C 練習試合 2010年12月18日 10:??〜 《入谷小》
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【バッテリー】
(藤)五十嵐、山口 ― 山口、五十嵐
(座)安富、納宮 ― 納宮、宮本
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
座間ブレーブスさんとの2試合目(4年生選手の試合)
こちらもファイターズの先攻でスタート。最近好調な1番ハルトのセンター前ヒットで始まる。2番リョウも続く。
その後、盗塁、相手のエラーなどで2点を先取。
先発、ケントは0点に抑える幸先よい滑り出し。しかし、2回の裏、先頭打者をフォアボールで歩かせる。
ここから、バントによるしつこい攻撃が始まる。
ファイターズの守りのミス、ツーランスクイズ等で内野陣がかき回され3点を失いあっさり逆転される。
とにかく、ランナーが出ると必ずバントを絡める攻撃に手を焼く。3回にもバントでかき回され、また3点を献上。
打たれた訳ではなくミスで点が入る試合はすっきりしない。頭の上に重くのしかかってくる。
“この嫌な雰囲気を何とかしようぜ”ファイターズ。このまま終わってしまえば、来年は暗いぞ。
何とか意地を見せろ(監督がつぶやく)。
4回の裏、マウンドに上がったケイタは1点取られるものの何とか踏ん張り、味方の反撃を待つ。この時点で4点差。
5回の表、ハルトに3本目のヒット(猛打賞)が飛び出す。ここから、シンタが相手のお株を奪うようなバンドで
相手のミスを誘い3点をあげるもすでに遅し。6×7で惜敗する。
何とか意地を見せてくれたね。ありがとう。
4年生の選手みんな(リョウ、ハルト、シンタ、ユウヒ、リョウタ、ケイタ、リクヤ、リョウヘイ、
ケント、ユキナリ、ショウの11名)、
今年は一生懸命、ベストを尽くした試合の数々を見せてくれてありがとう。高学年の試合ではやはり、
今日のようなバントを絡めた細かい野球が必要になってきます。もっと練習し、更に上を目指しましょう。
大きく羽ばたけ、たくましく!!!応援しているよ。
ファイターズCチームを応援してくださったお父さん、お母さんその他大勢の方々、今年は色々お世話になり、
どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
C 練習試合 2010年12月18日 09:00〜 《入谷小》
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【バッテリー】
(藤)早川 ― 鈴木
(座)?? ― ??
【本塁打】小谷(藤)
【三塁打】
【二塁打】小谷(藤)
【コメント】
座間ブレーブスさんとの1試合目(3年生以下選手の試合)
ファイターズの先攻でスタート。1番ヒビキが左バッターボックスに入る。
塁に出て相手チームにプレッシャーをかけてほしいところだが、いきなり右中間を破る当りをかっ飛ばす。
俊足を飛ばしホームを駆け抜ける。ランニングホームランのスタートだ。
2,3番は、アウトで1点止まりと思われたが、2アウトからショウタ、シンノスケがフォアボールを選び
盗塁を決めチャンスを作る。ここで最近、当りの出てきたユウヒが期待にこたえ2点タイムリーを放ち3点をいれる。
その裏、先発ショウタもヒットにエラーが重なる不運もあり2点を失い、1点差となる。ちょっとヤバいぞファイターズ。
しかし、2回の表にランナーを置いてまたも、ヒビキが今度はライトオーバーの2ベース、
更にナオキのヒットも飛び出し、すかさず4点を入れる。
相手にたたみかける攻撃は見事だぞ。これでショウタも立ち直る。2回、3回と危なげなく0点に抑える。
ファイターズ打線は3回にも火を噴く。ケント、ヒビキ(本日猛打賞)、ショウタ等のヒットで5点をゲット。
終わってみれば12×3で勝利する。
先週のシンノスケ、今日のヒビキと、かため打ちはお見事。ルーキーのナオキ、ユウヒ、ケントにも
徐々に当たりが出だした(とても頼もしいぞ)。
リュウヤ、コウタ、アユミ、ケンヤ、ユウマ、シンヤそしてハルトみんな彼らに続こう・・・・
・・・・この次は君がヒーローだ。
来年もこのちびっこ達から目が離せませんよ。みなさん、更に大きな声援をお願いいたしま〜〜〜す。
C 練習試合 2010年12月12日 11:02〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)早川、松岡、鈴木 ― 鈴木、松岡
(新)北原、平手 ― 海老原
【本塁打】
【三塁打】北原(新)
【二塁打】鈴木3、鯉江(藤)、山田(新)
【コメント】
キャプテン リョウのお別れ試合。〜2試合目は3年生以下選手の試合。
4年生の試合を応援していた3年生以下も「よし僕たちも頑張るぞ」2勝目をプレゼントしようと意欲満々。
しかし、ファイターズは初回0点、その裏、先発ショウタは相手に4点を献上。気迫が空回りするいやなムード。
今までのCチームならこのままずるずる行ってしまうことも多かった。
このいやな流れを断ち切ったのは、2回先頭打者シンノスケの目の覚めるようなツーベース。一気に押せ押せムードに。
相手ピッチャーの乱調もあり、打者一巡。再び回ってきたシンノスケは、またもやツーベースをかっ飛ばし、
一挙に9点を奪い逆転。
しかし、相手チームもなかなか粘り強い。ピリットしないショウタから再度4点を奪い1点差となる。
ここで慌てないのが今日のファイターズ。3回に、またもやシンノスケに本日、3本目のツーベース、
それにルーキー ユウヒ、ナオキの活躍もあり大量10点をあげ突き放す。
その裏リリーフしたスズロもコントロールがあまり良くない。たちまち、4点を奪われるが、
本日のラッキーボーイであるシンノスケがマウンドに上がりピチャリと押さえ、19対12でゲームセット。
絶対あきらめず最後まで戦った選手全員からのリョウへ2勝目のプレゼント達成!
ナイスゲームでした。
リョウ 1年間キャプテンありがとう。素晴らしいチームメイトを忘れずに、
これからも新しい仲間と楽しい野球を一生懸命、頑張ってください。(監督より)
C 練習試合 2010年12月12日 9:58〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)五十嵐、山口、廣畑 ― 山口、五十嵐
(新)大塚、見嶽 ― 見嶽、小浦
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】天野、廣畑(藤)
【コメント】
お父さんの転勤で今季限りとなるキャプテン リョウのお別れ試合。〜1試合目は4年生選手の試合
相手は春に一度、負けている新林ロッキーズさん。
リョウに絶対勝利をプレゼントするとの意気込み十分なチームメート、今日は表情がちょっと違う感じ。
1回の表、相手ミスに付け込み、幸先よく2点を先取。
その裏、先発ケントはストレートをビシビシ決めぴしゃりと0点に抑え、ゲームの主導権を握る。
ファイターズの気迫に負けたか?相手ピッチャーはフォアボールを連発。
また、ハルト、シンタ、ユウヒの活躍で何と10点をゲット、ビッグイニングとする。
その後も2点、4点と毎回得点の18点。ケントは2点を取られるものの大量点に守られ無難に投げる。
最終回はケイタにスイッチする。通常なら、このままケイタが投げ切るところであるが、
チームメイト リクヤの一言でサプライズ企画となった。
何と、2アウトランナー2塁からセンター リョウがマウンドに上がり、最後をキッチリしめる。
ファイターズ全員野球でリョウに勝利をプレゼント出来ました。
本人も投打に活躍したナイスゲームでした。
C 練習試合 2010年12月05日 13:25〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(山)鈴木、西野、吉村 ― 河村、清水
(藤)早川、小谷、鈴木 ― 鈴木、小谷
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】西野(山)
【コメント】
C 練習試合 2010年11月28日 10:30〜 《片瀬小》
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【バッテリー】
(片)仲井、荒川 ― 島津
(藤)早川、松岡 ― 鈴木
【本塁打】
【三塁打】小谷、松岡、早川(藤)
【二塁打】
【コメント】
先発ショウタのナイスピッチングで始まるが、ランナーが出るもののチャンスにヒットが出ない。
相手ミスによる得点がはいるが決定打なし。
でも今日のショウタなら安心と思っていたが、何があるか分からない。
4回に3点のリードを守り切れず逆転されマウンドをスズロにゆずる。
スズロは相手打線をきっちり抑え、何とか1点差のままその4回裏を迎える。
この回は、スズロ、ショウタがチャンスにタイムリーを打ち前半のうっぷんを晴らし再逆転し試合を決める。
スカイラークスさんからの久々の勝利おめでとう。
これからも、みんな頑張ろう。
C 練習試合 2010年11月23日 13:10〜 《鵠洋小》
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【バッテリー】
(鵠)杉山、山上 ― 西田
(藤)早川、小谷、松岡 ― 小谷、早川
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】小谷(藤)、西田(鵠)2
【コメント】
今日の先発、ショウタ。2回までに打たれたヒットが2ベースを含む2本のみ。
なのに、点が14点。ほとんどが、フォアボールからのワイルドピッチによるもの。
終わって見て安打の数を見てみると、ファイターズの方が倍打っているのに
点は相手チームの方が倍。こんな試合をやってる様では勝てません。
ただ、今日の試合の中で、3回の攻撃の7点は連続6安打、ユウヒ、リューヤ、コータ
など下位打線が爆発して取った点、この時のチームが一団となり、おせおせムード。
試合には負けたけど、この気持ちを一人一人忘れない様にして欲しい。Byフック船長
C 中央リーグ 2010年11月21日 11:25〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(村)小林、河村 ― 辻
(藤)五十嵐、小谷、鈴木 ― 鈴木、小谷
【本塁打】
【三塁打】鈴木(藤)、松尾(村)
【二塁打】
【コメント】
1回に4点、2回に5点と相手ピッチャーを責め前半で大量リード。
守っては、先発はケントが相手打線に付け入るすきを与えないナイスピッチング。
3回からはピッチャーをケントから3年生のヒビキ、シンノスケへとスイッチする。
ケントに比べると、まだ二人とも安定感に欠けるが、3点の失点に食い止め終了。
いっぱい、いろんな経験を積み、更に大きくなろう。今後の活躍に期待したい。
C 中央リーグ 2010年11月21日 9:25〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤少)安楽、和田 ― 三浦
(藤) 山口、小谷 ― 五十嵐、山口、鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】三浦(藤少)
【コメント】
先発ケイタが相手打線を見事に抑える立ち上がり。3回までは文句のつけようがない
ピッチングを披露。味方打線はケイタの好投に応えるべく反撃したいが、
相手の左腕もなかなかの好投手。
チャンスあるものの2回の1点どまり。息詰まる投手戦を展開する。
しかし、4回表に思わぬ攻撃を受け逆転される。守りのミスも絡めあれよあれよの7失点、
万事休す。
ケイタのナイスピッチングをバックアップできなかった打線の奮起に期待したい。
素振り、打ち込みをいっぱいしよう。
C 中央リーグ 2010年11月13日 13:33〜 《大清水サブ》
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【バッテリー】
(藤)早川、松岡、小谷、早川 ― 鈴木
(本) ―
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
ショウタの安定した投球で3回まで接戦となったが、「度重なる走塁失敗」や「四死球」などで大差での敗戦となった。
盗塁や進塁を瞬時に判断できるように、日々の練習で集中かつチャレンジして取り組もう。
一方、「ユウマのヒット」や「ケンヤの好捕」など2年生に好プレーがみられた。
来週以降も試合が組まれているので、監督やコーチからの指導や反省点を、実戦を通じてどんどん体得してゆこう。
C 練習試合 2010年11月7日 10:00〜 《鵠南小》
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【バッテリー】
(藤)早川、小谷、松岡 ― 松岡、早川、小谷
(鵠) ―
【本塁打】早川(藤)
【三塁打】
【二塁打】早川(藤)3
【コメント】
ショウタが絶好調で打線をひっぱり、1/2回で大量リードとなる。
ショウタ、ヒビキの好投の後に、スズロの6者連続奪三振の快投で試合を締めくくった。
3回以降は、多くの三振をとられ得点が少なかったのは反省点。
アユがゴロを打ち、シンヤが盗塁するなど、ベンチメンバーの活躍に父母も大いに盛り上がった。
C 練習試合 2010年11月3日 12:30〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)早川、松岡、小谷 ― 鈴木
(辻) ―
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】小谷(藤)2
【コメント】
ショウタの安定した投球、「ヒビキ3安打」や「シンノスケ/スズロ2安打」などで3回までは互角の展開。
しかし、4/5回にファーボール、悪送球、エラーが続き、3アウトとれず5失点を喫して敗れた。
失点し始めると、バッテリーに元気がなくなりミスが増えるので、内野/外野/ベンチがお互いに励ましあおう。
新加入のリュウヤやコウタも出塁するなど試合経験を積んでいる。
C 練習試合 2010年10月31日 12:45〜 《有馬小》
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【バッテリー】
(藤)小谷、早川 ― 鈴木、早川、小谷
(有)中山、坂元 ― 木村
【本塁打】河原(有)
【三塁打】鈴木(藤)、木村(有)
【二塁打】吉野(藤)、中山(有)
【コメント】
1回表に鈴木の3塁打などで、3点先制する好調な立ち上がり。
1回裏に鈴木が体調不良で交代も、早川の捕手と新加入福田のファースト起用で、守備をうまく繕った。
相手の上位打線に逆転や追加点を喫したが、ショート松岡の再三の好守などで、
2/4回はゼロ失点で切り抜け、守備に進歩がみられた。
攻撃では、吉野初安打で2回に1点返すも、けん制アウトや見逃し三振など拙攻もあり、3回以降はゼロに抑えられた。
対戦相手は、声が大きく元気があり、ダイビングプレーなどガッツがあった。
今後は、ベンチを含むメンバ全員の元気やガッツにも期待したい。
C 練習試合 2010年10月24日 10:30〜 《平塚総合運動場》
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【バッテリー】
(藤)松岡、早川、小谷 ― 鈴木
(秦) ―
【本塁打】鈴木慎
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
3年生以下の新チームでの試合でした。
タレント豊富な3年生(鈴木、早川、小谷、松岡)が、投手/捕手/遊撃など基幹ポジションを
ローテーションでこなし、ランニングホームランや三振奪取(計7ヶ)などの活躍しました。
「経験浅い3年生」や「1、2年生」も多くの出場機会を得て、好/珍プレーで試合を盛り上げました。
4年生がいる相手に惜敗しましたが、タレント豊富な新Cチームの今後に期待しましょう。
C 青葉杯2回戦 2010年10月11日 13:25〜 《大神スポーツ広場F面》
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【バッテリー】
(藤)山口、由井、天野 ― 五十嵐、山口
(海)浅井 ― 山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】松岡(藤)
【コメント】
本日、ダブルヘッダー2戦目。
わかばチーム合流により青葉杯2回戦に臨みました。
先発ケイタ、1回戦リリーフで調子を乗せて2回戦先発登板。
1回1アウト後、四球・内野エラー3箇等、ノーヒットで5点を与えてしまい
苦しい展開を迎えました。その裏、1番スズロのツーベース、2番ショウタの
ライト前ヒットで1点を返したが反撃もここまで。
結局3年生の2安打のみと終わってしまい3回コールドで敗戦しました。
相手を4安打に抑えたものの四球・エラー等で自滅した結果となりました。
Cチーム4年生は公式戦終了のため来週よりCチームを外れ、3年生以下で今後
行っていきますが今年度以上の成績を残せるよう期待してます!!
C 青葉杯1回戦 2010年10月11日 10:01〜 《大神スポーツ広場F面》
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【バッテリー】
(藤)五十嵐、山口 ― 山口、五十嵐
(松)高田、井道、矢崎 ― 池田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】五十嵐、廣畑(藤)
【コメント】
やりました!!今年度、公式戦初勝利!!
わかば大会と重なったため4年生主体+2年生で臨みました。
先発ケント、4回を3安打1失点のナイスピッチング! しかし、公式戦初勝利を意識したのか最終回1アウト後、
安打・四球・ワイルドピッチ等で3点を献上。勝っているとはいえ嫌な流れとなりました。
ここで昇監督、ダブルヘッダーの次戦で先発予定のケイタをリリーフに起用。打者2人をピシャリト押さえ公式戦初勝利!
昇監督・福島コーチ・Cチームのみんな、おめでとうございます。
また、10月より転勤で関西に移動となりこの感動的な試合に急遽駆け付けた前スコアラー(Hiroさん)に
最高の贈り物をプレゼントしました。
もうひとつ、3月に福岡に転校しCチームの公式戦初勝利を祈っていましたシュン家族に初勝利の報告が出来ました。
尚、Cマネはわかば大会に出席していましたのでこの感動の勝利に立ち会えませんでした。
C わかばジュニア1回戦 2010年10月11日 9:30〜 《通信隊いずみ少年G》
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【バッテリー】
(藤)松岡、早川 ― 鈴木
(ハマ)伊藤、岩本 ― 本田
【本塁打】
【三塁打】割方、岩本(ハマ)
【二塁打】藤澤(ハマ)
【コメント】
先週の雨で青葉杯が雨天順延となり、わかば大会と重なったためCチームを
二つに分け3年生主体+4年生で臨みました。
先発スズロ、立ち上がりこそパットしなかったが、2回・3回は4年生相手に力投を見せ
最少失点で味方の反撃に望みをつなげる。しかし、今日も打線はノーヒット。
これでは初めて背番号コーチとしてサードコーチャーに入ったK谷コーチの見せ場はありません。
みんな素振り毎日してますか? 負けたら悔しいと思うようになりましょう!!
C 中央リーグ7 2010年10月3日 13:03〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)松岡、早川 ― 鈴木
(本)飯尾、山田、鴇巣、樋田 ― 浦谷
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】早川、鈴木(藤)
【コメント】
3年生中心のメンバーで対戦しました。
Hiroさんに教わりながらスコアーをつけさせて頂きました。
C 中央リーグ6 2010年9月26日 9:55〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(高)鈴木竜 ― 村上
(藤)山口、松岡 ― 五十嵐、鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
1ヶ月ぶりの勝利!
打線爆発とまではいかないが、ここ何試合か全く打ててなかった打線が5安打を放ち、
守っても2番手スズロの見事なリリーフで久しぶりに勝利をおさめた。
この調子で頑張っていこう!
C 練習試合 2010年9月25日 15:06〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤)松岡、早川、小谷 ― 由井、五十嵐、清水
(大)樋口 ― 木島
【本塁打】
【三塁打】小平(大)
【二塁打】松岡(藤)
【コメント】
中央リーグの次は3年生以下主体の練習試合。結果はともかくどんどん試合経験を積んで上手になろう!
C 中央リーグ5 2010年9月25日 13:00〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤)五十嵐、早川、小谷 ― 鈴木
(大)萩野、梅津 ― 中山
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】廣畑(藤) 長瀬(大)
【コメント】
久しぶりの中央リーグ、相手は大鋸ジュニアイーグルスさん。5月の対戦では敗れているが・・・。
1回表に先制されるが、その裏リョウのツーベースですぐさま追いつく。しかしその後が続かない。
2回以降はここ数試合同様、全く打てず三振の山(11三振)。
先発ケントは今日は制球が定まらず、ストライクを取りにいったところを痛打され3回までで8失点。
相手打線はファイターズ打線とは対照的に鋭い振りで10安打を放ち(3三振)、計14得点。
今日も相変わらず打線がひどかった。技術的なことじゃなく、気持ちの問題。何とかして塁に出よう、
喰らいついてでも打ってやろうという必死さが伝わってこない。ただ何となく打席に入って何となく打っている感じ。
チーム一丸となって攻める気迫も盛り上がりも感じられない。
これはバッティングだけじゃなくすべてのことで言えること。みんなばらばらでまとまりも声も応援もない。
自分のことだけじゃなくて少しはチーム全体のことも考えよう!
C 市秋季大会3部1回戦 2010年9月20日 8:54〜 《稲荷A面》
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【バッテリー】
(高)櫻井 ― 大内
(藤)五十嵐 ― 山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】櫻井(高)
【コメント】
市秋季大会1回戦、相手は高砂エンゼルスさん。ファイターズの先発メンバーは全員4年生。
初回の攻撃はあっさりと三者凡退。その裏エラーとヒットでノーアウト満塁となり2点を先制されるが、
ケントが後続を絶ちピンチを脱する。
その後、2回・3回とケントのナイスピッチングで相手に追加点を許さない。この間に何としても
追いついておきたいところだったが、ファイターズ打線は完全に沈黙。
結局6回までに13三振を奪われノーヒットノーランを喫する。試合も4回以降小刻みに加点され、6回コールド負け。
今日はケントをはじめディフェンス面ではみんな本当に頑張ったと思う。
問題は打線。試合になると緊張するのか、練習の時の力の半分も出せてない感じがする。
もっと自信を持ってバッターボックスに入ろう! それから何としても塁に出るという気迫、これも大事!。
C 練習試合(3年生以下) 2010年9月11日 14:02〜 《プレス工業G》
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【バッテリー】
(遠)鈴木、井上、相良 ― 相良、鈴木
(藤)早川、松岡、小谷 ― 鈴木
【本塁打】鈴木(遠)
【三塁打】相良(遠)、井上(遠)
【二塁打】小谷(藤)
【コメント】
3年生以下での練習試合。初回、小谷の二塁打などで3点を先制するもその裏に相手の長打攻勢で逆転される展開。
しかし、2回表に四球やヒットなどで逆転すると、その後はコントロールが安定した
早川(2回)、松岡(1回)、小谷(2回)の投手リレーで相手の得点を許さず、13-5の快勝!!
来年度に向けて期待の持てる結果となった。
C 湘南オレンジリーグ7 2010年9月5日 9:29〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(辻)坂下 ― 佐藤
(藤)五十嵐 ― 山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】樽(辻)2 青木(辻)
【コメント】
オレンジリーグ最終戦、相手は辻堂イースタンジュニアーズさん。
強豪揃いのBLUE LEAGUEでなんとかあと1勝したかったが・・・。結果はまたしてもコールド負け。
全7試合を通じて思ったのは守備力の差。ミスが続いたら強いチームには絶対勝てない。
またバッティングでは思いっきりの差。相手チームはしっかりバットを振り切っていた。
チームとしての課題ははっきりした。あとは1人1人が一生懸命練習するだけ。頑張ろう!
C 湘南オレンジリーグ6 2010年8月29日 14:28〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(石)福田 ― 廣木
(藤)五十嵐、宮崎、松岡 ― 宮崎、山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】下野(石)
【コメント】
今日のCチームは4年生以下全員集合で強豪石川キッズさんと対戦。
先発はケント。立ち上がり制球が定まらず4連続フォアボールなどで7点を失う。
結局この初回の7点が勝負を決めた。ヒットは放つものの相手の固い守りに得点できず、
4回に1点を返すのが精一杯。
まだまだ実力差を感じさせる試合だった。
C 練習試合 2010年8月22日 14:28〜 《いずみ台公園G》
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【バッテリー】
(日)野元 ― 山田陸、近藤
(藤)松岡、早川 ― 鈴木、山口
【本塁打】和田(日)
【三塁打】和田(日)、早川(藤)、松岡(藤)
【二塁打】鈴木(藤)
【コメント】
ダブルヘッダー第2試合目は日向山スターズさん。
初回、ここ何試合かの鬱憤を晴らすようにヒットを重ね、一挙6点を先制。その後も着実に加点しリードを広げる。
スズロ・ショウタの投手陣も踏ん張り、いい形で勝利をあげることが出来た。
C 湘南オレンジリーグ5 2010年8月22日 10:16〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(亀)廣幡 ― 堀田
(藤)五十嵐、山口 ― 山口、五十嵐
【本塁打】
【三塁打】廣幡(亀)
【二塁打】堀田2(亀)
【コメント】
オレンジリーグ、今日は市春季大会で惜敗を喫した亀井野ジュニアーズさんとの対戦。
先行するも追いつかれ逆転される展開は全く一緒。むしろ前回よりも相手との差は開いた感じがする。
それは技術的なことじゃなく、野球に取り組む姿勢とかチームのまとまりとかそういったこと。
いつも言っている様に気持ちの持ち様が一番大事。
練習の時からダラダラするんじゃなく目的を持って一生懸命頑張ろう!
C 中央リーグ4 2010年8月8日 10:01〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(村)辻翔、小林 ― 小林、辻翔
(藤)五十嵐、早川、小谷 ― 山口、鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】山口(藤) 清水(藤)
【コメント】
先発はケント。2回まで投げ5奪三振・1失点の出来。続くショウタ・ヒビキも相手打線を抑える。
問題は打線。相手のエラーで得点は入っているものの、ヒットらしいヒットといえば
今日もシンノスケとユウヒの2安打のみ。みんな素振りだけは欠かさずにしよう!
C 中央リーグ3 2010年8月1日 12:17〜 《大道小》
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【バッテリー】
(藤ク)和田 ― 高崎
(藤)五十嵐、山口 ― 山口、五十嵐
【本塁打】
【三塁打】三浦(藤ク)
【二塁打】黒木(藤) 志田亮(藤) 高崎(藤ク)
【コメント】
中央リーグ、本日の対戦相手は昨年から1勝もしていない藤沢少年野球クラブさん。
今日の先発は昨日に引き続きケント。今日も4回まで7奪三振・1失点と好投を見せる。
伸びのある速球を低めに集め、フォアボールで自滅するパターンに陥らない。
テンポのいい投球でバックもリズムに乗りミスが出ない。
最終回さすがに疲れが見え逆転されたが、それまでは本当に引き締まったナイスゲームだった。
打線もシンタ・リョウタがツーベースを放つなど段々と良くなっている。
この調子でみんな頑張れ!
C 練習試合 2010年7月31日 10:03〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(善)阿部、井上、河本 ― 大場
(藤)五十嵐、松岡、早川 ― 山口、鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】松岡(藤) 五十嵐(藤) 黒木(藤)
【コメント】
今日の先発は久々の登板ケント。2回まで投げノーヒット・5奪三振と素晴らしいピッチング。
打線も2回に3本のツーベースを放つなど好調、先々週に引き続き大量点を奪っての勝利。
少しずつ調子が上向いてきた!
C 湘南オレンジリーグ4 2010年7月19日 9:59〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(本)樋田、山田、鴇巣 ― 浦谷
(藤)山口、清水、山口 ― 由井、鈴木
【本塁打】山口(藤)
【三塁打】鈴木(藤)
【二塁打】早川(藤) 天野(藤) 廣畑(藤) 松岡(藤)
【コメント】
オレンジリーグ4戦目。
今日は打線爆発。初回、ショウタ・アマノのツーベース、ケイタのホームランなどで4点を先制。
2回、ケント・リョウのヒットなどで3点、3回にもアマノ・リョウ・ユウヒ・スズロのヒットなどで3点を追加。
5回にはシンノスケのスリーベースなどで13点を挙げ試合を決めた。
今日のようにしっかりバットを振り切っていれば打線もどんどん上向きになるはず。
あとはどんな相手と対戦しても気持ちで負けないこと、絶対あきらめないこと、これが今のCチームにとって一番重要なことだと思う。
C 湘南オレンジリーグ3 2010年7月11日 14:44〜 《滝の沢小》
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【バッテリー】
(滝)尾形、有賀 ― 藤原
(藤)山口、廣畑 ― 由井、山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】菅沼(滝) 有賀(滝)
【コメント】
オレンジリーグ3戦目。
過去2試合連続でコールド負けしているだけに今日は何とかしたいところだったが・・・。
結果はまたしても大敗。確かに相手チームはバッティングも守備も一枚上だったが、
コールド負けを喫するほどの差はなかったように思う。
にもかかわらず、3試合連続で同じような負け方をするのは明らかに気持ちの差。
相変わらずチーム全体に元気がなく、何としても勝ちたいという気持ちが感じられない。ただ何となく試合をやってる感じ。
これは練習の時も全く同じ。もっともっと集中して野球に取り組もう!
C 湘南オレンジリーグ2 2010年6月26日 13:27〜 《大清水サブ》
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【バッテリー】
(浜)横田、吉田翔 ― 草野
(藤)山口、由井 ― 由井、山口
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】吉田翔(浜)
【コメント】
オレンジリーグ2戦目。
初回、制球の定まらない相手投手から3つのフォアボールを選ぶものの、2つの牽制死で1点も奪えず。
これが試合を決定づけた。ファイターズ先発はケイタ。今日は制球が定まらない。1回こそ1点に抑えるが、
2回エラー・フォアボールに4安打を浴び8点を奪われる。
打線は今日もアマノの1安打のみ。結局2試合連続コールド負けを喫する。
ここ数試合のCチームは全く元気がない。ばらばらでチームとしてのまとまりも盛り上がりも全然感じられない。
みんな試合に負けて悔しくない? 勝ちたいと思わない?
もっと野球上手くなりたいと思わない? もう一度じっくり考えてみよう。
C 湘南オレンジリーグ1 2010年6月13日 14:53〜 《少年の森G》
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【バッテリー】
(六)大薗佑 ― 大畑
(藤)廣畑、早川 ― 由井
【本塁打】大畑(六) 永井(六)
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
オレンジリーグ初戦、六会レッズさんとの対戦。今のCチームの実力をはかるには格好の相手。
しかし今日は試合前から緊張感・集中力が全く感じられない。嫌な感じのまま試合開始。
先発はリョウ。初回から鋭いスイングの相手打線につかまり、四死球も絡んで2回までで13失点。
打線も思い切り悪く、3安打5三振の2得点に終わる。
結果は3回コールド負け。大差がついたのは実力の差じゃなく気持ちの差。もっと野球に集中しよう!
C 練習試合 2010年6月12日 10:05〜 《日産工機G》
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【バッテリー】
(三)篠、松本、堀 ― 野崎、保住
(藤)山口、廣畑、早川 ― 清水、山口、鈴木
【本塁打】保住(三)
【三塁打】
【二塁打】高(三) 飯島(三) 田村(三) 原(三)
【コメント】
C 中央リーグ2 2010年6月6日 13:46〜 《高谷小》
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【バッテリー】
(高)鈴木竜、鈴木謙、鈴木竜、村上 ― 村上、鈴木謙
(藤)山口 ― 由井
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】橋本(高) 山口(藤) 廣畑(藤) 由井(藤)
【コメント】
初回3点を先制されるも、その裏ツーアウトからケイタ・リョウ・ケントの3連打で2点を返す。
2回にもショウタ・ケイタのヒットなどで3点を追加、3回の相手チームの反撃もケイタの踏ん張りで1点に抑える。
この頑張りが4回ファイターズの怒濤の攻撃につながる。なんと9安打を放ち、一挙11点を挙げて試合を決めた。
今日の勝利はみんなが「何としても塁に出よう」・「次につなげよう」という意識でボールに喰らいついていった結果。
これは今までのCチームに欠けていたこと。みんなこの気持ちを忘れずに!
C 中央リーグ1 2010年5月30日 10:39〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(大)外崎 ― 木島、小林
(藤)山口、天野、由井、早川 ― 由井、清水
【本塁打】
【三塁打】中山(大)
【二塁打】廣畑(藤)
【コメント】
雨の影響で急遽場所を大鋸小に移しての中央リーグ緒戦。相手はジュニアイーグルスさん。
3回まではケイタが良く踏ん張りファイターズのペースだったが・・・。
4回疲れの見えたケイタ、代わったアマノが相手打線につかまり5失点。
その後は気落ちしたのか、相手2年生ピッチャーにノーヒットに抑えられそのままゲームセット。
今日のCチームは粘りが足りなかった。もう少ししつこく、喰らいついていく野球をしよう。
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C 練習試合 2010年5月22日 10:05〜 《葛原スポーツ広場》
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【バッテリー】
(御)鈴木、井上 ― 斉藤
(藤)山口、清水 ― 由井、山口
【本塁打】
【三塁打】和田(御) 水越(御)
【二塁打】廣畑(藤)
【コメント】
初回、先発ケイタは相手打線をわずか7球で三者凡退に抑える上々の立ち上がり。
その裏ファイターズはツーアウトから相手エラーなどで2点を先制。2回にも四死球とエラー、
リョウのツーベースなどで4点を追加。投げてもケイタが要所要所を締めるナイスピッチング。
そして今日一番光ったのがバックの固い守り。ピンチを迎えても以前のようにエラーで大量点を失うことが無くなった。
ここ数試合のCチームは確実に成長している。もっともっと練習してどんどん強くなろう!
C 練習試合 2010年5月16日 9:58〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)山口、天野 ― 由井
(鵠)市島 ― 麻生
【本塁打】
【三塁打】天野(藤)
【二塁打】廣畑(藤)
【コメント】
2回まで相手ピッチャーの力ある球に抑え込まれていた打線だったが、
3回死球と内野安打のランナーを置いてバッターは絶好調3番アマノ。
きれいにセンター前にはじき返し2点タイムリー。
これで火のついたファイターズ打線、計11安打・13得点を挙げる。
今日は守備陣もほとんどエラーらしいエラーもなく先発ケイタを盛り立てる。
ケイタも四球から崩れる悪いパターンに陥らず、粘りのピッチングを見せる。
最後はアマノが締めて会心の勝利! 少しずつCチームの勝ちパターンが出来上がりつつあるね。
C 練習試合 2010年5月9日 9:08〜 《天神G》
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【バッテリー】
(藤)山口 ― 由井
(善)小笠原、宮島 ― 宮島、小笠原
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】関根(藤) 五十嵐(藤) 山口(藤) 宮島(善) 小笠原(善)
【コメント】
先発ケイタ、今日は制球良く3回まで相手打線をノーヒット・4奪三振のナイスピッチング。
好投するケイタに応えたい打線だったが、今日も4回までは内野安打2本のみと振るわず。
疲れの見えたケイタは4回、相手打線につかまり逆転を許す。
と、ここまではいつものパターンだったが、5回ファイターズの攻撃、代わった相手投手を攻め、
リョウヘイ・ケントの連続ヒットなどで3点をあげる。5回にもケイタのツーベースを足がかりに
リク・リョウヘイ・ケントの連続タイムリーなどで4点を挙げ、粘る相手を振り切る。
終盤になってからの集中打は見事!もう少し早く出てればもっと良かったね。
ケイタは110球完投。最後まで崩れずに良く頑張ったね、お疲れ様。
C 練習試合 2010年5月2日 12:59〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)山口、由井、廣畑、天野 ― 由井、山口
(片)向島 ― 田原
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】天野(藤) 伊藤諒(片) 伊藤翔(片)2 竹村(片) 稲富(片) 畑中(片)
【コメント】
昨年4月・12月に続いて三度目の対戦は片瀬スカイラークスさん。
過去二度とも完敗しているだけに今日は何とか喰らい付いていきたいところだったが・・・・。
今日も打線はわずか3安打と相変わらず。守備でも思い切りの悪いプレーが目立ち、
やらなくてもいい点を何点も与えてしまった。
対する相手打線は全員鋭いスイングでバットをしっかり振り切っていたし、
守備も前へ出る意識が徹底していた。そして何よりもチーム全員が試合に集中していた。
相手の良いところは見習って、もっともっと集中力を持って練習に取り組もう!
C 市春季大会3部1回戦 2010年4月25日 9:27〜 《稲荷B面》
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【バッテリー】
(藤)清水、山口 ― 山口、清水
(亀)廣幡 ― 田原
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】天野(藤) 末長(亀)
【コメント】
春季大会1回戦、対戦相手は亀井野ジュニアーズさん。
初回、リクのフォアボールを足がかりに幸先良く1点を先制。
その裏、先発ユウヒは先頭バッターにツーべースをあびるものの三盗を狙ったランナーを
キャッチャーケイタが見事に刺し反撃の芽をつむ。
3回表、最近当たっているアマノのツーベースなどで4点を追加、5-1とリードする。
しかしその裏すぐさま3点を返され緊迫した展開となる。
その後1点を追加し2点リードで迎えた5回裏。ツーアウト2・3塁、あと1人で勝利という場面で
まさかのツーランスクイズを決められ土壇場で同点に追いつかれる。
このまま特別ルールによる延長に突入(もちろんCチームにとってはじめての経験)したが、
相手チームの勢いを止めることはことは出来ず結局7-8で敗れる。
いろいろ原因はあるけど一番大きいのは気持ちの差。相手チームの方が勝ちたいと思う気持ちが強かったね。
この悔しさを絶対忘れるな!
C わかばJr 2010年4月24日 16:40〜 《戸塚小》
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【バッテリー】
(藤)山口、清水 ― 清水、山口
(坂)村瀬 ― 泉
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
本日はわかばJr、対戦相手は奇しくも昨年この大会で惜敗した坂本少年野球部。
1回表はあっさりと3者凡退に抑えられる。
その裏、先頭バッターにセーフティバントを決められると、足を使った攻撃にひっかきまわされ3点を失う。
2回以降もそつのない相手チームの攻撃に毎回失点を許し、5回コールド負け。
ケイタ・ユウヒともにほとんどヒットを打たれなかっただけに残念。
バッティングも相手ピッチャーの打たせて取るピッチングと固い守備の前に凡打の山。
まさかまさかの完全試合を喫する。
1年前接戦を演じた相手に完敗、みんなもっともっと悔しがっていいはずだよ。
悔しいと思う気持ち・勝ちたいと思う気持ちを持って頑張ろう!
C 練習試合 2010年4月18日 11:28〜 《秋葉台小》
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【バッテリー】
(藤)山口、清水 ― 清水、山口
(秋)蔵品、重田 ― 山田、相田
【本塁打】
【三塁打】相田(秋)
【二塁打】相田(秋) 重田(秋) 井田(秋) 山口(藤)
【コメント】
1週間後にわかば杯・市春季大会を控えて本日は秋葉台少年野球クラブさんとの練習試合。
初回、相手ピッチャーの立ち上がりを攻めフォアボールとアマノ・ケイタのヒットなどで3点を先制。
先発はケイタ。先頭バッターにいきなりツーベースを浴びるが、今日は制球良く後続を3連続三振に切ってとり、
この回無失点。結局2回を投げ2安打1失点、6奪三振のナイスピッチング。
試合は12安打を放ったファイターズが16-4で勝利。また今日はみんなが積極的な走塁を見せてくれた。
練習の成果が徐々にあらわれてきてるね。
C 練習試合 2010年4月11日 13:56〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)清水、天野、山口 ― 山口、清水
(高)大内、中村 ― 宮内、大内
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】櫻井(高)3 玉正(高)
【コメント】
本日は高砂エンゼルスさんとの練習試合。
初回、1番リョウタがセンター前ヒットで出塁・二盗を決めるが、
二塁でけん制におびき出されタッチアウト。後続もたおれ、チャンスを活かせず無得点。
先発はユウヒ。立ちあがり2本のヒットと2つの死球、味方のエラーで5点を失う。
攻撃陣は元気なくわずか3安打。3回にはワンアウト満塁のチャンスをむかえるが1本が出ず1点どまり。
試合は2番手アマノ・3番手ケイタともバックのエラーと相手打線の鋭い振りにつかまり大量点を奪われ大敗。
今日は全般的に集中力がなく、なんとかしてやろうという気迫も感じられなかった。
実力が上のチームと対戦する時も気持ちで負けることなく、全員が大きな声を出して頑張ろう。
C 練習試合 2010年4月4日 13:06〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)清水、由井、早川 ― 山口
(鵠)春日、山内、春日 ― 横田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】天野(藤) 清水(藤) 山口(藤) 林(鵠)
【コメント】
藤小に鵠沼リトルブレーブスさんをお迎えしての練習試合。
初回、今日も先頭バッターケントがヒットで出塁。フォアボールと相手のエラーで2点を先制、
なおもランナー2人を置いたところでバッターは6番ケイタ。
目のさめるような当たりをセンター前に運びさらに2点追加。結局この回5点を挙げる。
先発はユウヒ。立ち上がりから制球良く、先頭バッターから4連続奪三振。2回を投げ相手打線を1点に抑える。
試合は9安打を重ねたファイターズが17得点を挙げ勝利した。
また今日は積極的な走塁が目立った。盗塁もさることながらリードのとり方、次の塁を狙う姿勢、
練習してきたことが少しずつ試合で出せるようになって来た。
これからもはっきりと目的を持って練習に取り組んでゆこう。
C 練習試合 2010年3月28日 10:04〜 《深沢小》
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【バッテリー】
(藤)清水、山口、松岡 ― 山口、由井
(鎌)安孫子 ― 椎名
【本塁打】
【三塁打】五十嵐(藤) 中村(鎌)
【二塁打】中村(鎌) 椎名(鎌)
【コメント】
本日は鎌倉グリーンファイターズさんとの練習試合。
初回、先頭バッターケントが初球をいきなりライトへ運び、相手の守備がもたつく間に
俊足を飛ばしてホームイン、幸先良く先制した。その後もフォアボールとワイルドピッチ
で得点するも、クリーンアップが相手好投手の速球に連続三振に切って取られ、2点どまり。
先発ユウヒは3回途中まで投げて被安打4本ながら、制球が定まらず10失点。バック
がしっかり守っていただけに残念だった。
打線はケントが3安打と一人気を吐いたが、それ以外は相手ピッチャーの前に完全に
沈黙、10奪三振を喫する。それでも足を絡めた攻撃が少し出来るようになってきたの
は収穫。もう少し喰らい付いていくバッティングができれば得点力はアップするはず。
また守備も挟殺プレーなど課題もあるが、つまらないエラーは確実に減ってきている。
試合で見えた反省点は練習でしっかり克服していこう!
C 練習試合 2010年3月22日 10:05〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)天野、由井、早川、松岡 ― 寺川
(新)見嶽、平手、平松、見嶽、平手 ― 海老原
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】橋本(新) 見嶽(新)
【コメント】
今日は福岡に引越しするシュンのファイターズ最後の試合。対戦相手は新林ロッキーズ。
立ち上がり制球の定まらない相手ピッチャーを攻めるが、2度の本塁突入・タッチアウトもあり、
シュンのタイムリーよる1点にとどまる。
ファイターズ先発はハルト、初回相手打線につかまり3点を失う。
2回表、先頭ユウヒのセンター前ヒットと2つのフォアボールで満塁のチャンスをつくるが、
リクのライト前による2点どまり。
その裏2番手リクはエラー・フォアボール・3本のヒットで5失点。
ファイターズの攻撃は3回表、シュンのレフト前ヒットを足がかりに1点、4回にも2点を返すが及ばず。
今日は打線のつながりがなく、淡白な攻撃でシュンに最後の勝利をプレゼントすることが出来なかった。
ただし当のシュンは昨日に続いて2安打、全打席出塁と大活躍!最後にいい思い出になったはず。
シュン、福岡に行っても頑張れよ、ファイターズのみんなが応援しているぞ!
C 練習試合 2010年3月21日 14:08〜 《藤ヶ岡中》
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【バッテリー】
(藤)由井、松岡 ― 寺川
(妻)池田颯、池田徹、八百久 ― 小川
【本塁打】早川(藤)
【三塁打】
【二塁打】早川(藤) 小川(妻)
【コメント】
本日は強風の中、藤ヶ丘中に妻田ブルーフォックスさんを迎えての練習試合。
ファイターズ先発はリク、立ち上がり四死球とヒットで2点を失う。
2回裏ファイターズの攻撃、先頭打者シュンがセンター前にはじきかえす。
続く5番ショウタのあたりは左中間を破るツーベース! さらにユウヒのヒットなどでこの回4点を挙げる。
3回表4本のヒットで5点を奪われ逆転を許すも、その裏ショウタにランニングホームランが飛び出し、2点を返す。
その後再びリードされるが、最終回リク・シュンのヒットなどで4点を奪い逆転勝ち!今季初勝利となる。
今日の勝利はチームみんなが最後まであきらめずに頑張った結果。この気持ちを忘れずに!
C 練習試合 2010年3月14日 13:51〜 《東柏ヶ谷小》
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【バッテリー】
(藤)早川、松岡、天野 ― 鈴木槙
(東)吉野、堀場 ― 高橋
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】五十嵐(藤) 高橋(東)2 木菱完(東)2
【コメント】
続く二試合目は新3年生以下主体。先発はショウタ、1回を3者凡退に抑える上々の立ち上がり。その裏ファイターズの攻撃、ケントのツーベースを足がかりに1点を先制する。
2回・3回にも1点ずつ得点するが、実力に勝る相手チームに次第に引き離されゲームセット。
ただし一試合目同様良い点もいくつかあった。ショウタ・本日初登板のスズロともに打たれはしたがストライク先行のピッチング、
今後に期待が持てる内容だった。また打線は8安打を放ち、一試合目の2安打を大きく上回った。
チーム一丸、集中力を持って頑張っていこう。
C 練習試合 2010年3月14日 12:31〜 《東柏ヶ谷小》
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【バッテリー】
(藤)清水雄、山口 ― 山口、清水雄
(東)高橋、木菱完 ― 堀場
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】廣畑(藤) 高橋(東)
【コメント】
久しぶりの実戦となった本日は東柏ヤングリーブスさんとのダブルヘッダー。
一試合目は新4年生主体。初回幸先良く3点を先制、その裏相手先頭バッターにヒットを許すが後続を断ち無失点。
先発ユウヒは2回に5点を失うものの無四球のナイスピッチング。バックもしっかりした守りで支える。
結果は3-10と大差がついたが収穫も多い試合だった。技術的には確実に進歩している。もっともっと練習して勝利を目指そう。
C 練習試合 2010年1月31日 9:59〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(平)池田、中村 ― 伊佐治
(藤)清水、由井、早川、天野 ― 寺川、清水、鈴木
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】池田(平)
【コメント】
今年最初の試合。
四球で出塁したアマノが3塁まで盗塁し1番シンノスケのタイムリーで 1点を取った1安打のみでした。
今年もまだまだこれからです。頑張って行きましょう!