一発で決めたショウゴ。
積極的に初球から攻め、しつこくファールで粘り、内野手のスローイングを一生懸命キャッチしたダイチ。
ツーアウトからタイムリーヒットを放ち、ショートへの打球を全てアウトにし、
ツーランスクイズを一発で決めたナルミ。
バッティングの調子を崩していながらも一生懸命一塁へ走り、レフトから大きな声をかけ、
フェンスぎりぎりの打球をしっかりキャッチしたレイ。
一塁・三塁コーチャーで一生懸命手を回し、ライトキャッチ・ファールボール・ベンチで一生懸命声を出し、
今日は裏方でチームを支えてくれたユウト・サエコ・マイ。
この6年生9人の活躍のおかげで、3本のホームランを浴びながら、一度も下を向くことなく、
堂々と投げきったヨシヒロ。
いきなりの抜擢にも臆することなく、デッドボールを頭に受けながら頑張ったショウタ。
ファーストへ悪送球したのが失点につながり下を向きそうになったが、次からのボールを全てアウトにしたリキ。
皆で勝ち取った一勝だな、本当に素晴らしいゲームだったぞ。
おめでとう! 体調を崩して参加できなかったケントにプレゼントできたな。
次の二回戦も、自分達の土俵で、自分達の野球をやろう。下級生にお前達の勇姿を刻むぞ!
頑張れ 藤沢ファイターズ 6年!!
A1 中央リーグ 2010年11月14日 9:44〜 《高谷小》
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【バッテリー】
(高) 金子、鈴木謙、鈴木竜、村上 ― 佐藤
(藤) 関根、寺尾 ― 福田
【本塁打】福田(藤)
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)
【コメント】
この試合も点がとれそうでなかなかとれない。
しかし、5回翔吾のライトフェンスオーバーのホームランで火がついた!
A1 練習試合 2010年11月13日 14:00〜 《山武G》
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【バッテリー】
(南) 工藤、神山、古橋、中林 ― 林
(藤) 宮崎舞、高木、秋元 ― 福田
【本塁打】飯塚(南)
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)
【コメント】
いつものように初回に3本のヒットを連ねて2点を先制するが、
後がさっぱりで毎回のようにランナーは出すものの追加点が奪えず。
最終回にとうとう追いつかれ延長戦に突入。
そして8回に翔吾、成実、大地のヒットで2点を挙げて逃げ切った。
A1 中央リーグ 2010年11月7日 14:10〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(A2)高木 ― 清水
(A1) 寺尾、秋元 ― 鈴木幸
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】加藤(A2)、宮崎力(A2)、福田(A1)
【コメント】
兄弟対決は、3本のヒットで2点を先制。
2回にもヒット2本で2点を追加。4点リードでその裏、ショウタの
左中間を破る2塁打で2点差に詰め寄られた。
しかし、投球数が100球とを超えて疲れみえた尚浩から、
5回に成実、翔吾、麗、舞の4本のヒットで5点を追加。
勝負は決まったかと思いきや、その裏エラーとフォアボールで
A2も負けじと4点を入れ猛追!
辛くも逃げ切ったA1でした。
A1 中央リーグ 2010年11月7日 11:01〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(村)安本、高橋 ― 鈴木
(藤) 関根、宮崎舞 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】寺尾(藤)
【二塁打】福田(藤)2、寺尾(藤)2
【コメント】
3・4番の長打で快勝!いつもこの調子でいきたいね。
A1 中央リーグ 2010年11月3日 14:53〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(鋸) 樋口、亀田 ― 小林
(藤) 福田、寺尾 ― 鈴木、福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】佐野(鋸)、望月(鋸)、宮崎力(藤)2
【コメント】
トリプルヘッダーの3戦目はさすがに疲れたか…。失策も5個と多い。
湘南リーグ本戦突破という目標を持ったチームとの勢いの差だったのか…
A1 中央リーグ 2010年11月3日 12:46〜 《大道小》
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【バッテリー】
(藤ク) 田中、服部、中沢 ― 服部、中村
(藤) 宮崎力、宮崎舞 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎力(藤)2
【コメント】
連勝!
このまま波に乗れるといいんだけど…。
A1 中央リーグ 2010年11月3日 10:28〜 《大道小》
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【バッテリー】
(ビ) 稲津 ― 北原
(藤) 秋元 ― 鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】関根(藤)、秋元(藤)、福田(藤)、寺尾(藤)
【コメント】
連敗脱出!
前半は、拙攻でチャンスを潰し無得点とかフォアボール、エラー、盗塁で
得点されるといった冷や冷やの展開だった。
しかし、3回大地のレフト前ヒットから3本のヒットで同点に追いつき、
ショートゴロエラーで逆転。さらに沙英子のライト前初適時打で点差を2点とした。
この試合は守備のリズムもよく俄かサードの麗の失策1つだった
A1 練習試合 2010年10月31日 14:35〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤) 宮崎舞、高木 ― 鈴木、福田
(鋸) 亀田、樋口 ― 小林
【本塁打】
【三塁打】佐野(鋸)
【二塁打】宮崎力(藤)、池内(藤)、福田(藤)、佐野(鋸)
【コメント】
湘南リーグ本戦を控えたチームと目標を失ったチームの勢いの差…?
相手はランナーに出ると必ず盗塁をしかけてきているのにバッテリーはまったく無警戒。
4回は5失策で…またもや連敗。
A1 若鮎杯 2010年10月31日 10:58〜 《平塚大神G》
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【バッテリー】
(藤) 寺尾、関根、福田 ― 鈴木
(山) 佐藤 ― 三杉
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)、鈴木(藤)、三杉(山)
【コメント】
7連敗。公式戦またもや初戦敗退…。
でも、6回に力尽きたが、理史のピッチング、窮地を救った健人のライト守備、
ファーストが弾いたゴロを見事にさばいた尚浩のセカンド守備、
と明るい材料も見えてきた。
A1 練習試合 2010年10月24日 15:06〜 《堤スポーツ広場》
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【バッテリー】
(室) 菅野、山中 ― 角田
(藤) 寺尾、宮崎舞、関根 ― 鈴木
【本塁打】菅野(室)、角田(室)
【三塁打】
【二塁打】池内(藤)、小林(室)
【コメント】
曇りから雨になったなかでの練習試合。
フォアボール、盗塁で2塁までランナーを進めてしまい、
続くサードゴロはランナーを牽制して一塁へ放るが間に合わず、
続くバッターのときパスボールで2,3塁となり、その後、
ドカンとホームランで3点失う。
ここのところずっと続いているパターンで、6連敗。
A1 NS杯 2010年10月17日 13:24〜 《鵠南小》
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【バッテリー】
(橘) 佐々木、松岡 ― 小坂井
(藤) 秋元、福田 ― 鈴木
【本塁打】小坂井(橘)
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)、関根(藤)、津田(橘)
【コメント】
幸先良く2点を先取するが、その後が続かず、
3回にツーランホームランを浴びて同点とされると、いつものエラーと四死球で
ランナーをためてドカン打たれて、大量5失点。
NS杯も初戦敗退。
A1 練習試合 2010年10月3日 13:24〜 《滝の沢遠藤公園G》
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【バッテリー】
(滝) 中村、大塚 ― 大塚、横山
(藤) 池内、関根 ― 福田、鈴木
【本塁打】
【三塁打】池内(藤)、福田(滝)
【二塁打】大塚(滝)
【コメント】
初回3本のヒットなどでチャンスをつくるが、走塁ミスでチャンスを潰し、結局押し出しの1点しか奪えず。
その裏、フォアボールとエラーで2つで2点を奪われ逆転を許すと、その後も、
フォアボールやエラーでランナーをためてはドカンと打たれて、4連敗。
A2 練習試合 2010年10月3日 10:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)加藤、五十嵐、山口、天野 ― 清水柊
(本)山田、日暮、小宮 ― 矢吹
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】鈴木(藤)、永田(本)
【コメント】
A2チームにCチームの4年生が入っての試合でした。
相手は、六年生中心のAチームでしたが、ほぼ全員出場し
予想以上のいい試合ができみんなの成長にびっくりしました。
A2 練習試合 2010年9月26日 14:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)高木、宮崎力 ― 鈴木幸
(辻)坂下、青木 ― 飯田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】加藤、宮崎舞(藤)、柳井、田中、高野(辻)
【コメント】
A1 練習試合 2010年9月26日 12:10〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(TEJ) 細野、大島 ― 相沢
(藤) 関根、池内、秋元 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)、秋元(藤)、花田(TEJ)、﨑尾(TEJ)
【コメント】
3連敗。フォアボールとエラーで自滅し。3回に7点を失うと、一気にやる気も消失。
6年生は本当にこのままでよいのか?
A2 練習試合 2010年9月25日 10:05〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(大)森田・佐野 ― 小林
(藤)高木・加藤 ― 清水
【本塁打】五十嵐(藤)
【三塁打】
【二塁打】北村(大)佐野(大)酒井(藤)
【コメント】
ここまで6連勝!
A2 教育親善ブロック予選3 2010年9月23日 10:15〜 《今宿南小》
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【バッテリー】
(藤)高木 ― 清水
(南)竹田、片桐 ― 杉山
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】酒井、宮崎舞(藤)
【コメント】
教育親善大会予選ブロック3連勝と仏向ベア-ズが予選不参加のため、
予選ブロック1位通過で本大会出場!おめでとう!
A2 教育親善ブロック予選2 2010年9月20日 13:15〜 《今宿南小》
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【バッテリー】
(藤)宮崎舞、高木、宮崎舞 ― 清水
(本)百合野、相澤 ― 中島
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎舞、加藤、宮崎力、松岡(藤)、中島、西田、相澤(本)
【コメント】
A2 教育親善ブロック予選1 2010年9月19日 ??:??〜 《今宿南小》
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【バッテリー】
(今)加古 ― 東條
(藤)宮崎舞 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎舞(藤)
【コメント】
マイちゃんの投打にわたる活躍と、ノーエラーの守備でブロック予選
一回戦勝利!
A2 練習試合 2010年9月18日 12:30〜 《大磯学園》
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【バッテリー】
(藤)宮崎舞、加藤 ― 清水
(大)柏木 ― 水野尚
【本塁打】
【三塁打】加藤、宮崎力(藤)
【二塁打】
【コメント】
A1 練習試合 2010年9月18日 10:20〜 《大磯学園》
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【バッテリー】
(藤) 高木、福田、池内、関根 ― 宮崎力
(磯) 加藤、酒井、大貫 ― 上川原
【本塁打】
【三塁打】加藤(磯)
【二塁打】福田(藤)
【コメント】
3-2の1点差で6回にリリーフした翔吾が大誤算。
制球定まらず6失点。打っても打線はつながらず大敗。
A1 湘南リーグ#4 2010年9月12日 9:50〜 《深沢小》
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【バッテリー】
(藤) 宮崎舞、池内 ― 福田
(KGF) 喜代門、又野 ― 金澤
【本塁打】井上(KGF)、又野(KGF)
【三塁打】胸形(KGF)
【二塁打】壺内(KGF)
【コメント】
大事な試合で、全く実力発揮できず。
被安打5本のうち長打が4本。こちらはポテンヒット1本。エラー5個。
精神的な弱さが露出した。
A2 練習試合 2010年9月11日 ??:??〜 《大鋸G》
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【バッテリー】
(善)渡辺、神山 ― 中村、古橋
(藤)加藤 ― 秋元
【本塁打】林(善)、加藤(藤)
【三塁打】秋元(藤)
【二塁打】
【コメント】
A1 練習試合 2010年9月11日 13:40〜 《大鋸G》
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【バッテリー】
(善) 工藤、久保、清水 ― 田中、林
(藤) 池内、関根、寺尾、宮崎舞 ― 福田
【本塁打】宮崎力(藤)
【三塁打】飯田(善)、池内(藤)
【二塁打】田中(善)
【コメント】
A2 中央リーグ 2010年9月11日 9:30〜 《大鋸G》
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【バッテリー】
(大)森田、樋口 ― 小林
(藤)高木 ― 秋元
【本塁打】小林(大)
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A2 秋季大会2部1回戦 2010年9月5日 14:30〜 《境川遊水池G》
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【バッテリー】
(藤)宮崎 ― 清水
(亀)平川 ― 末長
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】小桧山(亀)
【コメント】
A1 中央リーグ#9 2010年9月4日 13:34〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 高木 ― 清水
(本) 山田、小宮 ― 矢吹
【本塁打】福田(藤)
【三塁打】鈴木(藤)
【二塁打】永田(本)、秋元(藤)2
【コメント】
中央リーグ9戦目は、本町少年野球部。バッテリーは尚浩-柊で来年のAチームを意識したオーダー。
前回は1-1の引き分けに終わっている。今回も、いきなり2点を奪われたが、その裏、4連打であっさり逆転。
その後、試合は硬直状態となったが、5回と6回に追加点を奪い時間切れで6回途中の攻撃で終わった。
A1 湘南リーグ#3 2010年9月4日 9:59〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(犬) 綱代汐、茅原、原田麻 ― 伊藤
(藤) 宮崎舞、関根 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】秋元(藤)
【二塁打】
【コメント】
1-1で迎えた湘南リーグ第3戦。相手は2戦全勝の犬山ジャガーズ。
2年前にも対戦していて、その時は10-10でサドンデスで負けている。
先発は、舞。安定したコントロールで速球をビシビシ投げ込んでいて、
相手の女の子エース綱代さんと投げ合いとなった。
3回に相手が制球を乱し、5連続四死球で、3点を挙げた。4回には、
替わった中継ぎ投手から力哉の三遊間と成実の左中間3塁打で3点を挙げて勝負を決めた。
A1 市秋季大会1回戦 2010年8月29日 11:26〜 《八部球場》
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【バッテリー】
(藤) 寺尾、関根、池内 ― 福田
(小) 関本 ― 染矢
【本塁打】
【三塁打】久保田(小)、高木(藤)、宮崎(藤)
【二塁打】関本(小)
【コメント】
開会式後の秋の大会初戦。相手は好投手関本君擁する小糸ファイターズ。
関本君の速球にどこまで食らいつけるかが勝運の分かれ目だった。先発は理史。
初回を3人で片づけ上々の出だしだった。その裏の攻撃は、ワンアウトから
翔吾、成実、理史の3連打で満塁とするも、大地が三振、力哉もセンターフライに倒れ無得点。
2回の守備では、先頭打者にライトオーバーの2塁打を打たれ中継ミスで本塁まで帰られた。
3回にもフォアボールと長打に中継ミスで2点を加えられ、大地にスイッチ。
大地も制球定まらずフォアボールを出して、次の打者のときに暴投で1点を追加された。
4回にもツーアウトから翔吾がフェアゾーンのキャッチャーフライを落球。
続くバッターにセンター前を打たれて2者生還。6-0となった。
しかし、4回に健人のヒットと尚浩のレフトオーバー3塁打、麗の右中間ヒットで2点を返し、
5回にもツーアウトから力哉の3塁打、幸太郎のライト前ヒット、健人のショートゴロ悪送球で2点を返し、
尚も、1,2塁と2点差まで詰め寄ったが、麗の2-3からのアウトコース低めがストライクの判定で試合終了。
藤沢市の大会はこれで終わった。
A2 中央リーグ 2010年8月28日 14:30〜 《村岡小》
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【バッテリー】
(藤)宮崎、高木 ― 清水
(村)鳥海、佐々木 ― 佐々木希、水上
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎(藤)、青木、飯田、佐々木輝、水上(村)
【コメント】
A1 中央リーグ#8 2010年8月22日 14:57〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(村) 安本、高橋 ― 鈴木
(藤) 高木 ― 宮崎力
【本塁打】
【三塁打】福田(藤)
【二塁打】鈴木(藤)、秋元(藤)、宮崎力(藤)
【コメント】
格下の村岡B。尚浩ー力哉のバッテリー。尚浩はバックがいいと安心するのか、
球も走っていて1安打完封。打撃は、幸太郎の2塁打で先制、
優音のタイムリーなどで14得点。貫禄を魅せた。
A2 練習試合 2010年8月22日 12:30〜 《いずみ台公園G》
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【バッテリー】
(藤)宮崎、鈴木 ― 清水
(日)近藤、和田、野本 ― 野本、近藤
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎(藤)
【コメント】
A1 練習試合 2010年8月22日 10:02〜 《いずみ台公園G》
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【バッテリー】
(藤) 池内、関根 ― 福田
(日) 井上、平山 ― 管野、近藤
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】寺尾(藤)、野本(日)
【コメント】
池内、関根で2安打完封。すごいピッチングかと思いきや、池内は制球定まらず、ヒットこそ許さなかったが、
四球で再三ピンチを招いた。が、相手の走塁ミスで牽制刺2個、盗塁刺1個で救われた。
大地も出来は今一つで、2安打許すも2つの牽制刺で救われた。
エラーも麗と尚浩で3つあったが、連鎖せず大事に至らなかった。
A2 中央リーグ 2010年8月8日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(少)
(藤)
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A1 練習試合 2010年8月8日 13:03〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(船) 壷井 ― 坂井
(藤) 高木、関根 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】峰嶋(船)
【コメント】
麗が帰省で不在。
急遽決まった練習試合で、監督は石井代行。
こんな中で下位打線が活躍、2点を先制したが、6回に抑えで大地が登場したが、
力哉が3失策などバックにも足を引っ張られ3失点。
A1A2 中央リーグ 2010年8月7日 13:54〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(A1)高木、寺尾 ― 宮崎力、福田
(A2)宮崎舞 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】加藤(A2)
【コメント】
A2 中央リーグ 2010年8月1日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(本)
(藤)
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A2 練習試合 2010年7月19日 14:45〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)宮崎、高木、加藤 ― 清水
(相)大場 ― 亀田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A1 練習試合 2010年7月19日 13:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(相) 石井駿 ― 亀田
(藤) 池内、高木 ― 福田、宮崎力
【本塁打】
【三塁打】池内(藤)
【二塁打】加藤(藤)、池内(藤)、宮崎力(藤)、鈴木幸(藤)
【コメント】
陽大が受験休部で戦線離脱。尚浩セカンドに入ったが、いきなりエラーで号泣。
続く打者は平凡なサードゴロだったが、力哉の守備位置が後ろすぎて一塁間に合わず。
ノーアウト1,2塁のピンチ。しかし、このピンチを麗が三振、一塁フライに打ち取り、
最後の打者をフォアボールで出したが、ランナーの一塁離塁が大きいのをみて理史、翔吾の連携で
キャッチャー牽制でアウト。無失点で切り抜ける。
打線は、その裏下位打線の活躍で5連打で6点を奪った。勝負は12-0でファイターズの圧勝だった。
しかし、相手チームはすごく良く声が出ていて気持ちがよかった。
A2 練習試合 2010年7月18日 15:30〜 《今泉小》
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【バッテリー】
(今)根立 ― 高橋
(藤)宮崎、加藤 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A1 練習試合 2010年7月18日 13:50〜 《今泉小》
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【バッテリー】
(藤) 寺尾 ― 福田
(今) 松井 ― 水野
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】池内(藤)2
【コメント】
藤村総監督の告別式の後に行われた練習試合。選手の左袖には喪中を表す黒いリボン。
先発は理史。ストライク先行のナイスピッチング。6回を2安打2四球無失策で完封。
味方打線は、1回2回とフォアボールのランナーを返し、3回5回はヒットで出塁したランナーを8番・9番までに帰して1点ずつ奪った。
しかしながら満塁で健人がブレーキでそれ以上の点が奪えなかった。もっと大勝していていい試合だったが残念。
A1 中央リーグ#6 2010年7月17日 14:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤ク) 梅木 ― 近藤
(藤) 関根、福田、池内 ― 福田、宮崎力、福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】寺尾(藤)
【コメント】
覇気を失ったチームは、6個のエラー9個の四死球で3回までにワンヒットで7点を失った。
3回には宮崎監督が呆れて退場してしまった。
理史が必死に声を張り上げて守りも攻撃も盛り上げる、4回に理史のツーベースから5連打で3点をあげるも、
この試合も8番幸太郎のところで反撃が止まってしまい、その裏、「この回大事だよ!!!」の
掛け声もむなしく麗が連打を浴びて3点を失い屈辱のコールド負け。
A1 中央リーグ#5 2010年7月17日 9:27〜 《大鋸G》
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【バッテリー】
(藤) 池内、寺尾、福田、寺尾 ― 福田、宮崎力、福田
(本) 山田 ― 矢吹
【本塁打】
【三塁打】福田(藤)、寺尾(藤)
【二塁打】関根(藤)、福田(藤)
【コメント】
相手はノーヒットながら11四死球。ピッチャーの乱調は守りで凌いだ?というより
ストライクさえ入ればヒットを打てるような相手ではなかった。
打撃では、8番・9番に入った幸太郎・健人がブレーキとなってなかなか点が入らなかった。
殆ど負けに等しい引き分けだった。
A1 中央リーグ#4 2010年7月11日 10:25〜 《大道小》
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【バッテリー】
(藤) 関根、寺尾 ― 清水
(ビ) 平田、大井 ― 北原幹
【本塁打】
【三塁打】秋元(藤)
【二塁打】秋元(藤)
【コメント】
ビッグロードは5年生チーム。初回にフォアボールで5点貰ったが、その後、
ピッチャーが変わるとぴたりと得点できなくなった。特に、幸太郎、健人、柊の
下位打線は全く怖くない。満塁でゴロも転がせない。
なんとかしなきゃいけないのだけど、打撃・走塁は上では通じないお粗末な感じで、
これからの対戦に不安を残す。
A2 練習試合 2010年7月10日 13:00〜 《大道小》
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【バッテリー】
(少)田中、片桐 ― 中村
(藤)鈴木俊 宮崎舞 - 鈴木幸
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】田中(少)宮崎舞(藤)鈴木幸(藤)
【コメント】
ヒットの数ではファイターズ6、藤沢少年さん8とあまり変わりはないが、相手チーム
12点のうち、8点がフォアボールで出たランナーが生還してあげた得点であった。
A2 練習試合 2010年7月10日 10:40〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(室)稲葉、小桶 ― 和田
(藤)加藤 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】塚元(室)古谷(室)鈴木幸(藤)石塚(藤)鈴木俊(藤)
【コメント】
1回裏ツーアウト満塁から、マコトが走者一掃の2塁打を放ち一挙に7点を挙げるものの
4回表ピッチャー翔大が制球が定まらず、ヒット〜フォアボール〜ワイルドピッチなどで
同点に追いつかれてしまった。
A1 練習試合 2010年7月10日 9:05〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 池内、寺尾 ― 福田
(室) 菅野、大滝、山中 ― 角田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)、角田(室)、菅野(室)
【コメント】
今日も打線好調。翔吾、理史、成実がマルチ安打。
でも、ノーアウト、ワンアウト3塁の場面で相変わらずゴロが打てない。
ヒットなしでも点が取れるように練習しているのだから、
そういうことはいくら打撃好調でも意識するべきだ。
先発麗は、制球が定まらず先頭打者を歩かせることが多かったが、相手打線が早いカウントで
ボール球に手を出してくれたので助かった。これがあまり打てないチームだとみられて歩かせて
大量得点されることになるから、もっとコントロールを磨かなければならない。
ただし、ストライクは殆ど厳しいコースに決まっていて、あれなら打たれない。
それだけに惜しい。もっと打たせて取れるようになったらいいんじゃないか?
救援理史はナイスピッチ。先頭打者にいきなりレフトオーバーを打たれたがファーストゴロ、
ファーストフライ、三振で後続を断った。一球もボールはなし。この調子だ!今日の試合は、いい感じだった。
A1 湘南リーグ#2 2010年7月4日 15:14〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 寺尾、関根、福田 ― 福田、宮崎力
(逗) 加藤 ― 小鳥井
【本塁打】秋元(藤)
【三塁打】小鳥井(逗)
【二塁打】福田(藤)x2、宮崎力(藤)
【コメント】
湘南リーグブロック予選2戦目。先発は昨日に続き理史。
1回は、ナイスピッチングで0点に抑える。その裏の攻撃でいきなり陽大が右中間に2塁打。
楽勝のムード漂う中、痛〜い疑惑の牽制刺。翔吾レフト前のポテンヒットが出ただけに痛かった。この回0点。
実はこの拙攻が敗因だった。2回は悪夢の守備だった。先頭打者に四球。次のバッターはピッチャー前
のボテボテのゴロ、ゲッツーを焦って理史が2塁へ悪送球。
続くバッター初球が死球となって、ノーアウト満塁。さあどれだけ成長したか見せてもらおうじゃないか。
次のバッターサードゴロ。ホームゲッツーかと思いきや麗がホーム悪送球。1点。
次のバッターフォアボール2点目。次のバッターもサードへボテボテのゴロ。麗がもたつくが、
成実がさーっと飛び出しホームで一つアウトを取った。
しかし、次のバッターに追い込んでからセンター前に運ばれ3点目。つぎのバッターもサードゴロだが麗がまたもや悪送球。
4点目。次のバッターはお決まりのフォアボール。5点目。次はライトゴロだったが、その間に6点目。
最後はやっとピッチャーゴロでこの回6点を失った。
その裏成実が左中間フェンスオーバーのホームランを放つも、この回の失点は本当に痛かった。
2点ぐらいに抑えるにはどうしたらいいのか。フォアボールとエラーが重なると大量失点するぞ。
A2 市新人戦2回戦 2010年7月4日 ??:??〜 《境川遊水地G》
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【バッテリー】
(村)青木、鈴木 ― 鈴木、高橋
(藤)鈴木、高木、宮崎 ― 清水(柊)
【本塁打】
【三塁打】鈴木(村)
【二塁打】
【コメント】
またしても、2回戦の壁をやぶれず。
点差ほど実力の差があったとは思えない。
ツキもあったし、何度もこちらにながれが来てたがいかしきれず。
後半は、勝ちたいという気持ちと集中力の差がでてしまった。
秋にむけて練習、練習!
A2 練習試合 2010年7月3日 ??:??〜 《稲荷?面》
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【バッテリー】
(大)
(藤)
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
A1 中央リーグ#3 2010年7月3日 9:55〜 《大鋸G》
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【バッテリー】
(鋸) 亀田尚、樋口、小林 ― 井上
(藤) 寺尾、福田 ― 福田、宮崎力
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】高木(藤)、寺尾(藤)、関根(藤)
【コメント】
半年ぶりの理史先発。いきなり相手先頭打者にセンター前に運ばれるが、
球も走っていて制球も良かったので、5回までを2安打5四死球1失点に抑える。まだ四死球が多いなぁ。
打線は、大爆発。13安打6四死球で12点を奪い大勝。
中央リーグやっと1勝。
A1 湘南リーグ#1 2010年6月26日 13:57〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(腰)岩沢 ― 香川
(藤)関根 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】谷口(藤) 池内(藤)
【コメント】
今ひとつ波に乗れない今のチームの状態ながら、湘南リーグの第一戦を迎えました。
先発大地はツーアウトから四死球でランナーを出すなど不安定な投球。
しかし今日はバックの守りがとてもよかった。
まずは、この試合ショートに入った成実。1回に三遊間を抜けたかというゴロを回りこんで追
いつき、深いところから一塁送球しアウトをとり、チームを勢いづけた。
また、キャッチャー翔吾は1回と2回にいずれもツーアウトから出したランナーの盗塁を阻止。
相手の反撃の芽を摘んだ。
つづいて、サード力哉。ワンアウト1,2塁で、サード後方に上がったファイウルフライを追
いながら後ろ向きでキャッチというファインプレーで皆を魅了した。
気がつけば、大地が1安打の完封勝利。
A2 市新人戦1回戦 2010年6月20日 ??:??〜 《稲荷?面》
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【バッテリー】
(俣)金子 ― 糟谷
(藤)高木、加藤、宮崎、加藤 ― 清水(柊)
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
新人戦初戦、1回表に1点先制されるも、そのウラ四死球他でランナーをためて、
3本のタイムリーヒットで6点をあげ逆転!
しかし、その後の攻撃はその勢いがなく簡単に終わり、試合が終わってみれば、
辛くも逃げ切ったという感じだったが、とにかく1回戦勝利!次の試合につなげよう!
A1 中央リーグ#2 2010年6月20日 13:55〜 《村岡小》
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【バッテリー】
(藤)池内、秋元 ― 福田
(村)水上 ― 佐々木希
【本塁打】
【三塁打】後関(村)
【二塁打】後関(村)
【コメント】
中央リーク二戦目。またもや敗戦。
試合前の練習の態度を見ても、子供たちが自分で士気を上げることができていない。
攻撃は、2点を挙げた3回以外は、ランナーは出すものの走塁ミスでことごとくチャンスは
つぶれすべて3人で片づけられた。
守りでは、2-1の一点差リードで迎えた6回に、連打され2点を失い逆転負けした。
これで3連敗。
A1 市夏季大会2回戦 2010年6月13日 12:32〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(遠)大清水 ― 関
(藤)秋元、池内 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)
【コメント】
夏季大会2回戦速報。
序盤優位に試合を進めたが、終盤5回に内野守備が乱れ、3つの内野エラーで出したランナー
が次々生還し5点奪われ、悔しい逆転負けしてしまいました。
たくさんのご声援ありがとうございました。
A1 練習試合 2010年6月12日 15:00〜 《大清水サブG》
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【バッテリー】
(藤)秋元、池内 ― 福田
(ブ)**【1】、**【10】、**【15】、**【20】
【本塁打】**【20】(ブ)
【三塁打】
【二塁打】**【12】(ブ)、**【5】(ブ)、**【15】(ブ)、**【10】(ブ)
【コメント】
茅ケ崎の強豪ブラックサニーズさんとの練習試合。
先頭打者にいきなりホームランを打たれるなど、6本の長打を含む12安打を許した。
それでも、必死に守って6点によく抑えたと思う。しかも、6点のうち5点はツーアウトからだった。
ファイターズも毎回ランナーを出すものの、1回以外は得点に結びつかず。惜敗。
ブラックサニーズさんありがとうございました。
A1 夏季大会1回戦 2010年6月6日 10:38〜 《東陽院G》
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【バッテリー】
(藤)秋元、池内、秋元、関根 ― 福田
(六)佐藤郁 ― 渡辺
【本塁打】古澤(六)
【三塁打】池内(藤)
【二塁打】細野(六) 鈴木幸(藤)
【コメント】
初回、先頭打者にセンターオーバーの2塁打を見舞われ、いきなりノーアウト2塁のピンチを迎えたが、
つづく打者の送りバントが小フライになったのを、投手成実が飛びついてキャッチし、
落ち着いてセカンドへ送球し、飛び出した2塁ランナーを併殺にとり、このピンチを凌いだ。
しかし2回に、先頭打者にレフト越えのランニングホームランを見舞われ、先制を許してしまった。
しかし、今日はこれぐらいでは下を向かなかった。諦めなかった。
尚も、ワンアウトの後、エラーで出塁のランナーを1塁において、ヒットエンドランでセンタ―前に運ばれた。
すかさずランナーが3塁を狙ったが、センター理史が普段の練習通りにストライクを返球し、走者アウト。
次の打者は、フォアボールで、尚もツーアウト1,2塁のピンチだったが、次の打者が放った
右中間を破るかという当たりを、今日はライトに入った麗が、思い切りのよいランニングキャッチで、好捕。
何と…この回を最小の1点で切り抜けた。
その後も再三のピンチを凌いで、迎えた3回のファイターズの攻撃。
直前の守備でレフトオーバーかと思われた当たりを絶対離さないぞ
と好捕した幸太郎が、ワンアウトから、レフトオーバーの2塁打で出塁。
ベンチは俄かにワッショイ!ワッショイ!の大歓声となった。
その歓声に応えて麗は、ライトオーバーの3塁打を放ち、同点に追いついて、さらに逆転のチャンス。
陽大のセーフティーバントで、3塁ランナーがホームをつき逆転。
ツーアウトとなったが、走者を2塁に置き、4番翔吾が右中間にヒットし、追加点。
そこから、怒涛の5連打。
まず、成実、力哉が三遊間に連打し、満塁とし、先発出場の尚浩が、期待に応えて三遊間を破るヒット。
レフトが処理を誤る間に、走者一掃し、尚浩も3塁に到達。
さらに、大地もきれいに三遊間を破り、この回一挙7点を奪い逆転した。
その後も、再三のピンチを招いたが、細かな継投や、併殺・ファインプレーで反撃を4点に抑え、
3回に挙げた7点を守り切った。
A1 青葉杯1回戦 2010年6月5日 10:05〜 《大神G》
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【バッテリー】
(藤) 池内、秋元、関根 ― 福田
(山) 砂糖、須藤― 三杉
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】須藤(山)
【コメント】
開会式直後に行われた青葉杯1回戦は2-2の同点で特別ルールの延長戦となったが、
残念ながら初戦敗退の結果となった。
僅か1安打、3四死球、9三振と打線が振るわなかった。
A2 練習試合 2010年5月30日 15:10〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤)加藤、高木、宮崎 ― 清水
(善)渡辺、三角、島田 ― 古橋
【本塁打】
【三塁打】酒井(藤)、神山(善)
【二塁打】宮崎2(藤)
【コメント】
新人戦チームに、Cチームからの5名が入っての初めての試合。
みんな期待以上の頑張りだった。サインの見落としや、
走塁のミスなどもあったが、これからが楽しみな内容だった。
A1 練習試合 2010年5月30日 13:05〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(善)清水、飯塚 ― 田中
(藤)関根、池内― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
雨天により2週間ぶりの試合であった。
レギュラーで試合前の打撃練習中打球をまったく追わずに集まってお喋りしている者がいて
対戦ムードゼロだった。
試合も当然の結果となった。
A2 練習試合 2010年5月16日 14:40〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)宮崎 ― 清水
(鵠)角田、大音、中西 ― 大音、橋本
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】角田、橋本(鵠)
【コメント】
A2 中央リーグ 2010年5月9日 10:00〜 《村岡小》
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【バッテリー】
(藤)宮崎、加藤 ― 清水
(村)水上 ― 佐々木
【本塁打】飯田(村)
【三塁打】
【二塁打】高橋健(藤)、佐々木(村)
【コメント】
A1 練習試合 2010年5月16日 12:45〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 関根、池内、秋元― 福田
(鵠) 本宮 ― 橋本
【本塁打】福田(藤)
【三塁打】
【二塁打】本宮(鵠)2
【コメント】
初回Cチームの声援に応えてクリーンヒットの4連打で先制するも、
走塁ミスとヒットエンドランが左直ゲッツーとなって、この回2点どまり。
2回と4回には、守備の乱れなどで1点づつ返され同点に追いつかれたが、
その裏ついに出た!!翔吾の右柵越え本塁打で再度リード。
しかし、今日は最後まで守備がピリッとせず、最終回にサードのエラーで先頭打者を出すと
四球と3本のヒットで決定的な3点を奪われ痛恨の逆転負けを期してしまった。
A 紅白戦 2010年5月9日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(白) 関根、秋元、寺尾― 福田
(紅) 会沢、服部、外村、森田 ― 米良
【本塁打】
【三塁打】外村(紅)、福田(白)、加藤(白)
【二塁打】秋元(白)寺尾(白)
【コメント】
本日は、浜見少年野球部さん主体の紅軍とファイターズ主体の白軍で紅白戦を行いました。
結果は、翔大の3塁打で白軍がサヨナラ勝ちしました。
両軍ともスコアリングポジションにランナーを進めながらなかなか得点が奪えない展開。
2-0と白軍2点リード出迎えた最終回表。ツーアウトから紅軍が2本の渋いヒットとデッドボールで
満塁とし、3番浜見の外村君は痛烈なあたりをライト前に放ちました。
尚浩がこれを捕球しファーストへ送球。
ライトゴロかと思われましたが、僅かに送球が逸れ、それを大地がはじいて、
ランナー2人が帰り同点に追いつきました。
しかし、2-2で迎えたその裏、ワンアウトから翔大が左中間の3塁打を放ちました。
その返球が逸れる間に、翔大はホームインし、サヨナラで白軍が勝利しました。
紅白戦のあとは、両チーム親善の合同練習を行いました。
浜見少年野球部のみなさん!!本当にありがとうございました。
A2 教育親善4 2010年5月4日 14:30〜 《東俣野アローズG》
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【バッテリー】
(神)高橋― 及川
(藤)加藤 ― 清水
【本塁打】
【三塁打】加藤(藤)
【二塁打】宮崎舞、関野、酒井(藤)、前田(神)
【コメント】
1試合目終了後、昼食を食べた後2時間あいての2試合目、
心配をよそに、ワッショイ軍団はハイテンションだった。
この試合も、先頭マイちゃんのレフト線のツーベース!ナオちゃんの
タイムリーツーベースで始まり、ショウタのスリーベースから、
シュンスケのバントヒットまで、10安打で11点をとる攻撃と、
ショウタの3安打に相手を抑えるピッチング、ベンチも少し疲れぎみだったが、
相変わらずのワッショイでまたまたコールド勝ち!
残念ながら、本選に進出できなかったけど、子供たちの成長した姿を見ることができて、
今後がとても楽しみになった大会でした!
A2 教育親善3 2010年5月4日 10:30〜 《東俣野アローズG》
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【バッテリー】
(下)勝又、芦澤、鈴木― 田中
(藤)高木、宮崎力、加藤 ― 清水
【本塁打】宮崎舞(藤)
【三塁打】高木(藤)、鈴木(下)
【二塁打】宮崎舞、関野(藤)、勝又(下)
【コメント】
今日は、教育親善ダブルヘッター。
先日からのいい雰囲気がそなままで、今日は2試合とも
勝つという意気込みでのぞんだ1試合目、先頭打者のマイちゃんが
いきなりレフトオーバーのランニングホームラン。その後も長短打あわせて
計12安打で4回コールド勝ち!
ベンチも前回にまして大きい声でみんな1つになってワッショイ、ワッショイ!
とても熱かった!
A2 中央リーグ 2010年5月2日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(藤) 関野、宮崎舞― 鈴木幸
(村)鈴木 ― 高橋
【本塁打】
【三塁打】関野(藤)
【二塁打】古賀(藤)、鈴木俊(藤)、高田(村)
【コメント】
A2 教育親善2 2010年5月2日 12:30〜 《東俣野アローズG》
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【バッテリー】
(D)鈴木― 谷
(藤)高木、宮崎舞 ― 清水
【本塁打】熱田(D
【三塁打】
【二塁打】宮崎力(藤)
【コメント】
惜しい試合だった。試合には負けたが、3回に同点に追いついた攻撃と、
みんな一つになっての応援。うまく言えないが、とてもよかった。
A1 練習試合 2010年5月4日 13:55〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 池内、秋元、福田― 福田、鈴木
(三) 吾妻、高橋、中野晴、吾妻 ― 中島
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】高橋(三)千葉(三) 中野晴(三)
【コメント】
GW最後の試合は、両チーム合わせて22安打の打撃戦。
逆転勝ちで一矢を報いた。
A1 練習試合 2010年5月3日 9:50〜 《三川公園G》
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【バッテリー】
(藤) 池内、秋元― 福田
(座) 浅見、飯泉、高野 ― 西沢
【本塁打】
【三塁打】塚口(座)
【二塁打】秋元(藤) 飯泉(座)
【コメント】
座間ワールドベアーズさんとの練習試合。
初回に守備の乱れ―というかピッチャー麗の一人相撲(バント処理エラーとワイルドピッチ)で
3点を献上しましたが、4回に相手ミスに付け込んで4点を挙げ逆転し増した。
5回から成実が登板。いきなりワンアウト満塁のピンチを招きましたが、気迫のこもった投球で、
後続を三振と内野フライに仕留め何とか逃げ切ることができました。
A1 中央リーグ#1 2010年5月2日 9:55〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 関根、池内― 福田
(藤ク) 和田、梅木 ― 入学
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】梅木(藤ク)和田(藤ク)寺尾(藤)福田(藤) 2井上(藤ク)
【コメント】
失点はすべてエラーがらみでした。攻撃は、A-監のコメントの通り、健人・優音が大活躍。
補足すると、健人は全打席出塁で2得点、4盗塁。
優音も健人の盗塁を助けるフルスイング、そして、最終回出塁しセンター前ヒットで
2塁から果敢にホームをつくなど積極的な走塁もあった。
A2 教育親善1 2010年5月1日 10:48〜 《東俣野アローズG》
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【バッテリー】
(藤) 高木 ― 清水
(東) 西出 ― 久山
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎力(藤)長澤(東)
【コメント】
今日は両チームとも2塁までは出塁するものの、そこから先がなかなか奪えない試合展開であった。
3失点のうち、2失点はエラー絡みで出塁したランナーが、エラー絡みで生還してしまったため。
A2 練習試合 2010年4月29日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(湘)高野、後藤、廣瀬― 古城、高野
(藤) 高木、加藤、宮崎舞― 清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】宮崎力(藤)
【コメント】
A2というか6年女子と5年以下の教育親善チームの練習試合。
このチームでの初戦。結果は残念ながらサヨナラ負けでした。
もっと覇気というか元気が感じられるといいんですが。
A2 練習試合 2010年4月25日 ??:??〜 《???》
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【バッテリー】
(鶴)上田、丹治― 丹治、上田
(藤) 宮崎舞、加藤、関野、加藤、関野 ― 宮崎力、清水
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】加藤、鈴木(藤)
【コメント】
A1 練習試合 2010年4月25日 13:19〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 池内、秋元― 福田
(鶴) 松岡 ― 丹治
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)
【コメント】
この試合は、舞、直、力哉、尚浩が抜けて、6年生だけのチームで戦った。
ショートは陽大、セカンドは健人、レフトはコバ大、ライトが幸太郎という布陣。
麗は毎回ランナーを出すものの、そう大崩れせず、5回を無失点に抑える。
その間、打線も初回に3点先制し、3回に2点、4回に1点、6回に1点と追加点を挙げ
危なげない試合運びで勝利をものにした。
A1 練習試合 2010年4月25日 10:00〜 《汐見台球場》
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【バッテリー】
(藤) 関根― 福田
(TEJ) 大島、細野 ― 相沢
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
この試合は、舞、直が抜けて代わりに柊と翔大が加わったチームで戦った。
前半から投手戦の様相の試合だった。一つエラーをするとばたばたっと行きそうな感じだった。
陽大が2回と3回に続けざまに2つエラーしたが、大地が守りがそれ以上のエラーをしなかったので、なんとか凌いだ。
5回はワンアウトから成実がヒットで出塁、すぐに盗塁を決め、続く大地がヒットエンドランでたたきつけるゴロを打ち、ツーアウト3塁とした。
続いて麗がきれいなレフト前ヒットで先制した。
続く6回は、ワンアウト満塁のピンチでピッチャーゴロを打たせ、ホームゲッツーと思いきや、翔吾が痛恨の一塁悪送球。
6回の裏は、ワンアウトから、柊がセンター前ヒットで出塁。余他のボテボテのゴロをピッチャーが一塁悪送球し、1,3塁。
力哉も上手く高いバウンドのゴロを打ち、3塁ランナーをホームに返した。
尚もツーアウト3塁で、理史がセンター前にはじき返すもファーストアウトとなって、この回1点どまり。
最終回、ワンアウトからフォアボールのランナーを出し、送りバントで2塁まで送られると、3番バッターにレフト前に運ばれ、同点とされた。
試合は、そのままで引き分けとなった。
A1 市春季大会2回戦 2010年4月18日 10:20〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(藤) 秋元、福田 ― 福田、宮崎力
(ニ) 阿部 ― 成瀬
【本塁打】
【三塁打】井上(ニ)
【二塁打】井上(ニ)、阿部(ニ)
【コメント】
初回に2つアウトを簡単にとってからフォアボールでランナーを出してしまい
相手4番バッターにレフトオーバーの2塁打を打たれて先制を許してしまった。
一方、ファイターズは、再三得点圏にランナーを進めながらも、一本が出ず、
3回に陽大、を3塁において理史がセンターの深いところにはなった犠飛による1点だけ。
焦る気持ちが出たのか、5回先頭打者にライトの頭を越される3塁打を放たれると、
守備が浮足立ってしまい、フォアボールと3つのエラーであっという間に3点を失った。
さらに、ツーアウトから9番バッターに死球を与えて、1番バッターにレフト線2塁打を許して
しまい、この回4点を失った。
この4点が重く、10安打放ちながらも、思ったような攻撃ができなかった。
最後に意地を見せて4安打で3点返すも、時すでに遅く…2回戦敗退となった。
気持ちを切り替えて夏季大会に向けて頑張ろう!!今度は負けられないぞ。
A2 練習試合 2010年4月17日 16:00〜 《室田小》
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【バッテリー】
(藤) 加藤 ― 鈴木幸
(室) 小桶、稲葉 ― 和田
【本塁打】加藤(藤)、高橋優(藤)
【三塁打】
【二塁打】清水(藤)
【コメント】
走・攻・守ともに良く、日頃の練習の成果が出ていた試合だった。
先発翔大は2回裏、フォアボール〜打撃妨害〜押し出しなどで2点を献上するが、
それ以外のイニングは全て三者凡退、5回裏は三者連続三振と好投を見せた。
守備も良かった。柊のサードファールフライのダイビングキャッチはグローブに
ボールが入ったもののポロリ。。。しかしながら、ファイトあふれる素晴らしい!
プレーであった。
幸太郎は走りで見せた。ホームを狙うもタイミング的にはバッチリアウトォ〜〜!
しかしながら、ホームベース直前30㎝?手前からサードに戻るという離れ業を見せ、
挟まれるものの、それが相手のミスを誘い貴重な1点を追加した。(ギャラリー絶叫(^O^)/)
これは何事も最後まで諦めないという執念の表れであろう。
打撃では翔大が1回表、ツーナッシングから3塁線ギリギリの強烈なゴロを放ち、
初のランニングホームランとなった。
沙英子も2回表、センター前ヒット、続く3回も左中間を抜けるヒットと2打席連続
安打とバッティングが好調であった。
圧巻は4回表、ツーアウトからフォアボール、エラーなどで3点を加え、なおも満塁。
ここで9番センター優音が初球を左中間に叩き、値千金の満塁ホームラン!!!
この回はツーアウトランナーなしから計9点をもぎ取った。
ただ試合途中から余裕ムードで注意力が散漫になり、いい加減なプレー、おしゃべりが
目立ったりしてました。<(`^´)>残念・・・この点は改善をしないと!
最後まで集中して、気合いを入れて試合に臨まないと、いつでも逆転されてしまう
ということを忘れないように!
A1 練習試合 2010年4月11日 14:00〜 《滝ノ沢サブG》
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【バッテリー】
(滝) 金澤、大塚 ― 大塚、金澤
(藤) 秋元、福田 ― 宮崎力
【本塁打】
【三塁打】秋元(藤)
【二塁打】池内(藤)、谷口(藤)、寺尾(藤)、大塚(滝)、福田(藤)
【コメント】
今日は、今一つピリッとしない投手陣を上手くバックが盛りたて、うって変わって快勝した。
1回の裏、先頭打者をストレートのフォアボールで歩かせ、二番バッターに送りバントを決められ、
ワンアウト3塁で、三番バッターにはセンターへ犠牲フライを打たれ、先制点を与えた。
昨日の記憶が蘇るような出だしだった。しかし、ここからが昨日と違うところだった。
投手陣は今一つピリッとしなかったが、今日は、守りが堅かった。毎回のようにランナーを
得点圏に出したが、与えた得点は僅か2点。6残塁と容易に点を与えなかった。
また、打線も、2回に大地がデッドボールで出塁し、盗塁を決めると、麗が左中間にツーベースを
放ち追いついた。キャッチャーがパスボールする間に麗は3塁へと進み、つづく舞が
一塁へゴロを打ちあっさり逆転。その後は、5本の長打を含む14安打と打線が大爆発。13得点を挙げた。
打って守って快勝した試合だった。
A2 市春季大会2部1回戦 2010年4月11日 13:35〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(亀) 平川 ― 小桧山
(藤) 加藤 ― 鈴木(幸)
【本塁打】
【三塁打】平川(亀)
【二塁打】
【コメント】
惜しい試合だった。
春季大会一回戦。初回、コウタロウのタイムリー他で2点先制も、
そのウラに相手のバント攻撃とエラーで逆転をゆるしてしまった。
6回に同点においつくネバリをみせたが、サヨナラ負け。
この悔しさを忘れずに次にいかしてもらいたい。
A1 練習試合 2010年4月10日 10:05〜 《少年の森G》
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【バッテリー】
(藤) 福田 ― 秋元、宮崎力
(三) 高橋、北尾 ― 吾妻
【本塁打】
【三塁打】高橋(三)
【二塁打】千葉(三)
【コメント】
今日は最後に楽しそうにダイヤモンドを駆け回った直がキラキラ輝いていた。
絶対勝つぞという気持ちをみんなでもっと強くもたなければ、どんな試合にも勝てないぞ。
先発翔吾は序盤制球が定まらず四球でランナーを出す。
こんな時は守備がファインプレーで投手を助ける…はず…ですが…、5個のエラーで足を引っ張てしまった。
う〜ん、それなら打撃でとられた以上に得点すればよいのだ!…が、
もらった数少ないチャンスは…トリプルプレー…ダブルプレーでことごとく潰してしまった。
打たれたヒットは2本だけなんだけど…。
すべてが裏目裏目で…あれよあれよという間に7-0となった。
最終5回、やっと麗が右中間に落ちる初ヒットを放つと、途中出場の直がライナーで右中間に運びつづく!!
これをライトゴロを焦って悪送球エラー。麗は三塁を大きく回ったところでホームをうかがい、
キャッチャーの3塁悪送球を誘う。
ボールは転々と外野を転がり、麗に続き、直も一気にホームまで駆け込み2点を返し、一矢を報いた。
A1 市春季大会1部1回戦 2010年4月4日 12:48〜 《稲荷A面》
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【バッテリー】
(藤) 秋元、関根 ― 福田
(秋) 吉野 ― 渡部
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)、村瀬(秋)
【コメント】
先発成実の投打にわたる活躍により4-2で初戦を突破。
先発成実は4回まで相手打線をパーフェクトに抑える好投。
味方打線は、2回にワンアウトからフォアボールで大地が出塁。対地盗塁の後、つづく成実は
きれいに三遊間を破り、1・3塁とした。成実も盗塁で、2・3塁としたところで、
相手ピッチャーが動揺したのか?ボーク!先制点を挙げた。
つぎの、麗のあたりは、前進守備のショートゴロ。ここで、3塁ランナー成実がうまく野選を
誘い、またもや、1・3塁とした。舞は、フォアボールで、ワンアウト満塁。
ここで登場した尚浩の高いバウンドのショートゴロで、3塁ランナーに続き、俊足麗が2塁か
らホームインしこの回3点を挙げた。
続く、3回にも、翔吾のライトへの犠牲フライで1点を追加。4-0と点差を広げた。
5回は、ワンアウトから初めてのランナーをフォアボールで出すと、連打され、1点を失い、
さらに、2,3塁のピンチになった。
つぎの打者のピッチャーゴロで、1塁アウトとした後、3塁ランナーが本塁を突いたが、
ファースト大地が好返球し、ランナーを封殺し、ピンチを凌いだ。
最終回は大地がリリーフ登板した。2死ランナー1塁で、レフト頭上を抜く2塁打を浴び
1点を失ったが、バッターランナーの離塁が大きいのをみた翔吾がセカンドに放り、これを
アウトにしゲームセット。
今日は、序盤の成実の好投に加え、守備も無失策で、余分な失点を与えなかったことが
勝因だった。
A1 練習試合 2010年3月28日 14:54〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 池内、福田 ― 福田、秋元
(新)松山、宮内、権藤 ― 宮内、権藤、宮内
【本塁打】三上(新)2、池内(藤)
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)
【コメント】
第一試合のテンポがよく早く終わったため、もうひと試合お願いした。
こちらはうって変わっての乱打戦?
しかし失点の半分以上はエラーによるもの。もう一度反省して守備を立て直そう。
でも打線は上向いてきたぞ!
第一試合では守備も打撃も精彩を欠いていた麗が、この試合先発。
◆初回立ち上がりを責められ、2つの野手選択とホームランで3点を失った。
しかし、その裏、その麗がセンター前ヒットで出塁すると、2つの盗塁とワイルドピッチでホームイン。
一人で1点を返した。
◆2回は、麗が相手打線を3人で抑えた。その裏、渋いセカンドゴロエラーで出塁した大地をセカンドに
置き、ツーアウトから尚浩がライト前にポテンヒット、大地を迎え入れた。
さらに、麗が目の覚めるようなライナーでレフトの頭上を襲うツーラン本塁打を放ち、
あっさり逆転。
◆流れはファイターズに来たか?と思ったが、3回の相手の攻撃で、先頭打者に
セーフティバントを決められ、盗塁され、それた送球をバックアップに入ったセンターが
トンネル。やらなくてもよかったランナーを3塁まで進めてしまい内野ゴロでホームまでかえしてしまった。
さらに、相手4番バッターには高目をレフトオーバーされ、今日二本目を見舞われてしまった。
しかし、その裏、翔吾の2塁打と成実のセンター前でワンアウト2,3塁として、大地がライトへ抜ける
かと思えるライナー性の打球を打ち、ファーストがそれをはじく間に翔吾がホームインし同点とした。
◆4回には、フォアボールを選んだ直が、盗塁。尚浩が送りバントを決め、ワンアウト3塁とした。
ここで、この試合打撃絶好調の麗が登場。
期待通りセンターへ大飛球を飛ばし、直がタッチアップでホームイン、再逆転した。
◆ところが、5回、三遊間のゴロをよくショートがさばき、深いところから一塁へ送球したが
無情にも送球はワンバンして一塁手の頭上を越える。
このランナーが2塁に進み、2つの内野ゴロの間に、同点のホームを踏んだ。
ここは(時間から)最終回なのだから、何としてでも1点をやらない守備をするべきだった。
もう少し勉強しよう!
ここへきて打線が上向いてきたのが朗報。
A1 練習試合 2010年3月28日 13:15〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 秋元、関根 ― 福田
(新)三上、権藤 ― 宮内
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
市春季大会を前に茅ケ崎の新町グリーンファイターズさんと練習試合をしました。
それぞれ課題が見つかったかな?
結果は、投手陣の頑張りで初回にあげた3点を守り切り勝利しました。
これで引き分け1つを挟んで4連勝!
1回裏、ファイターズは久々に飛び出した力哉の右中間ヒットで、ワンアウト1塁。
2つの牽制エラーの間に力哉は3塁まで進み、3番理史がセンター前ヒットで1点。
その打球をセンターが後逸する間に、理史までホームインし、あっさり2点を先制した。
続く翔吾は四球を選び、すかさず盗塁。成実倒れて、ツーアウト2塁となったが、
大地がライト前にヒットを放ち、セカンド翔吾がホームイン。
先発成実は、2回に2つのエラーで1点を失うも、4回を1安打1四球に抑える好投。
リリーフした大地も3回を3人ずつで片付けて、初回の3点を見事守り切った。
A2 中央リーグ 2010年3月22日 14:05〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(高) 金子、村上 ―村上、金子
(藤) 加藤 ― 鈴木(幸)
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】加藤、鈴木(幸)(藤)
【コメント】
小田原から藤沢に戻って本日の二試合目、中央リーグ
高谷少年戦、先発のショウタは、ボールを低めに集めて、打たせて
とるピッチングで内野ゴロのやまをきずき完封勝利!
守備では、サードのシュウが、11個のサードゴロをアウトにし、成長した
姿をみせてくれた。
春季大会をひかえ、チームの雰囲気もよくとても楽しみ!!
A2 相模親善大会 2010年3月22日 9:00〜 《大窪小》
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【バッテリー】
(藤)皆木 ―鈴木(幸)
(香)西村 ― 狩野
【本塁打】
【三塁打】星名、田中(香)
【二塁打】田中(香)、皆木、関野(藤)
【コメント】
初の公式戦、強豪香川グリーンスターズとの試合でした。
残念ながら五回コールド負けでしたが、初登板のユウが初回の
ボークの判定にも動揺せず、香川相手に気合の入った投球だった。
その投球の刺激されたのか、バックの守りもよかった。
攻撃面でもチャンスでナオちゃんの豪快なレフトオーバーのタイムリー
ツーベース他、香川の長身速球投手相手に奮闘した。
点差はひらいたが、次に期待させるいい試合でした。
A1 練習試合 2010年3月22日 13:55〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(藤) 関根、池内、福田 ― 福田、宮崎力
(有) 柴田、吉野、水落 ― 尾上
【本塁打】
【三塁打】池内(藤)
【二塁打】寺尾(藤)、福田(藤)、奥(有)
【コメント】
3回に主砲翔吾のタイムリー2塁打により2点を先制、
5回にも翔吾のレフト前タイムリーなどで3点を追加し、
6回には麗の2本のタイムリーヒット(内1本は満塁で走者一掃の3塁打)などで8点を挙げた。
投げては、大地が5回を2安打1失点に抑え、リリーフした麗、翔吾も好投し追加点を許さなかった。
A1 練習試合 2010年3月22日 9:50〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(新) 渡邊 ― 小関、田村
(藤) 秋元 ― 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
先発成実が好投したが、打線の援護がなく引き分終わってしまった。
A1 練習試合 2010年3月20日 14:10〜 《稲荷A面》
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【バッテリー】
(藤) 池内、関根 ― 福田
(下) 近藤、吉村、清水 ― 井上
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】寺尾(藤)、谷口(藤)、秋元(藤)
【コメント】
同カードは昨年11月に対戦させていただいている。
その時は後半追い上げられたが、4-3で辛勝した。
本日は、強風の中だったが、稲荷球場A面にお招きして対戦した。
◆先発麗が復調の兆し。3回を2安打2失点に抑えた。与えた四球も1個だけ。
とくに、前半1回2回は球威のある速球で相手打線を翻弄した。
3回に先頭打者を四球で出したところから、相手に呑まれそうになってしまったが、
相手の走塁ミスもあり、なんとか2点で切り抜けることができた。
続いて登板した大地は、冴えわたる投球術で2回を6人で片づけた。
◆打線は、5回にツーアウトから理史、陽大、成実の3連続ツーベースを含む
6本のヒットを集め、一挙11点を叩き出し、圧勝した。
◆得点を見れば大差が付いたので目立たなかったが、守備のミスもまだ多く安定感がない。
また、ベンチの声もあまり出ていたとはいえない。2点差のゲームだったら
いつひっくり返されてもおかしくない内容だった。
◆僅少さを戦うには、なにはともあれ元気が必要なのだ。
大声を出すのが苦手な子もいるだろうが、まずは、声を出してみよう。
A1 練習試合 2010年3月14日 13:45〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 関根、池内 ― 福田
(秦) 別井、緒方 ― 高橋、別井
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)2、池内(藤)
【コメント】
神奈川県トップの秦野ドリームズさん。
どれだけしがみつけるかと思っていたが、今日のファイターズは一味違った。
投打がかみ合ったまさしく会心の勝利だった。
このような試合ができればそう負けない。守りが堅く四球が少ない。
先頭打者を出したのは唯一点を奪われた6回だけ。
先発大地は5回を2安打2四球5三振に相手を封じ込める好投。
味方打線も4回に成実の2塁打と翔吾のセカンド後ろにポトリと落ちる
テキサスヒットでノーアウト1,2塁のチャンスをつくり、力哉の絶妙の
一塁線バントが一塁悪送球となり二者が生還し2点を先取。
続く5回にも右中間ヒットで出塁した理史を成実がこの試合2本目の
二塁打で帰し、大地の出来からして決定的な3点目を挙げた。
6回から好投大地をノーアウト1塁から登板した麗が、この重圧の
中最少失点に抑える好リリーフをした。
A1 練習試合 2010年3月14日 9:32〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 秋元 ― 福田
(双) 滝嶋、沼澤 ― 沼澤、滝嶋
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)、沼澤(双)
【コメント】
今日は練習試合のせいかいい意味で肩の力が抜けた状態。
試合前のアップも気合い十分でいい感じで試合に入ることができた。
相手は神奈川県大会常連で相模原No1の双葉ニュースターズさん。
先制したのはファイターズ。2回に先頭打者翔吾が2塁打で出塁。
続く成実、大地がきっちり内野ゴロを放ち、翔吾を本塁まで帰した。
これぞ今年のファイターズの野球!!足を絡めた先取点を奪った。
先発成実も緩急を上手く使って相手打線を翻弄、好投を見せたが、
4回にこの試合唯一のエラーで出塁したランナーに盗塁され、
続くバッターにこの試合唯一の安打となる2塁打を許し、同点とされた。
最終7回は、この試合2個目の四球を先頭打者に与えると、
盗塁と痛恨のボークで3塁までランナーが進み、
続く4番バッターに1-1からの3球目をスクイズされて決勝点を奪われた。
先発成実は好投し、打線も毎回のようにランナーを出し押し気味に試合を進めた。
負けたけど強豪相手にがっぷり余つに組んだ好ゲームだった。
A1 小田原松風大会 2010年3月13日 10:55〜 《上府中B》
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【バッテリー】
(藤) 関根、秋元 ― 福田
(真) 橋本、西野 ― 千葉
【本塁打】千葉(真)
【三塁打】安藤(真)池内(藤)
【二塁打】
【コメント】
雨のため順延になっていた小田原松風LC旗争奪少年野球大会。
応募切手はおかげさまで参加64チーム中トップの最優秀賞。
しかし、試合は初戦突破できず惜敗。皆な動きが硬かったぁ。
次の市の春季大会はこの悔しさをバネにがんばろう!!
3回にフォアボールとエラー
3点を奪われ4点差をつけられたが、4回に1点差まで追い上げ、
6回についに翔吾の好走塁で同点に追いつく。
ここで時間切れとなって、特別ルールの延長戦。
ノーアウト満塁からスタート。相手先頭打者はセカンド陽太ががっちりとって、
本塁フォースアウト。ここで流れを呼び込みたかったが、不運、勝利の女神は
ファイターズに試練を与えた。
続くバッターんはセンター前に運ばれ2塁ランナーまで生還し、2点を奪われ、
つづくバッターの当りはふらふらとファーストとライトの間にぽとりで3点目。
そのあと相手4番バッター3塁線を抜かれ屈辱の走者一掃3ランホームラン。
その裏、ファイターズも2つの四死球で2点を返し、まだまだあきらめないぞ
と反撃モードに入りかけたところ、ワンアウト満塁で陽大の当りは、不運にも
セカンド真正面でダブルプレーとなってしまった。万事休す。
また、私も4回の相手攻撃のときに打順間違えをした打者を見過ごしてしまうという
大失態をしてしまいました。気付いたときには、次のバッターに1球を投じた
ずっと後だったので、時すでに遅くどうすることもできませんでした。
しかも、そのランナーをホームまで帰してしまっただけに…無念でなりません。
言い訳ですが1塁側ベンチからで右バッターだったために背番号が見えなかったこと、
そのランナーが出塁した直後に、ピッチャー交代となったことなどで、
ついつい見過ごしてしまいました。みなさんすみません。
A1.5 練習試合 2010年2月28日 17:07〜 《及川球場》
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【バッテリー】
(藤) 福田、秋元、宮崎舞、高木― 宮崎力、鈴木
(厚) 牧田、伊藤 ― 小野寺
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
続く第二試合は、A2主体のチームによる試合だったが、4回以降は照明が灯ってナイターも経験できた。
試合は負けたが、大いに楽しむことができた。
第二試合の先発は、翔吾。力で抑え込もうとしたのか、なかなか調子が出ない。
3回にはエラーがらみで3点を奪われ逆転を許してしまった。
4回以降、成美、舞、尚浩と細かく繋いだが、5回に、一塁線バント処理で
ベースカバーが遅れ、ランナー2人とバッターまで本塁にかえしてしまい
一挙3点を追加され、突き放されてしまった。
打つ方では、健人が全打席でランナーを進めるバッティングで、2番バッターとしての
役割をきっちりこなすことができたし、スタメン出場の沙英子も最初の打席でいい当たりの
レフトフライを飛ばすなど、今後期待できそうなプレーが随所にあった。
これからも思いっきりプレーして野球を楽しもう!
A1 練習試合 2010年2月28日 15:24〜 《及川球場》
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【バッテリー】
(藤) 関根 ― 福田
(厚) 坂本、大原 ― 長岡
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】秋元(藤)
【コメント】
午前中の雨が嘘のように晴れ上がり、ニューウェーブさんのご厚意により、
グランドコンディションのいい人工芝の球場で試合をすることができました。
ありがとうございました。
初回に、デッドボールで出塁した力哉が、ワイルドピッチで2塁に進み、
翔吾のピッチャーゴロの間にホームインし先制。
さらに、成実の左中間2塁打で、翔吾が生還し2点目を挙げた。
今日の攻撃は以上で終了だったが、今日は守りがほんと〜に素晴らしかった!
先発大地は序盤ランナーを背負いつつも要所を締め相手に得点を与えない投球。
5回は、ノーアウトランナー一塁でピッチャー前のバントを大地がダッシュよく捕球し、
一塁に矢のような送球でワンアウト。
その送球を見たランナーが三塁に進んだのをみたファースト雄宇はすぐに三塁に好送球し
ランナーをタッチアウトのゲッツーに見事仕留めた。
さらに、続く4番バッターの左中間を抜けるかというあたりをセンター理史がダイビングキャッチ。
この回2つのファインプレーが大いに大地を盛りたて、とうとう相手強力打線を完封。
来週の大会に向けていい形の試合ができた!!
A2 練習試合 2010年2月21日 11:00〜 《今泉小》
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【バッテリー】
(藤)加藤 ―鈴木(幸)
(今) 大石、高野、小倉 ― 高橋
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】小泉(今)
【コメント】
今日も天気は良かったが、とても寒い一日だった。その中、先発した翔大が
7回完投、被安打2、三振を9個奪う好投でベンチと応援席を熱くした。
攻撃陣ももちまえの選球眼のよさで20個の四球を選び大量得点をあげ勝つことが
できたが、ヒットエンドランでフライをあげてしまったり、サインの見落としや、
走塁ミスなど基本的なミスがあった。もっともっと練習しよう!
A1 練習試合 2010年2月21日 13:45〜 《今泉小》
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【バッテリー】
(藤) 池内、宮崎舞、関根 ― 宮崎力
(今) 根立、松井 ― 水野
【本塁打】根立(今)
【三塁打】水野(今)
【二塁打】
【コメント】
4本の長短打と8個の四死球で2回までに9点を献上。
ヒットの数では相手を上回るものの、四死球とエラーの数の差がこれほどの点差になった。
午前中はいい感じで試合ができたのだが、なかなか波に乗り切れない。
しかし、この試合でも柊と直が途中出場し好守をみせたのは大収穫であった。
あとは、3回以降の試合展開が初回からできるように気持ちを入れていこう!
A1 練習試合 2010年2月21日 10:18〜 《大清水中》
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【バッテリー】
(藤) 秋元、宮崎舞 ― 宮崎力
(浜) 会沢、水元 ― 米良
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】寺尾(藤)
【コメント】
2回と3回にエラー絡みで点を失い、打線は4回まで力哉のセンター前ヒット1本に抑え込まれていた。
5回に久々にフォアボールで成実がでると、牽制エラーで2進し、尚浩の絶妙のバントで、
それをとったキャッチャーが1塁に送球する間に、2塁ランナー成実は迷わず3塁を回りホームイン。
その後、柊の三遊間を破るヒットなどで2点を追加し同点に追いつくと。
さらにワンアウト2,3塁から、力哉のボテボテのピッチャーゴロ1塁送球の間に、
3塁ランナ- に続き、2塁ランナ-陽大もホームを奪い逆転した。
この試合は目指す足を絡める野球ができた!!
A2 練習試合 2010年2月20日 9:20〜 《大和引地台球場》
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【バッテリー】
(藤) 宮崎舞、関野、高木 ― 鈴木幸
(湘) 山田 ― 齋藤雄
【本塁打】齋藤雄(湘)、山田拓(湘)2
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
先週は逆転勝ちで、2連勝といい流れで迎えたドカベンスタジアムでの練習試合。
電光掲示板には選手の名前が刻まれ、場内アナウンスも流れ、いい雰囲気に
はしゃぐ選手達。
今日はいけると臨んだ試合ではあったが、初回裏に初球ホームランを浴び、
一気に5失点。
しかしながらその後2回裏は、舞が2三振とピシッと抑える好投をする
ものの、打線も振るわず、初回の尚浩の内安打1本のみ・・・
もっと思いっきり、失敗を恐れずにプレーしていこう!
A1 練習試合 2010年2月20日 14:02〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 関根、秋元 ― 福田、宮崎力
(雀) 武居、梅澤、中川 ― 福嶋
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福嶋(雀)、中川(雀)、谷部(雀)、石川(雀)
【コメント】
辛うじて6回に陽大がヒットエンドランを決めて1点を返したが、全く野球をやらせてもらえなかった。
気持ちを切り替えて、明日から積極的なプレーをしよう。
A1 練習試合 2010年2月14日 13:35〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤) 池内、関根、宮崎舞 ― 福田
(湘) 飯島、小松、中山 ― 大村
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)、佐宗(湘)
【コメント】
3-1と2点ビハインドで迎えた3回。ツーアウトから打者10人が連続出塁し、この回一挙10得点を挙げて勝負を決めた。
最後に登板した舞が快速球で相手クリーンアップを3者凡退にうちとってゲームセット。
今週は投手・守備陣がよく踏ん張って試合の流れを引き寄せ勝利することができた。
連勝して貯金も一つできた。
A1 練習試合 2010年2月14日 10:27〜 《鵠洋小》
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【バッテリー】
(藤) 秋元、福田 ― 福田、宮崎力
(洋) 西岡 ― 山口
【本塁打】
【三塁打】大久保(洋)
【二塁打】細谷(洋)、寺尾(藤)2
【コメント】
立ち上がり2本の長打で2点を先制されるが、その後は、成実が好投し後続を断った。
打線もコツコツと点を加えて、3回に逆転!最後は翔吾が完璧なリリーフで相手を零封した。
やっとの投打がかみ合っての快勝。勝つときはこんなもんかも。
A1 練習試合 2010年2月6日 13:49〜 《女坂G》
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【バッテリー】
(藤) 池内、秋元 ― 福田
(善南) 飯塚、島田、林 ― 古橋
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
またもや初回に投手・守備陣崩壊。それでも3回に陽大、理史のタイムリーなどで4点を返し、
さらに、続く4回ノーアウトで舞のタイムリーで2点を返して、追いつけると思いきや、
続く大地のときのヒットエンドランが裏目となりファーストファウルフライで
ゲッツーになってしまった。今日の収穫は、成実のピッチングだった。
今のうちに、悪いところをすっかり出して春までに立て直そう。
A2 練習試合 2010年1月30日 12:06〜 《いずみ台公園》
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【バッテリー】
(ス)井上、平山 − 近藤
(藤)宮崎舞、加藤、鈴木俊 − 鈴木幸
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】近藤(ス)、山田(ス)、関野(藤)
【コメント】
A2チームは黒星スタート。しかも、かなりしょっぱい門出だ。
2回以降は少し落ち着きを取り戻したようだったね。
でも、直のツーベースや優音の守備など収穫もたくさんあったぞ!
これからは上昇あるのみ。
A1 練習試合 2010年1月31日 12:06〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(平)源田、井田 − 八木澤
(藤)寺尾、池内、関根 − 秋元
【本塁打】
【三塁打】池内(藤)
【二塁打】酒井(平)、宮崎舞(藤)、小川(平)、大霜(平)2、宮崎力(藤)
【コメント】
初回、7点を先取されましたが、直後の2回表の攻撃、ワンアウト満塁から舞がライトへツーベースを放ち3点を返すと、
雄宇と陽大も渋いヒットで続き、最後は力哉の見事なスクイズでさらに3点を追加し、1点差まで詰め寄りました。
後半突き放されたへど、このときの渋とさは素晴らしかった。
これからも、どんなに点差が開いても諦めないで戦おう。
A1 練習試合 2010年1月30日 13:15〜 《いずみ台公園》
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【バッテリー】
(ス)井上 − 近藤
(藤)関根、池内 − 福田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】福田(藤)、菅野(ス)
【コメント】
2010年は幸先のよい初の白星スタートでした。このチーム白星スタートは初めて!
投手や守備にはまだまだ課題がたくさんあったけど、3点を先取てもすぐに同点に
追いつくなど気持ちはかなり入っている感じでした。声もよく出ていました。