#39 C 中央リーグ 2012年11月25日 14:00〜15:28 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)ユウト―ショウヘイ
(村)ウエハラ―イリガク
【本塁打】
【三塁打】(藤少)[キタバタケ]
【二塁打】(藤)[ショウヘイ]
【コメント】
今日の試合は、今季Cチームとしての行う公式戦の最終試合。
そして、公式戦のダブルヘッターも最初で最後。午前中にAWAYにて勝利している。
午後のHOMEでも勝とうと言う気持ちが選手から出ている。
と、試合のコメントを書こうと思いましたが、試合結果はスコアー表を見てもらえば、分かるように負けました。
そこで、今季もわずかなので各選手へのコメントを書きます。
背番号34番:守備面では、まぁ良いかな。バッティングですが、バットのヘッドが下がりぎみです。
これでは、フライばかりです。ここを直してください。
背番号35番:自分に対して自信をもってください。運動能力はいいものをもっています。
自信をもてば、おのずと守備、打撃に表れてきますので。
背番号36番:試合に出る回数が少なかったですが、守備、打撃とも上達しています。
背番号37番:守備、打撃でミスをすると、すぐにヘこむ。もっと自信を持ってください。
後、集中力に欠ける面があり。反応が遅くなります。
背番号38番:後半、ピッチャーとして安定してきましたが、短気な面ピッチングに現れますので、
ここを直せば良いピッチャーになれます。打撃は良くなっています。
背番号39番:打つ力があるのに、バッテングの姿勢が、球が来る時の引きがないのでそこを直すように。
球を取るとき、グローブの上部が球に向けている為、落としがちですので、
グローブの中を球にむけてください。
背番号40番:打撃面では、気持ちで負けています。自信をもってください。守備では、フライを取りにいく時、
グローブを下に落とし前に出して取り行く、これでは捕球ポイントがわかりずらいです。
グローブは抱えて取りにいこう。
背番号41番:入部が今季中すぎからですが、短期間で上達していますので、野球のルールがわかると、
もっと楽しくなると思います。
背番号42番:守備では、強いゴロまだ球がこわくって正面での捕球ができない面があります。
そこを直せば、完璧かな。打撃ですが、打つまでの姿勢と打つ瞬間のふみこみで、
左足を大きくピッチャーの方に出し打つポイントが変わって、空振りがちです。
このふみこみを直せばもっと打てるようになります。
背番号43番:まだ、球がこわい面があります。体が球に対して逃げいます。
球をよく見ていればこわくなくなると思います。
打撃面では、打とうかどうしようかとまよいがあり、三振になりがちです。
打つぞの気持ちで行こう。
背番号44番:守備では、フライの球以外は、すばらしくらいに良いです。だけどまだ、球をこわがっています。
顔をそむけず見よう。それにともなってか、打撃面にも表れています。球へのこわさをなくそう。
背番号45番:守備は失敗をおそれずに、やったとしても、そこで頭の切り替えでいかないと、くりかえしになるから。
打撃に関しては、打つフォームが1番いいですので、後はタイミグなので、練習でつかもう。
背番号46番:守備、打撃どちらも、消極的です。失敗を恐れずにやれば、もっと楽しくなると思います。
そして、球をこわがらずにいいものをもっているんだから。
背番号47番:守備、打撃とも1年もやっていないのに、良いです。良いのですが、
野球に関しての中身(ルールなど)がわかってくるともっと楽しく、
そして、プレーにつながっていきます。
背番号48番:守備、打撃ともすごく上達しています。積極的で今後に期待します。
背番号49番:打撃面は、まぁ良いのですが、守備で言えば、球を取るとき、グローブをしていない手が、
グローブにあてがい動きをじゃましています。グローブのみで取れるように練習しよう。
以上が、今回の試合で出た人、出なかった人もふくめて私の感じたことです。
これを読んだ人で、ぼくはこうじゃないと言う人も
あると思いますが、とにかく言える事は、自分に自信を持って失敗をおそれずに積極的に行なってください。
今季の練習・公式試合 39試合 14勝24敗1分 勝率 0.368(11月25日現在) (29コーチ)
#38 C 中央リーグ 2012年11月25日 10:36〜 《村岡小》
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【バッテリー】
(村)ササキ、ツジ―カラハラ
(藤)ショウヘイ―リョウタ
【本塁打】
【三塁打】(村)[ナミキ]
【二塁打】(藤)[ユウト]
【コメント】
今日の試合には、3年生バッテリーを起用した。
先発 ショウヘイの投げるボールをガッチリ受けるのは、 リョウタだ。
二人の息もピッタリ、一生懸命さが伝わってくるようだった。
初回、 日頃コントロールの良いショウヘイが少々緊張してか、先頭打者を歩かせ1点を失う。
しかし、その後をしっかり抑え、最少失点で切り抜ける。 まずまずの滑り出しを見せた。
それに応えるように、攻撃陣もその裏、早々と 4得点し、逆転した。
速球派ピッチャーにありがちなコントロールの不安定さに目を付けた。
打者一人ひとりが、ストライクとボール球の見極めを徹底し、攻撃した。
このタイムリーな援護は、経験の浅いバッテリーに対しては、充分なものであった。
2回以降ショウヘイは立ち直り、安定したピッチングを見せ、相手を0に抑えた。
だが、ファイターズも2番手ピッチャーを打ち崩せづ、こちらも0行進。
このまま、すんなり勝利できるのかと思いきや、6回にドラマがあった。
6回の表に1塁横を抜く3塁打を足掛かりにショウヘイが3点を失い、同点とされてしまう。
しかし、その裏に、ユウトにレフトオーバーの2塁打が飛び出し、願ってもないチャンスが訪れる。
すかさずユウトは、3塁へのスチールを決め、相手へプレッシャーをかける。
最後は、キャッチャーの守備の乱れからユウト自身が決勝のホームを踏みサヨナラとなる。
試合時間も迫り、最悪、引き分けも覚悟したが、勝利の女神は、ファイターズに輝いてくれた。
3年生バッテリーをみんなで盛りたて、つかんだ勝利だ。 おめでとう!!!(Cカントク)
#37 C 中央リーグ 2012年11月24日 10:30〜 《大清水スポーツ広場》
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【バッテリー】
(藤)ユウト、ショウヘイ―ショウヘイ、リョウタ
(本)ヤマテ―タカハシ
【本塁打】
【三塁打】(本)[タカハシ]
【二塁打】(本)[ヤマダ]
【コメント】
最近のピッチィングに安定感が増してきたユウトを先発マウンドに上げた。
何とかスムーズに立ち上がり、波に乗ってほしかった。それだけの力は持っている。
しかし、初回から不運が彼を襲う。 エラーがらみで早くも 2点を失ってしまう。
それでもユウトは一生懸命に投げ、立ち直ろうとしたが、またもやエラーが足を引っ張る。
攻撃陣もまずい攻めばかりが目立ち、さっぱりピッチャーを援護できない始末。
得点の機会は全く訪れなかった。
結局、イクヤの安打1本に終わり、完敗だった。
まったく、良いところの見られない試合であった。(Cカントク)
#36 C 中央リーグ 2012年11月04日 09:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(大)ヒグチ―シブエ
(藤)ユウト、ショウヘイ―ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ショウヘイ]、(大)[シブエ]
【二塁打】(藤)[ハルト、ユウマ]、(大)[シブエ]
【コメント】
先発ピッチャーのユウトは我慢強く投げてくれたが、再三のエラーで足を引っ張られ苦戦を強いられる。
打線も相手ピッチャーの緩急をつけたピッチングに、タイミングが合わずにてこずる。
ランナーに出ても、盗塁失敗や牽制球で刺されチャンスの芽をつぶしてしまう。
2点先行され、何とか追い付くがリードできず、また引き離される。常に先手を取られる苦しい展開。
結局、6回表で 2点のリードを許す。 ゲームセットの時間も迫ってくる。 やばいぞファイターズ。
しかし、その裏にファイターズの逆襲が始まる。こんな展開を誰が予想したのだろうか?
今までの攻撃のまずさがウソのよう。 うっぷんを晴らすかのように集中打が炸裂する。
ショウヘイ、ユウマの長打も加わり、一挙に6点をあげ、逆転勝利する事ができた。
前半から中盤にかけての試合状況では、負けて当然のような試合運びであった。
選手ひとり一人にやる気が見られず、元気のなさが目についた。
そんな選手が、まさか逆転劇を演じるとは本当にビックリだ。
ゲームセットの声をきくまでは何が起こるか判らない。
最後まで諦めない事の大切さを教えてくれた選手たちがそこにいた。(Cカントク)
#35 C 練習試合 2012年10月28日 14:29〜 《新林小》
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【バッテリー】
(藤)ハルト、リョウタ―リョウタ、ケンヤ
(新)オオツカ、ウエノ―ウエノ、タカギ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[リョウタ、ユウヤ、ソウシ、ケンヤ]
【コメント】
選手の活躍と、上田主審のデビュー戦を勝利で飾りたくて、「どうか、試合終了までは、雨が落ちてこないで・・!」
と、祈りながら試合が始まった。「ボールを怖がらずに向かっていくこと」を、この試合の目標にした。
初回にリョウタがレフトオーバーのエンタイトルツーベースを放った。練習をコツコツ重ねている成果だろう。
2回には、左バッターのユウヤが、右足を踏み込んで、レフトオーバーのツーベース。こちらも、たいしたもの。
二人ともいい選手になる予感!でもこの二人だけではない。
カバーを2回続けて失敗しタイムリーエラー。ベンチに戻り悔し涙。
しかし、気持ちを切り替えフルスイング打球はライト前ヒット。
ユウヤとナツキがホームインで打点2。失った2点を自分で取り返し自信満々のシゲ。
まだまだ続きます。DBを奪い痛さをこらえ出塁したハルは、サインを確認し必死に盗塁そして好走塁で、ホームイン。
痛さなんかどこかに行った感じ。海斗は3打席とも出塁しすべてホームイン。
もう一人の海人は、ボールが怖くて仕方ないのに試合前の約束を守る為に、
恐怖を我慢しフォアボールを奪い盗塁を重ね、ホームイン。
もしかしたらほんの少し怖くなくなったかなぁ?
先発のハルトは、打者12人に対し、K4個。B6と前回より苦戦していた。
相手打者が小さいのでその分ストライクゾーンが狭かったのが原因かも!
でも苦しいときに打たせてアウトを取り続けたことは、ほんの少し成長したのかも???
さて最後の打者をアウトにしたのは、なんとナツキ。
一二塁間を抜けたゴロを、体の正面で捕球し、素早くファーストに送球。ゲームセット。
試合後、ナツキが「いつも飛んで来いと試合中思っていた。」と教えてくれた。
もしかしたら、”こいつねらってた!?” OKです。
人数不足だったので、ソウシとケンヤに手伝ってもらった。両者ともツーベースを放ち4年生の貫禄を見せてくれた。
特にソウシはこのチームのキャプテンまで引きうけてっくれてご苦労様でした。
何が起こるかわからないゲームだったが、この経験ような積み重ねが大切。
『次回はもっと頑張ろう』と思った選手はチョットづつでも成長し続けてる。自信を持って!!!
しかし、ドキドキと笑顔が交互にやってくる試合。あぁ〜つかれた!!!
ところで、雨も降るのを忘れていたようで試合終了と同時に雨が落ちてきた。終了まで待っててくれたのかも。
追伸:本日のキャプテンのソウシ君、初勝利おめでとう!!!!(28コーチ)
#34 C 練習試合 2012年10月28日 12:54〜 《新林小》
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【バッテリー】
(新)オオクボ、タマキ―マエカワ
(藤)ユウト、ユウマ―ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(新)[キョウタ、ヒシヌマ]
【コメント】
今日の試合は、完敗でした。
先発ピッチャーのユウト、その後を引き継いだユウマとも試合を作る事ができなかった。
打線は、相手エースに完璧に押さえ込まれる。 3回、打者 9人で三振 7個、内野ゴロ 2個。
手も足も出ずとはこのことか。何とも言いようがない。
相手ピッチャーは、この年代にしては、とても落ち着いていた。
しかも、一球、一球ていねいに一生懸命投げ込む姿は、とても好感が持てた。
このピッチャーをほめるしかないだろう。
でも、これから先、この様な好投手を何とか、打ち崩せるようにならねばならない。
それが出来るようになるのは、本人の努力でしかないだろう。
下を向いていてはダメだ。さあ〜前を見て一生懸命、努力しよう。 頑張っていこう。(Cカントク)
#33 C 市秋季大会1回戦 2012年10月21日 10:30〜 《天神G》
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【バッテリー】
(鵠)カワカミ―スナガワ
(藤)ユウト、ユウマ―ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】(鵠)[マスダ、チバ]
【二塁打】(鵠)[チバ]
【コメント】
先発マウンドには、わかば大会でベストピッチを披露してくれたユウトを送る。
初回、先頭打者に良い当りのセンターライナーを打たれるが、ユウマががっちり抑える。
幸先よいスタートに思えたが、2番バッターには、エラーがらみで出塁を許す。
結局、ここからクリン アップに痛打され失点する。 でも、よく 2点で踏みとどまってくれた。
そして2回の表は、簡単に3者凡退とし、その裏の攻撃へのリズムを作ってくれた。
その甲斐あって4番のケンヤにセンター前ヒットが飛び出す。しかし 5、6番アウトで早くもツーアウト。
チャンスがついえたかに思えたが、7番ハルトが気持ちでタイムリーヒットを放ち1点をもぎとった。
ここで、一気に追撃ムードが高まりを見せるが、3回表にまたもや、エラーで走者を許し、かき回されてしまう。
ミスがミスを呼びとどまるところを知らず、自滅する。 3回コールドであえなく撃沈。
大切な今日の試合に また「ミス」が、 表れてしまった。 誠に残念です。
ミスを直すための特効薬なんかありません。 自分たちの地道な努力の積み重ねで直すしかないんです。
自分で乗り越えていくしかないんです。 時間は、かかるものなんです。 いち早く、実行した人が勝つんです。
今からでも遅くありません。あきらめずに頑張りましょう!!! (Cカントク)
#32 C わかばジュニア大会 2012年10月08日 09:00〜 《西ケ谷G》
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【バッテリー】
(ハ)コマツ、ハマダ―タンノ
(藤)ユウト、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ケンヤ]、(ハ)[ウエムラ]
【コメント】
先発ユウトはベスト ピッチを見せ、しっかり試合をつくってくれた。
おかげで1点を争うナイスゲームとなった。
見ている方は、ハラハラ ドキドキで大いに疲れたが、非常に面白い試合であった。
こう言う緊張感のある試合を沢山することが大事なことだ。
何と言っても、良い経験になる。
更に、勝利できれば最高だ。 間違いなく、この勝利は、チームに大きな力を与えるだろう。
しかし、なかなか勝てないのが今のチーム状況である。
これを変えていくには、次の事を頭に入れ、全選手があきらめずに頑張るしかない。
(1) 失敗を恐れないでチャレンジする事。
(2) 自分の欠点を知り、直すために一生懸命に努力する事。
(Cカントク)
#31 C 練習試合 2012年09月30日 14:05〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(大)シブエ、イシカワ―ヒグチ
(藤)ユウト、ユウマ、ハルト―ケンヤ、リョウタ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ケンヤX2、ユウマ]、(大)[イシカワ]
【コメント】
台風17号が関東に迫り、時折雨が降っての練習試合となった。
前日の練習試合と(秋季大会へ向けての調整を兼ねて)ほぼ同じメンバーで行った。
先発は、ユウトで2回を投げて1失点とまあまあの出来だった。
3,4回を2番手のユウマ。3回のピッチングは出足としてはまずまずかなと思っていたのに、
4回では悪いところが出始めた。フォアボールの連発で満塁。そして押し出しフォアボールなどで5失点。
球が顔より上を通るボールでは、相手はバットを振ってくれない。
バットを振らすためにも、低めに投げなければ多少ボール気味でも振ってくれるはずだ。
3番手のピッチャーにハルト。キャッチャーにはリョウタの3年コンビ。
ハルトのピッチングは、力みが無く、今日のハルトは安心感があった。
打撃では、ケンヤの2ベースが2本と出たが、攻撃の仕方が雑すぎる所がある。
ランナー3塁でバッターは、ノーストライクの3ボール。つぎの1球はど真ん中の球以外は見逃していいところなのに、
高めボール球を打って、ピッチャーフライになるは、サイン無視の暴走など…
守備でも積極的にボールを取ろうとしない。(フライなど後一歩なのにわざわざワンバンで取るなど)
これでは勝てるわけなど無く、引き分けにはなったが、はぼ負け試合だ。
何回も言ってるが、4年生諸君が、下級生を引っ張って(手本として)行って欲しい。 (29コーチ)
#30 C 練習試合 2012年09月29日 10:02〜 《大船小》
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【バッテリー】
(藤)ユウマ、ユウト、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
(大)フジワラ、サイトウ―サイトウ、フジワラ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[フミヤ]
【二塁打】(藤)[フミヤ、ショウヘイ、ユウトX2、ケンヤ]、(大)[サイトウ、フジワラ、ミオタ]
【コメント】
ピッチャーの出来の違いがもろに出た。
ユウマ、ユウトは、ツーストライクまで追い込むが、詰めが甘くランナーを出してしまう。
これがことごとく得点に結びついてしまった。
自軍のバッターは相手エースに歯が立たず、ほとんど出塁出来ない。
確かにコントロール、スピードともに良かったが、前半に、もう少し粘り強い攻撃が欲しかった。
疲れの見えた4回に何とか捕まえるが、時すでに遅し…
また、今回の試合においても相変わらずミスが見られた。
カバー、捕球、返球そして走塁等のミスのオンパレードだ。
そして、選手にキビキビした動きが見られない。
自分なりにすべての力を出し、一生懸命やる事が大切だと思う。
もう一度、選手ひとり一人が、この点をしっかり考え、自覚しよう。
キャプテン、副キャプテンが率先して実行し、チームを引っ張ろう。
ガンバレ、ガンバロ〜 ファイターズ選手達!!!(Cカントク)
#29 C 練習試合 2012年09月17日 10:50〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤)ユウト、ユウマ―ケンヤ
(ビ)??―??
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ユウト、ソウシX3、イクヤ]
【コメント】
2試合目は、4年生を主体とした試合を行った。
打たれたヒットは5本で、1,2回をユウトのピッチングで2安打、3〜5回まではユウマで3安打。
2回までのユウトのピッチングは良かった。
3回よりピッチャー ユウマにキャッチャー ケンヤのバッテリー。
2人は、午前中わかばの開会式に出席してからの急きょの参戦で
ユウマのピッチャとしてのウォーミングアップを兼ねた3回であったが、
1点で抑えての出足だったが、4回はヒットは1本打たれたのみ(言葉で書くと良い出来のようだが)
なんとフォアボールを6個だし、キャッチャのケンヤはボールを後ろに何度もそらしての得点を与えた。
アウトが取れるのは、1年生の野球初心者がボール球を振ってくれてたおかげでアウトが取れたようなもの。
ケンヤ、ユウマは、Cチームの主将と副主将。みんなを引っ張って行かなくては・・・
4年生諸君!Cチームとして残すところ3か月。
まだいくつかの公式試合が有るので、悔いのないように望んで欲しい。(29コーチ)
#28 C 練習試合 2012年09月17日 08:50〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤)ショウヘイ、ユウヤ、ハルト―リョウタ、ショウヘイ
(ビ)??―??
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[シンヤ、リョウタ、ユウト]
【コメント】
いつもはベンチを暖めていた選手達が、今日はスタメンで登場!本人たちは、目がランランと輝き。
でも大人は・・・!期待と不安でドキドキ、ザワザワ。なんとなく浮き足立ている感じのまま、試合開始。
初回、センターフライをキャッチしたナツキ。レフトフライをキャッチしたカイト(市)。
この二人のプレーが、火付け役となり、試合が最後まで盛り上がった。
まず、先発のショウヘイは、【5個のK】と安定した投球内容。
二番手のユウヤは、ピンチでも表情一つ変えず精一杯打者に向かっていった。この姿は将来楽しみ!
三番手は、【6個のK、3個の内野ゴロ】と制球力バツグン!非の打ち所がないすばらしいピッチングをしたハルト。
堅い守りのリョウタ・ハル・シンヤ。彼らの送球を懸命に捕球し続けたカイト(大)はファーストを守るのが
初めてだとは思えないぐらいのできばえだった。
少々緊張気味のユウト(長)はライトを守り、右へ、左へとよく動き回り、また打ってもファーストまで全力疾走・・・
でも、試合は4点差で負けている!!!
5回裏、守備から、フミヤ、ユウト、イクヤ、ソウシ4年生が登場。
大きな声をだし、ニコニコしながらダッシュで守備位置についた。今までこんな光景あったっけ??こういう事が大切。
いつもこうして欲しいなぁ〜〜〜〜!と感じているうちにチェンジ。ついに最終回の攻撃が始まった。
なんと、シンヤを含めた4年生5人だけで、5点をとり逆転に成功。そして最後は、
ハルトがきちんと押さえ、全員で勝利した試合だった。毎回、ハラハラ・ドキドキ。でもどこかに、ワクワク感がある試合。
「勝ってよかった!やっぱり4年生はすごいなぁ〜!」と、チビッ子軍団の一人が興奮しながら正直な感想を話してくれた。
やっぱり、いい試合をしたときは、必ず勝たなければ・・・!!
頑張れ4年、追いつけ3年、2年、1年
追伸:本日のキャプテンは、シンヤ君です。初勝利おめでとう!(28コーチ)
#27 C オレンジリーグ 2012年09月16日 10:30〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)ユウト、ユウマ―ケンヤ
(羽)ハヤシ、ナカムラ―フジタ
【本塁打】(羽)[フジタ]
【三塁打】
【二塁打】(羽)[ナカムラX2、ハヤシ]、(藤)[イクヤ、ケンヤ]
【コメント】
オレンジリーグの最終戦。
勝てば、決勝トーナメント出場への望がつながる大切な試合である。
今日の先発ピッチャーはユウト。
初回からホームランを含む長打を浴びる。 出鼻をくじかれ、2回までに8失点。
特に、上位打線は、好球必打を徹底しているようだった。
中盤に5点を得点するのがやっとであった。
これで決勝トーナメント出場の夢も消えた。
今日の収穫は、ニ番手ピッチャーのユウマが強打者相手に落ち着いた投球を見せてくれた事。
今後のピッチングに期待したい。(Cカントク)
#26 C オレンジリーグ 2012年09月08日 14:01〜 《大清水G》
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【バッテリー】
(藤)ショウヘイ、ユウト―リョウタ
(橘)オオモリ―スズキ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ケンヤ、ユウト、リョウタ]、(橘)[スズキ、オオモリ]
【二塁打】(藤)[ショウヘイ]、(橘)[オオモリ]
【コメント】
勝つには勝ったが、試合内容はあまり良いものでは無かった。
いつ逆転されてもおかしくない内容だった。
速いボールと遅いボールを上手く使い分ける相手ピッチャーに対し、三振の山。
見逃し三振も多く、消極的なバッティングが目立った。
ファーストストライクから、もっと積極的にねらっていく強い気持ちが欲しかった。
積極的にバットを振っていたのはケンヤ、ユウト、リョウタだ。
守備については、相変わらずイージーミスが飛び出す始末。
ピッチャーは打ち取ったと思ったら、アウトもとれずランナー出塁ではたまらないぞ。
練習で出来ても試合で出来ないのでは仕方がない。
悪いところを直すための繰り返し練習が必要だ。
全体的に見て、今回頑張ってくれたのは、ピッチャーだ。
ショウヘイ、ユウトとも守備の乱れにあわてることなく粘り強く投げてくれた。
これが勝利を呼び込んだ大きな要因の一つだと思う。
どんな相手に対してもミスは少なくしよう。 イージーミスはなおさらだ。
選手一人ひとりのやる気の問題だ。あきらめずにガンバロ〜。(Cカントク)
#25 C 湘南リーグ 2012年08月26日 13:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(金)イチムラ、モトカワ、スギヤマ、タケダ(マ)―タカハシ、ササノ
(藤)ユウマ、ユウト―リョウタ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[リョウタ]
【二塁打】(金)[タカハシ、モトカワ、イチムラ]
【コメント】
湘南リーグ最終戦。 これまでは4戦4敗である。
相手は、逆に4戦4勝のチームである。
とにかく勝ち負けは別にして、一生懸命やるように選手には話をした。
しかし、選手は思いのほか頑張ったように思う。
少なくとも一生懸命さは伝わってきた。
タイムリーやミスに付け込んでの得点、好守備での追加点の阻止など・・・・・・。
残念だったのはフォアボールが、少し多かった事。
ランナーをためての長打で点差が広がってしまった。
やはりピッチャーはコントロールが第一だ。
今日、打撃面ではケンヤ、ソウシ、リョウタ、守備面ではフミヤが目立っていた。
また、キャッチャーとしてフル出場したリョウタは、良く頑張った。 今後が楽しみだ。(Cカントク)
#24 C 練習試合 2012年07月29日 11:12〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(天)シバタ、ミカミ、カマタ―イクノ
(藤)ショウヘイ、ユウマ、ユウト―リョウタ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(天)[シバタ]
【コメント】
この試合を通して、選手ひとり一人がどう感じたのだろうか。
この試合の中で自分は、どうだったのか? もっとできる事はあったんじゃないかな〜。
相手チームと比べてどうだったのか?等、しっかり振り返ろう。
自分自身が変わらなければ、チームは変わりません。
チームを良くするために、あなたはどうするの????
秋の大会を控えて、まだ遅くはありません。(Cカントク)
#23 C オレンジリーグ 2012年07月22日 10:02〜 《亀井野小》
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【バッテリー】
(藤)ケンヤ―ショウヘイ
(亀)コヒヤマ、タテガミ―??
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ケンヤX2、ユウト]、(亀)[カネコ、コヒヤマ、ヤグチ]
【コメント】
これまで3戦3勝しているオレンジリーグだ。
この一戦に勝てば、決勝トーナメント出場に一歩近づく大事な試合である。
選手も気持ちを引き締め頑張ってくれた。
点を取ったり取られたりのシーソーゲームだ。逆転されるが、あきらめず逆転する。
しかし、残念なことに最終回にケンヤがつかまってしまう。
3点リードを守り切れずサヨナラゲームとなってしまった。
マウンドで泣き崩れるケンヤの姿が見られた。
このくやし涙は、きっとケンヤを大きくしてくれるよ。
この涙がうれし涙に変わる日が、やがてやってくるぞ。
その日が早く来るようできる事を一生懸命ガンバロー!!!(Cカントク)
#22 C 練習試合 2012年07月21日 11:45〜 《藤塚小》
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【バッテリー】
(新)ツカモト、オガワ―ナガタ
(藤)ユウマ、ショウヘイ―ショウヘイ、リョウタ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(新)[ナガタ]
【コメント】
相手投手が制球が定まらず苦労しているのに、高めのボール球をぶりぶり振り回し、
外角のストライクは見逃し、その上、サインも見逃すしまつ!
[K:12個]、[単独盗塁:2個]、[牽制球:1個]と完封されて当然の試合だった。
でも、盗塁にしても、リードにしてもあとチョットでセーフと言う積極的なプレー。(いつもとチョットちがうゾ!)
そしてビックプレーが出た!
ソウシ(ライト)⇒リョウタ(キャッチャー)のクロスプレー!
ブロックしながらのタッチアウト!、ソウシの送球もドンぴしゃり!!
今までの敗戦濃厚ムードを、晴らしてくれそうなプレーだった。
代打で出場した選手たちは四球を選んだり、初球から積極的に打っていくなど必死にボールと戦った。
結果が出せなかった選手の中には試合後、「次はもっとうまく出来るように練習頑張る!」と、
つぶやいた選手が・・(涙、涙)
この気持をCチーム全選手が持ったら、「楽しい野球」が出来るのになぁ〜!
でも、「まだ、まだ、まだ・・・・・・!」。(28コーチ)
#21 C 湘南リーグ 2012年07月16日 13:30〜 《庄戸第4公園》
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※3回コールド
【バッテリー】
(藤)ユウマ、ユウト、ショウヘイ―ショウヘイ、ユウト
(上)ナカニシ―エンドウ
【本塁打】(上)[オオギヤ、タナカ]
【三塁打】(藤)[ケンヤ]
【二塁打】(上)[エンドウ]
【コメント】
アップからシートバッティングを見ていたが、良く鍛えられていると感じた。
選手ひとり一人がやる事を本当に理解し、無駄な動きがなかった。声もしっかり出ていた。
結果は、3回コールド負け。 圧倒された。
長打(ホームラン2本を含む)と足をからめた攻撃で、あっという間に点差が開いた。
エラーのおまけまで出ては、もはや手の打ちようがなかった。
そんな中でも、チャンスに代打で登場したシンヤに見事なタイムリーヒットが飛び出した。
本人には、大きな自信になっただろう。 今後に期待したい。
しかし、相手チームとの差は技術的なものよりも、意識レベルの違いが大きいように思う。
野球を『言われてやるのか』、『自分から進んでやるのか』の違いのように思われる。
この事をファイターズの選手それぞれがもう一度しっかり考え、意識を変えていって欲しい。
そして、新しいファイターズを目指し、ガンバロー!!!(Cカントク)
#20 C 練習試合 2012年07月15日 10:23〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)ユウマ、ユウト、ケンヤ、ユウマ―ケンヤ、ユウト、ケンヤ
(善)サカモト、イシクラ―ナガヤ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ユウマ]
【二塁打】(藤)[ケンヤ、フミヤ]、(善)[サカモト]
【コメント】
4年生以下の試合では、本当に何があるか判らない。
一つのミスがあせりを招き、当人はパニックになる。
これが、当人だけではなく周りに伝染するとやっかいだ。
得点差がいくらあっても安心できない。
おまけに今日のユウマとケンヤのピッチングは、ボロボロでしまりがなかった。
最終回に8点差が1点差になってしまったが、何とか逃げ切れた。 負けなくて良かった。
見ている方はハラハラ、ドキドキ、イライラで本当に疲れる試合であった。
ミスした場合には、まず落ち着く事、引きずらない事、弱気にならず更に積極性を持つ事だ。
周りの選手も励ましの声をかけ、団結していこう。
ミスは出てあたりまえとするならば、出来るだけ少なくするよう努力しよう。
全員で乗り切っていくしかないぞ。 ガンバレ ファイターズ!!!(Cカントク)
#19 C オレンジリーグ 2012年07月08日 11:26〜 《藤沢小》
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※5回コールド
【バッテリー】
(長)ナカムラ―フクシマ
(藤)ユウマ、ユウト―ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ケンヤ]
【二塁打】(長)[イケダ、フクシマ]
【コメント】
今日のユウマのピッチングは見るべきものがあった。
3者三振でスタートし、3回まではつけいるすきのない完璧なピッチングであった。
このままいくのかと思いきや、味方の一つのエラーが足を引っ張る。
集中力が切れ、今までのピッチングのリズムが狂いだす。一挙に4点を奪われる。
幸い、自軍が初回から得点を重ねていたため、大事には至らなかった。
最後は、ユウトがマウンドを引き継ぎピシャリと閉め、ゲームセット。
コールド勝ちはしたけれど、浮かれていてはいけないぞ。
ミスは、本当に恐ろしい事をはっきり理解しよう。
一つのミスで形勢が逆転してしまう事は、良くあることだ。
ミスを減らすには、基本練習をしっかりやるしかないだろう。
ガンバレ、ファイターズ選手たち!!!(Cカントク)
#18 C オレンジリーグ 2012年07月01日 13:02〜 《遠藤北原公園》
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※3回コールド
【バッテリー】
(遠)ツルオカ、アンポ、ホソノ―クボシマ
(藤)ケンヤ―ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ユウト]
【コメント】
先発マウンドに上がったのはケンヤ。
初回、先頭打者に目の覚めるようなヒットを打たれ、早々と2点を取られる。
今日のケンヤは、ストライクを取るのにチョット苦労しているようだった。
しかし、その後はランナーを出すものの、要所は抑え、試合を作ってくれた。
そんな彼の踏ん張りに攻撃陣も奮起した。 2回に逆転、3回には一挙に9点を奪い勝利を収める。
イクヤ、フミヤそしてユウトの打撃が、特に素晴らしかった。 これでチームは大いに盛り上がりを見せた。
他の選手も彼らに続こう。 次のヒーローはきっと君だ。 絶対あきらめずガンバレ!!!(Cカントク)
#17 C 湘南リーグ 2012年06月24日 10:00〜 《西鎌倉小》
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※3回コールド
【バッテリー】
(藤)ユウマ、ユウト、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
(西)タキザワ―フカザワ
【本塁打】(西)[タキザワ]
【三塁打】(西)[エザワ]
【二塁打】(西)[カワナ]
【コメント】
公式戦でのコールド負けは、これで3度目になってしまった。ただし、シャットアウトは初めてである。
何とか1点でも得点を入れ、抵抗してほしかったけれど・・・・・・。
チャンスの芽をみずからのイージーミスで、つぶしてしまってはどうしようもない。
今日のあやまちは、これで終わりにしよう。同じあやまちは今後、繰り返さない事が大切だ。
ミスは、自分のチームの元気を奪うだけでなく、逆に相手チームに勢いを与えてしまうものだ。
ミスは出来るだけ少なくが基本だぞ。選手ひとり一人、肝に銘じ、練習に励むしかない。 ガンバロー!!(Cカントク)
#16 C 湘南リーグ 2012年06月17日 13:55〜 《緑の広場》
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【バッテリー】
(藤)ケンヤ―ショウヘイ
(善)ニワ、フジイ―イケモト
【本塁打】
【三塁打】(善)[カミヤマ]
【二塁打】(善)[カミヤマ]
【コメント】
ここのところの数試合で良いところが見られなかったファイターズ。
勝って悪い流れを断ち切り、気分を一新したいところだ。
その大役を任されマウンドに立ったのは、キャプテン ケンヤ。
蒸し暑さとプレッシャーの中、集中力を切らさず、6回を無四球で見事に投げ抜いた。
相手の3番に2本の長打は打たれたが、大量失点せず、ナイスピッチングを披露してくれた。
そんな彼の頑張りに対して、バックも守備やバッティングで一生懸命に盛り上げ、援護した。
ケンヤの他に、特にハルトとリョウタの活躍が目を引いた。
とにかく、今日は全員が勝利に向かって、一つになっていたぞ。 とても良かった。
これからも全員野球で頑張ろう!!! (Cカントク)
#15 C 湘南リーグ 2012年06月03日 13:04〜 《藤沢小》
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※3回コールド
【バッテリー】
(オ)マツシタ―ハヤシ
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(オ)[ウツミ]
【コメント】
そんなに威圧感のあるチームには見えなかったが、対戦してみて驚いた。
全く、歯が立たず3回コールドで終了してしまった。
相手投手の球が早かった。その上、適当に荒れていたので打ちづらかったのだろうか?
バッター11人に対し、何と8三振。その他、内野ゴロ 、四球、デッドボールが各1つずつ。
攻撃でも相手バッターは、ボール球には手を出さず、好球必打に徹していた。
ユウマ、ケンヤとも一生懸命投げたが、根負けした所もあり、好転する事はなかった。
見習うべき点のある試合であった。
絶対あきらめず出塁するという強い気持ちと、相手に嫌がられるバッターを目指してほしい。
また、少し気になったのが試合中の “元気のなさ” である。
大差がついた事もあるだろうが、こう言う時こそ、なおさら “元気” を出してほしい。
試合が終わるまでは、決して下を向くな。大きな声を出し、前を向いて試合に集中だ。ガンバロ−(Cカントク)
#14 C 湘南リーグ 2012年05月27日 12:38〜 《葉山町南郷公園》
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【バッテリー】
(巨)シミズ―フクダ
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ケンヤ]、(巨)[ツルタ、アキモト、マツザワ]
【コメント】
湘南リーグがスタートした。
先発ピッチャーには最近、安定感を増してきた ユウマを送る。
初回に、1点を失うものの2回、3回と無失点で切り抜ける。
3回の裏にファイターズも何とか1点を加点し、反撃態勢を整えた。
さあ、これからと言う時に4点を失ってしまう。しかも、2アウトから・・・・・・。
簡単にランナーを出すと、思わぬピンチを迎えてしまうものだ。
ピンチをしのぐには、相手を上回る強い気持ちが必要だ。技術的な問題だけではないぞ。
それにしても、もう少し踏ん張って欲しかった。
今回はダメだったけれど、是非 次の機会に、この経験をいかしてほしい。 期待してるぞ。
また、この所の負け試合の要因の一つに外野守備があげられる。
外野フライが確実に捕れるように、 ボールを 何処に返球するのか等、練習、見直しが必要。
ひとつ、ひとつ課題を乗り越えて、レベルアップを図ろう。
絶対あきらめず、みんなで頑張っていこう。(Cカントク)
#13 C 中央リーグ 2012年05月20日 13:00〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(本)ヤマテ―タカハシ
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(本)[タカハシ]
【コメント】
#12 C 中央リーグ 2012年05月13日 13:02〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(村)ナミキ、ツジ―イシバシ、トウハラ
(藤)ケンヤ、ユウマ、ユウト―ショウヘイ、ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ショウヘイ]、(村)[トウハラ]
【二塁打】(村)[ツジ]
【コメント】
先発ピッチャー ケンヤは今日も絶好〜調。つけ入るスキを与えず、3回を無失点。
その後、4回はユウマが、そして5回は久しぶりに ユウトが投げた。
攻撃陣も ケンヤの好投に刺激されてか、初回から盛り上がりを見せた。
ショウヘイのレフト頭越えの目の覚めるようなスリーベースから始まり、フォアボール、振り逃げ、
そして、 ハルトの タイムリー等で5点を先取、主導権を握る。
2回以降も攻めの姿勢を忘れずに毎回得点し、合計9点を獲得する。
しかし、相手チームもあきらめず4回に2点、5回に3点を奪う反撃を見せるが、
ユウトが踏ん張り、逃げ切った。
この勝利は、今日の「母の日」に当り、選手たちが全力を尽くし戦い、勝ち取ったものです。
日頃お世話になっているお母さんたちへ、選手からのプレゼントです。
いつも色々ありがとうございます。 今後とも大きな声援、よろしくお願いいたします。(Cカントク)
#11 C 練習試合 2012年05月06日 13:02〜 《秋葉台小》
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【バッテリー】
(秋)トミタ、オオタニ―トベ
(藤)ユウマ、ショウヘイ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】
【三塁打】(藤)[ハルト]
【二塁打】(藤)[ケンヤ、ハルト]
【コメント】
先発ピッチャー ユウマは安定した立ち上がりを見せてくれた。
その後、ランナーは出すものの、粘りのピッチングで3イニングを最小失点で切り抜けた。
2番手としては、 ショウヘイがマウンドに上がった。久しぶりに投げるので少し緊張気味か?
しかし、彼も2イニングを1失点でまとめ、無難なピッチングを見せた。
最後は、キャプテン ケンヤが ピシャリとしめるシナリオをたてマウンドに上げた。
シナリオ通りにいかないのが子供たちの野球か? 3失点と予想外の結果となった。
攻撃陣は、1回に5点、2回に3点そして5回に2点と効果的に得点を重ねた。
フミヤ、ユウト、ケンヤ、ショウヘイ、ハルトのバッティングが良かった。
また、ピンチヒッターで出たイクヤに見事なヒットもでた。これからも頑張ってほしい。
初回から主導権を握り、ファイターズのペースで進める事ができたナイスゲームであった。(Cカントク)
#10 C 練習試合 2012年05月04日 12:48〜 《大道小》
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【バッテリー】
(藤少)ニュウガク、ウエハラ―ウエハラ、ニュウガク
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
【本塁打】(藤少)[ニュウガク]
【三塁打】(藤)[ケンヤ]
【二塁打】(藤少)[ウエハラX2、ヤマモト、ニュウガク]、(藤)[ユウマ、ショウヘイ]
【コメント】
初回から激しく打ち合った両チーム。 しかし、終わってみれば得点差は6点。
なんで、6点も差がついたのか? 良く考えよう。
①集中力や注意力のないプレーが見られた
ランナーがいるのに打球の処理や返球をいいかげんにしていた。
相手チームは、そこを見逃さずミスを突いて進塁してきた。試合に集中している証拠だろう。
②外野ゴロを後ろにそらしたり、イージーフライを落としたりの基本的な守りのミスもあった。
相手チームは、イージーフライをしっかり捕っていた。
③ピッチャーに関しては、ツーストライクと追い込んでから歩かせる場面が何回かあった。
特に、下位打者を歩かせ、上位打者につながり、打たれ得点されるのは最悪だ。
今回、負けはしたが、試合としては、とても面白かった。このような試合は、是非勝ちたいものだ。
今後、①〜③を直していこう。 ガンバレ ファイターズ選手たち!!!(Cカントク)
#09 C 市春季大会1回戦 2012年04月30日 14:30〜 《大清水スポーツ広場》
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【バッテリー】
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
(湘)セキノ―トリカイ
【本塁打】
【三塁打】(湘)[カメイ、ヤナギダ]
【二塁打】(藤)[ケンヤ]、(湘)[タケナカ、トリカイ、ヤナギダ、スガワラ]
【コメント】
#08 C 中央リーグ 2012年04月28日 10:10〜 《大鋸小》
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【バッテリー】
(藤)ケンヤ―ショウヘイ
(大)ハラダ、ヒグチ、イシカワ、ヒグチ―シブエ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(藤)[ショウヘイ、ユウト]、(大)[ヒグチ]
【コメント】
1、2回と得点圏にランナーを進めながら、決定打が無くチャンスをつぶしてしまった。
逆に、1回の裏に相手の上位打線につかまり、3点を先取されてしまった。
先発ピッチャーのケンヤは、苦しい立ち上がりをしいられる。
しかし、2回以降ケンヤは、ピンチを迎えるものの得点を与えず、頑張ってくれた。
この頑張りが、味方打線を奮起させたのだろう。 3回に同点とし、4回に逆転をしてくれた。
勝利の流れは徐々にファイターズに、そしてさらに、相手にあせりの気持ちも見え始めた。
ピッチャーはコントロールを乱し、5回には大量点が入り、勝ちを決定づけた。
最後まで、あきらめない強い気持ちが、勝利へとつながったのだろう。
公式戦、初勝利おめでとう。
これからも、ファイターズ選手全員一丸となって、楽しい野球を目指して頑張ろう!!!(Cカントク)
#07 C わかばジュニア大会 2012年04月22日 11:30〜 《通信隊いずみG》
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【バッテリー】
(上)??―??
(藤)ケンヤ、ユウマ―ショウヘイ、ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(上)[??X2]
【コメント】
公式戦でも初勝利を目指し、グランドに立った選手たち。でも、そんなに甘くは無かったね。
先発ピッチャー ケンヤ も初回を0点で切り抜け頑張ってくれた。
しかし、相手のピッチャーで4番バッターに2塁打2本を含む3安打と打ちこまれた。
攻撃陣は、このピッチャーの速球を打てず三振とピッチャーゴロばかり。
相手のミスからの3点を奪うのがやっとであった。
最後までチャンスらしいチャンスを作れなかったね。 これでは勝てない。
相手ピッチャーの投打の活躍に力負けした…完敗だ。
バッティングに関しては、もっとしつこいバッティングを心掛けよう。
簡単に三振していたんでは、相手を調子づけるばかりだ。
ピッチャーにボールをたくさん投げさせて欲しい。とにかく相手に嫌われるようになろう。
守備については、内野陣の動きは良かったが、外野守備の練習が必要。
特に、外野フライに対しての反応が遅く、あきらめが早過ぎる。もっとチャレンジして欲しい。
公式戦初勝利は持ち越された。 絶対あきらめない気持ちで一生懸命、練習しよう。
良い結果は、必ず得られるよ。 これからも、みんなで頑張るぞ!!(Cカントク)
#06 C 練習試合 2012年04月08日 13:02〜 《天神G》
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【バッテリー】
(藤)ユウマ、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
(善)サカモト―ナガヤ
【本塁打】
【三塁打】(善)[オクダ]
【二塁打】(藤)[フミヤ、リョータ]、(善)[サカモト]
【コメント】
初勝利は、まだ先の事と思っていた。
しかし、早く勝ちたいという選手たちの強い気持ちが、勝利を引き寄せた。 チョットびっくり。
ピッチャーがしっかり投げ、バッターがタイムリーで援護し、得点を重ねたナイスゲームだった。
このところ、バッティングを中心に練習をしてきた結果が出たのかもしれない。
初回にフミヤ、3回にリョウタ、4回にソウシに見事なタイムリーが出た。
ピッチングに関しては、前回同様、先発ユウマがコントロールに気を配り、粘り強く投げてくれた。
最後はキャプテン ケンヤがリリーフし、粘る相手打線を振り切った。
また、ベンチや父母の応援も大いに盛り上がった。
選手たちには、大きな感動を有難う、と言いたい。 しかし、これで終わりじゃないぞ。
次の試合が大事だ。 今日のようにキャプテン、副キャプテンを中心にまとまろう。
そして、全員野球を目指して、一生懸命頑張ろう。
頑張れ、ファイターズの選手たち!!
お父さん、お母さん、関係者の皆さん、これからも大きな声援よろしくお願いいたします。
(Cカントク)
#05 C 練習試合 2012年04月01日 09:10〜 《天神小》
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【バッテリー】
(天)カネコ、カマタ、ミカミ―ミカミ、イクノ
(藤)ユウマ、ユウト、ショウヘイ―ケンヤ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(天)[カネコX3、ミカミX2、イズミカワ]、(藤)[ケンヤX2]
【コメント】
点差を見ると今までと変わらぬ試合に思えるが、今日の試合内容はちょっと違った。
良い当たりのツーベースヒットや、相手選手に好捕されたけれど、ヒット性の当たりが見られた事。
そして、ピッチャーは相手の打線につかまりはしたが、我慢強く投げてくれた。
何よりも四球が1つ、デッドボールが1つしかなかった。
打たれたのは、相手打線が上と思って、頭を切り換えていくしかない。
今日の試合は、今後につながる要素が見られた。これはちょっと、うれしい事だ。
但し、相変わらず、ボール球に手を出したり、暴走したり、捕球ミスが見られる。
早く勝利を勝ち取りたければ、良い点はのばし、悪い点は早く直そう。
いつまでも同じミスを繰り返していてはダメだ。
正しい練習を繰り返しやるようにしよう。 全員で乗り切っていこう。(Cカントク)
#04 C 練習試合 2012年03月25日 13:30〜 《鵠洋小》
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【バッテリー】
(藤)ユウマ、ユウト、ケンヤ―ケンヤ、ショウヘイ
(鵠)アオヤマ―スナガワ
【本塁打】
【三塁打】(鵠)[アキタ、チバ]
【二塁打】(鵠)[アキタ]
【コメント】
今回も大敗してしまった。 途中で集中力を欠き、みんながバラバラになってしまった。
今は、ファイターズが一つにならなければいけないときだ。
その中心になるのがキャプテン、副キャプテンだぞ。
負けが続いて気が重たいのはわかるが、こう言う時こそ元気が必要だ。
最後まで絶対あきらめない気持ちで試合にのぞみ戦おう。
一歩一歩、着実に前進していこう。
ガンバレ、ガンバレ ファイターズ。(Cカントク)
#03 C 練習試合 2012年03月18日 13:30〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)ケンヤ、ユウマ、ショウヘイ、ユウト―ショウヘイ、ケンヤ
(鵠)オカミ、ナカニシ―カナサシ
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】(鵠)[オカミ]
【コメント】
バッティング、ピッチングそして守備どれを比べても相手チームが上だった。
特にバッティングとピッチングに差があったように思う。
◆バッティングに関しては、次の事を心掛けよう。
①ストライクとボールの見分けを徹底する事。
②見逃し三振はしない事。
③何とかバットで打ち返し、三振を少なくする事。
フェアーグランドに転がれば、何が起こるか分からない。
これにより、出塁チャンスを増やし、得点力アップにつなげよう。
◆ピッチングについては、次の事を心掛けよう。
①キャッチャーのミットめがけて思いっきりストライクを取りに行こう。
②ランナーを背負ってもあわてない。投げる前に必ず、ランナーを確認し、自分のペースで投げよう。
コントロールを乱してランナーをためるのが一番いけない。 打たれて取られた点なら仕方ない。
今日の試合は、選手全員が一生懸命にやった結果だから仕方がない。
自分たちの野球をもう一度、見直し練習に励むしかない。
下を向いている時間は無いぞ。 ガンバロー。(Cカントク)
#02 C 練習試合 2012年03月04日 13:20〜 《藤沢小》
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【バッテリー】
(藤)ショウヘイ、ケンヤ―ケンヤ、ユウト
(大)フジウラ―ツルタ
【本塁打】(大)[オオツ、フジウラ]
【三塁打】(大)[サイトウ]
【二塁打】(藤)[フミヤ、ケンヤ]
【コメント】
今日は、1回目の練習試合から約1ヵ月半ぶりの2回目練習試合だ。
1回表の攻撃は、ハルトのフォアボールから3塁まで行くが点がとれずに。
1回裏の守りは、先発、ショウヘイ。今日の目標、打たれても良いからフォアボールを出すな!
今日のショウヘイは丁寧な投げで、ヒット3本打たれるが、守備の良さも光って1点で抑える。
2回表の攻撃、相手のミスにより、1点返し同点にする。そして2回裏を三振一つと打たして、
ハルト、ユウマがあわてずに裁いて、3人で抑える。
練習の成果が出ているのか前回くらべて、すごく良くなっている。
3回表は先頭打者のフミヤ。2塁だがでるが、後が三振で点が取れない。
3回裏、ヒットを連打されるは、ミスが出るはで、5点献上するものの、何とか3アウトを取りチェンジ。
4回表の先頭打者のケンヤ、今日2本目の2塁だ。でもこれも後が続かずで点が取れない。
4回裏は、2番手にケンヤをピッチャーに上げる。球は走っているのだけど、1回に3つもデットボール出してしまう。
それに、相手の打者は、ストライクを見逃さずうまく合わせてきて、7点。
5回表は、3人で抑えられる。5回裏、ユウマのセカンドゴロのエラーで、ランニングホームラン。
どうも、Cチームは、乱れだすと止まらなくなる傾向だ。終わって観れば、ファイターズは、1点のみ。
3塁まで、4人も行っているのに、点が取れない。それは、20打席中10打席が三振だ。そしてヒットは2本。
今後の課題としては、バッテング。ど真ん中の球を見逃して、きわどい球を振っているのが多い。
後、積極性が足りない、初球から打って行こうという気持ちが無さ過ぎる。これでは守備が多少良くなっても、
勝てはしなぞ。こらからは練習試合も増やして、いろいろな大会に、ガンバって行こう。(29コーチ)
#01 C 練習試合 2012年01月22日 11:00〜 《影取北公園G》
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【バッテリー】
(藤)ショウヘイ、ユウマ、ハルト、ユウト―ケンヤ
(汲)XX―XX
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】
【コメント】
小雨降るとても寒い日であったが、相手選手の動きはすこぶる良く、やる気満々で活気にあふれていた。
5点ルールを採用させてもらったが、予想通り大差がついた。
投げる、打つ、捕る、走る、すべてにおいて相手チームとの差を見せつけられた。
これについては現段階では、仕方がないとしても、我がチームの声が少なかった。
声を出す事の大切さは、何度も言ってきた。それができていない。
特に、ベンチからの応援の声がほとんど聞こえなかったのは本当にさびしい限りだ。
負けている時こそ、大きな声を出してほしい。
ひとりひとりの声が『みんなの頑張る力』を生み、チームとしての『まとまり』につながる事を忘れるな!!
悪いところは、できるところから直ぐに変えていきましょう。 チームを変えるには、自分が変わりましょう。
お父さん、お母さん、関係者のみなさん
これから色々な経験を重ね、どんどん成長していく選手の姿を楽しみにしましょう。
そして注目してください。今後とも、大きな声援よろしくお願い致します。(Cカントク)